TOPページ > BCP/BCM関連業務 > CSR/CSC/DMAT > ■ CSR:CORPORATE SOCIAL RESPONSIBILITY(企業の社会的責任) ・     ■ CSC:CORPORATE SOCIAL CONTRIBUTION(企業の社会的貢献)の   ・  新しい“形”のご提案 ⇒『災害時ドクターヘリ活動等 (=DMAT:Disaster     ・  Medical Asistance Team)』を企業防災の一環で後方支援頂けませんか?

CSR/CSC/DMAT

■ CSR:CORPORATE SOCIAL RESPONSIBILITY(企業の社会的責任) ・     ■ CSC:CORPORATE SOCIAL CONTRIBUTION(企業の社会的貢献)の   ・  新しい“形”のご提案 ⇒『災害時ドクターヘリ活動等 (=DMAT:Disaster     ・  Medical Asistance Team)』を企業防災の一環で後方支援頂けませんか?

質実剛健

★高橋BCPはBCP・BCMコンサルタント(コンサルティング)のブランド(ポータルサイト)を標榜!
←★左のCONTENTS『BCPのQ&A』に裏のBCPポータルサイトを目指す愚見を掲載
★事業継続計画(BCP)策定・運用支援/事業継続マネジメント(BCM)構築・運用・見直し支援
★BCPのISO化/社会セキュリティ/緊急事態準備と事業継続マネジメント;JIS Q22301:
 2012(ISO/IEC22301:2012)認証取得コンサルはレジリエンスコンサルタントの高橋BCP
★BCP訓練・内部監査・有効性・実効性・儲かるBCP構築は元静岡銀行員の高橋BCPへ
★金融商品取引法・内部統制・統合マネジメント偏重で局所最適に陥り、結果的に機能しない
 BCP・BCMにならぬ様に、企業価値向上のBCP・BCMとは何か?ご一緒に取組みましょう。


★『BCPコンサルタント』検索で初めてここにお来し下さった方は、申し訳ございませんが
 TOPページへどうぞ!⇒https://tlm-sr.com/t-kaiji-iso/



BCP・BCMコンサルタント 2011年 年頭に、3月11日(金)東日本大震災が起こる事が事前に
 わかっていたら、防災対策を含む被災後も事業を中断する事無く
 継続(BC)する取組みを必死で訓練・準備・対応してたでしょう。
・ 
 静岡県では東海地震発生確率87%【⇒今のままでは地震後
 倒産するかもしれないと判っていながら】どうして経営ツール
 であるBCPに取組まないのですか?
台風
 巨大地震や巨大津波の前に
 多忙を理由とする今の仕事なんぞ吹っ飛びますよ、
 社長さん!

             どうしてよいか解らなければ、高橋に直接ご一報下さい!


◆ 当事務所電話 : 054(351)7065  FAX : 054(352)6924
BCP支援内容(費用 ・時間 ・指導内容):PDFはここをクリック⇒身の程・身の丈/高橋BCP
お問合せメール:ここをクリック⇒ https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
★ツイッター本音つぶやき⇒クリック⇒

◆←左側上のCONTENTS【業務内容】をご覧の上で、ご照会下さい




/高橋BCP/高橋BCP/高橋BCP/高橋BCP/高橋BCP/高橋BCP/高橋BCP/


                     ※  ※  ※

■ DMAT支援要請は、静岡県立総合病院 副院長 安田清様(NPO法人「災害・医療・町づくり」
   理事長/DMAT静岡支援団体)、及び静岡大学防災総合センター客員教授笠原英男様(災害
   ボランティアコーディネーター静岡県協議会 会長)から静岡県防災士である当事務所の私に県内企業
   様の紹介・協力要請があり、此処のCONTENTSで皆様にご協力をお願いするものです。


DMAT静岡
 ドクターヘリでDMAT隊が
 静岡大学野球場に降下
         (想定訓練)


 静岡大学野球場で待機していた
 DMAT支援隊静岡の自動車
 (トヨタカローラ静岡)で支援本部
 の保健管理センターに到着した


・ 2008年4月29日DMAT支援隊静岡 実践訓練の様子

(NPO災害・医療・町づくり内DMAT支援隊静岡の
           H/Pから写真・説明文を引用転載)


