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≪ ISO関連業務の具体的 ニーズ対応 (例) ≫

■ 【1】食品安全(FSMS)/HACCPは、認証取得にコンサル費用より衛生設備費用の方に
      予算が要ります。新規工場/既存改修による構築は、専業工務店様をご紹介します。

■ HACCPは箱物ではない、システムであるという事を大前提に、それでも
  実際には、設備改修・補修等の経営資源がかかる場合が多い事をご理解下さい。

  具体的には食品工場設備を多く手掛けていない業者だと、一般的衛生管理プログラム(PP)
  が解かっていないために、設備設置後の結露、カビ、錆び、そ族・昆虫等々の決定的な
  不具合が付きまとい、後々までメンテナンス費用がかかります。

  当然の事として、HACCPやISO22000(食品安全)の認証取得が難しくなることは、
  言うまでもありません。

  食品安全(FSMS)/HACCPだけに専門特化している、(株)芦田工務店様の設計指導を
  お勧めいたします。下記のホームページにアクセスして下さい。

  ↓H/P写真をクリックすれば、HACCP/ISO22000食品工場の世界へ
芦田工務店
  (ロゴをクリック)
芦田工務店 ロゴ

http://www.e-ashida.jp/

◎同社と提携していますので、当事務所が窓口として対応します。
安心してご用命下さい。



■ 【2】東海地震後も事業縮小をしないで操業が再開できるか、お悩みの経営者の方々は、是非一度、静岡県の推奨する『簡略編BCP』をご覧になり、経営の仕組みの中に取込みましょう。

ISO導入の企業様には、ご要望によりサポートいたします。また、有償ですが、グローバル企業様の『BCM』(=2008年ISO化予定)構築には、NPO法人『事業継続推進機構』の会員としてのスキルで対応いたします。




■ 【3】東海地震対策として、自社の『コンピューターのバックアップ体制』をアウトソーシングしたいと、お考えの社長様は、下記のホームページにアクセス下さい。
◎ http://www.nsw.co.jp/corporate/base_yamanashi.html

東証一部上場の日本システムウエア(株)様の山梨ITセンターをご紹介いたします。・・・・・私が、事前に提携先の同社の方と連絡を取り、社長様とセンターにご同行いたします。

『百聞は一見にしかず』です。同センターを東証一部上場企業が多く利用しています。
まず、富士山噴火は、東海地震とは連動しない(=私の想定外)とお考え下さい。

◎特に静岡県内の会社様のご用命をお待ちしています。


山梨ITセンター
↓日本システムウェアのホームページ
http://www.nsw.co.jp/


■ 【4】我が社は個人情報を扱うので、外部社員教育をしたいがどうしたものか、お悩みの社長さん、お金をかけないでアルバイト/派遣社員にも個人情報等の守秘義務教育をするツールがあります。
デモ版をもってお伺いします。
   http://www.ftool.jp/products/

次にデモ版を一部ダウンロードして視聴なさるか、メールでデモ版CDROMをまず入手して内容・収録時間・価格で他社の製品と比較してみて下さい。ご納得いただけるでしょう。


私が太鼓判を押す位に教育ツールとしてご納得されると思います。
ここでのPR文責以上に製品の保証をする立場にありませんが、全社的なプライバシーポリシーのモチベーションは、維持・向上できると考えます。

◎どこでお知りになったか欄=紹介者欄に当事務所をご記入・ご入力下さい。


■ 当事務所電話 : 054(351)7065  FAX : 054(352)6924
   メール: https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007