★ 「災害時のドクターヘリ」=DMATを支援いただける企業様を静岡県全域に渡って
   募集しています。    ⇒ 目立つトレンドのCSC(企業の社会的貢献)の“形”です。
                    経営層の一声で決ますので、是非ご協力下さい。



ドクターヘリ
 ★DMATとは、
 Disaster Medical Asistance Team 
 (災害派遣医療チーム)の事です。

 ★DMATって何?⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/DMAT

 ★レスキューナウの記事から
   DMATって何?⇒http://rescuenow.nifty.com/cs/column/detail/070228000617/1.htm

 ★政府インターネットテレビ ・・・動画でイメージを!
  広域医療搬送とは?⇒http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg640.html  
     

   国内には500余りのDMATチームがあり、東海地震には24時間以内に200チーム余り
   が静岡県内に救援に駆けつけると予想されますが、医師・看護師等のチーム滞在
   支援(情報提供から一週間滞在支援等)組織が絶対的に不足しています。

   すなわちDMAT自体の活動には、自衛隊・各県の行政機関・医療機関・消防・
   警察等との連携により災害医療支援活動を行うのが“理想” “あるべき姿”ですが、
   地域によっては、自衛隊・各県の行政機関・医療機関・消防・警察等の方々にすら
    DMATの名前が“知られていない”のです。(2009年2月7日現在)

   また、災害現場に機動性を生かして24時以内に被災現場入りが期待されますが、
   4,5名の災害派遣医療チームの『個の単位』の移動手段・移動時の情報提供・通信
   手段・食事・宿泊・滞在等の身の回りの世話の支援が乏しいのが現状です。



■ ⇒《 》の箇所は、静岡県立総合病院 副院長 安田清様(NPO法人「災害・医療・町づくり」
   理事長/DMAT静岡支援団体)のパワーポイントに基づき記述しています(文責/高橋)


  《DMATとは》
   (1)Disaster Medical Asistance Team の頭文字
      「災害急性期に活動できる」機動性をもったトレーニングを受けた医療チームのことです。

   (2)H20年11月:326施設、511チームがあり、3044名の医師等がDMAT訓練養成済みです。
   (3)東海地震では早期に多数のDMATが静岡県に入って来るが、首都直下型地震でも
     活動が期待されています。


・  《DMATの業務》
   (1)自衛隊機で重傷者を県外に搬送したり(広域搬送)、基地の中や航空機内の医療等
   (2)災害拠点病院支援
   (3)被災現場での医療:指揮、トリアージ治療等


  《DMATのこれまでの活動実績》

   2005.4JR福知山線脱線事故/2005.8宮城県沖地震/2006.1JR羽越線脱線事故/
   2006.11佐呂間町竜巻災害/2007.2八甲田山雪崩事故/2007.3能登半島地震/
   2007.3ボンバルディア機胴体着陸/2007.7新潟県中越沖地震/2007.8中華航空機炎上事故/
   2008.1八甲田山バス転落事故/2008.6岩手・宮城内陸地震/2008.7北海洞爺湖サミット/
   2008.7岩手北部地震/
   

   《DMATの悩み》

   (1)発災後は、できるだけ早く被災地に入り活動したいが、被災現場のどこに行く必要が
      あるのか不明である。
      被災者の救援には一刻の猶予も許されず、その為には早期の情報が必須である。

   (2)航空機・ヘリ等で入ると早いが、携行荷物に制限があり医療機材に限られる。
      また、着地地点(現地)から被災現場までの足がない。

   (3)航空機・ヘリ等で被災地に入る医療チームの数は限られ、多くは県外(愛知・山梨・神奈川
      の各県)から車で入る事になるが、道路情報(被災寸断等で不通/通行可能等の情報)
      が必須で、沿線の多くの企業や個人の方からの情報提供が欲しい。

   (4)災害派遣医療チームは自己完結型(自分の事は自分で用意する事)が原則ですが、
      診療機器、宿泊設備、生活備品を充分に積めないので、被災地での医療支援活動に
      後方支援をして頂けると助かります。
 


   下記のホームページの支援活動は、一例に過ぎません。災害時、陸路からの救援もあり、
    例えば、天竜地域であれば天竜川の橋が通れるのかの情報だけでも立派なCSCです。
    ご支援の“形”は色々ありますので、勇壮な活動ぶりに尻込みなさらないで下さい。

 ★ DMAT支援隊静岡のH/P⇒http://triage.web.fc2.com/dmats/dmat-sien.htm


■ 2009年3月1日静岡大学構内でDMAT本部主導でのロジスティクス・図上訓練の様子

DMAT訓練








(手前のDOCTORは、静岡県立総合病院 副院長 安田清 様 )


■ DMAT支援隊静岡 :設立と取組み、参加支援要請/参加団体 

   《1》 DMATは東海地震では大きな災害医療の戦力となりますが、情報も十分でなく
       土地勘も不十分です。

       被災想定の地域ごとに災害医療の受入れ態勢を組織化し、DMATの支援を
       如何に有効的に受入れるかは、被災地の知恵です。 

       東海地震では静岡県は県内全域の広い範囲が被災するが、DMATが活動する
       ため には被災地内の情報(人的被害、道路)、移動手段、宿泊場所、生活支援
       などを事前に確保することが欠かせない。

       特に航空機で入って来るDMATは支援なしには機能を発揮できない。
    ※ 他県から支援に来るのに、地元の地公体・企業・住民が何もしなくていいのでしょうか?


   《2》 1.情報提供: 被災地域内の活動場所の交通情報・提供
      2.移動・搬送支援:空路で入ったDMATの移動、医薬品、補給品、の搬送
      3.診療支援: 仮設救護所の設営・医療資機材・薬の補充 
      4.生活支援: 水、食料、宿泊場所の確保


   《3》東海地震の規模を考えると早期にDMATの機能を発揮させるためには県内全域での
      支援が必要です。支援隊の考えている支援の一つでもよいので、多くの個人、団体、
      企業の支援を頂きたいと存じます。


   《4》参加団体(静岡県内のみ)

      国立大学法人静岡大学保健管理センター/静岡大学防災ボランティアセンター/
      トヨタカローラ静岡株式会社/トヨタカローラ静岡レスキューボランティアチーム/
      NPO法人日本救難バイク協会静岡県支部/NPO法人災害、医療、まちづくり/
      社団法人静岡県柔道整復師会/静岡県災害時バイクボランティア連絡協議会/
      災害ボランティアコーディネーター静岡/株式会社損害保険ジャパン/
      損保ジャパンちきゅうくらぶ/コマツ東海株式会社/株式会社フタバコーケン
                                        (2009年3月31日現在)


   《5》【DMAT支援隊静岡のパンフレット】

      ご支援をご検討いただける方は、↓ココをクリックなさって是非ご協力下さい。

                 DMAT支援隊静岡パンフレット


   《6》【DMAT支援隊静岡の連絡先】

      社内・組織内でご検討頂く場合は、直接、事務局にご照会頂いても結構です。

     【連絡先】 国立大学法人 静岡大学 保健管理センター
           DMAT支援隊静岡 事務局
           〒422-8529 静岡市駿河区大谷836
     【電話】 054-238-4468/ FAX : 054-237-9651
     【 メール:そのままクリック】⇒kazi-y@gene1.adb.shizuoka.ac.jp



   ★上記のH/Pの様な気が重くなりそうな勇壮な支援ばかりを求めていません、
     ご協力出来る事、範囲で結構です。

   ★県内東部・中部・西部の事業規模の大小を問わず、多くの民間企業様、組織の
     皆様のご支援が欠かせません、是非ご協力下さい。

■  また、事業規模の大小は問いません。
   ご協力頂けそうな場合は、当事務所にご連絡下さい。

DMATの活動




(NPO災害・医療・町づくり内DMAT支援隊静岡の
           H/Pから写真・説明文を引用転載)

   DMATの医師・看護師などは、医療機材は積んで来ても、ヘリコプターや
   車輌に隊員自らの衣食装備(食糧等)は重量オーバーになり積載出来ない
   ので、からだ身一つで駆け付けるのです。

   東海地震で医療チームがら救命・医療支援を受ける側の私ども静岡県民側の
   受入れ体制の不備など、事前に判っている事は早く改善すべきです。
   DMAT後方支援は静岡県民の協力が欠かせません。

                     ※  ※  ※


DMAT





(2009年3月1日DMATのロジスティクス講習会の様子)

DMAT支援隊静岡・代表で静岡大学教授・保健管理センター所長の池谷直樹氏、
2009年4月24-25日ツインメッセ静岡『震災対策技術展』実行委員長で静岡大学教授・
防災総合センター長の里村幹夫氏、静岡県地震防災センター所長(元防災局長)の
小澤邦雄氏、そしてNPO法人「災害・医療・町づくり」事務局長をなさっている
大村整形外科院長大村純氏など、静岡県の防災第一人者の方々が偶然にも
一堂に会したロジスティクス図上訓練の様子。 
                                      (撮影/文責/高橋)

 ★当日は、60余名が参加して、朝日新聞社・静岡新聞社の取材もあった。
  
 ★私は当初、フリーな立場でDMAT支援をいただく企業様のご紹介をするだけに
   しよう、一定の距離をおこうと思っていましたが、DMATのロジスティクス講習会を
   見学して皆さまの真剣な情熱に打たれて、この日、賛助会員になりました。


■ 2009年2月現在では、静岡県の場合、災害時に対する医療関係者のボランティアに
  近いDMATが、行政機関に“認知”されておらず、静岡県危機管理センターを司令塔と
  する東海地震対策等の組織化への働きかけの途上です。


  災害ボランティアコーディネーター(=私も)組織の立ち上げ時に於ける自主防災組織(=私も元
  自主防会長)と連携組織化するまでに10数年かかっていますが、同じ様な道を辿るの
  ではないかと思いつつも、早い組織化を願っています。


  何故ならば、東海地震150年周期説では、組織化までの時間が無く、また現在の
  医療体制では、被災地現場での医療救援体制が不十分である事が十分予想されます。
  それは、被災地では同じ被災者である医師・医療関係者が招集に応じられるか実際には
  解らないからです。

  確実に他府県から駆けつけて下さるDMAT医療チームの事を十分考慮いただいて 
  一刻も早く前向きに考えて、県民のために組織化頂きたいと願います。
  各県のDMATも“生みの苦しみ”をしている状況なのではないかと勝手に解釈をして
  います。


■ 他の事とは違い、また平常時から医師不足に悩む日本の中で、災害時に他府県から
  医療の専門家の医師達がチームを組んで救援に来るのですから、一般ボランティアと一緒に
  せず、各県の行政機関が早急に責任を持って受け入れ態勢を組織化すべきだと
  思っています。


■ 改めて此処では、企業様を中心にDMAT活動に善意の輪を広げたく、又各県の
  行政機関には大災害が起こる前に一刻も早く“認知”頂く事を祈っています。
    
                                             (文責/高橋)
  

■ 静岡県防災士の立場から一言すれば、大不況の中で企業の社会貢献の“形”は、
  持てる企業防災力(資源/リソース)を地域防災拠点化へ併せ備える事ではないか
  と思います。DMATもその一環としてお考え下さい。

■  また、県・市など自治体には限界があります。災害時の防災拠点は企業が
   積極的に担って頂くのが、此れからの新しいCSC/CSRの形です。また
   自社のCI:CORPORATE IDENTITY(企業イメージ・ブランド)向上になります。

   自社・自組織の防災対策・BCPの資産リソースに“善意”をかけるだけで、
   結果としてCSR/CSC/CI向上につながると信じています。

■  繰返しますが、この大不況時に『CSRにお金をかけられない』企業にとって、
    手持ちの防災資源リソースの一部を提供したり、あるいは僅かのかかわりと


    支援をする事によって『 IR情報に“当社はDMAT後方支援に参画しています”
    とCSR情報 』として堂々とご紹介する事が企業イメージ向上につながります。
   
   経営層・組織TOPの皆様の“善意”を以って、ご協力頂けます様に
   お願い申し上げます。

   ご協力頂けます企業・組織の皆様は、当事務所にご一報下さい。

・ 
 ※ 此処では、DMAT支援の現状は静岡県の記述ですが、他県に於いても事前に
    取組み対応すべき事だと思います。他県の皆さまの“お知恵”も拝借したく存じます。

   《ご参考》 DMAT創設の経緯には、当事務所は政治的にも関りはございませんし、
          Webを含む広報ご支援の形がDMAT支援隊静岡様にご迷惑が
          かからないことを願っています。

         また、在野にあって防災力向上・BCP普及の視点から自由に物を云い、
         此処では静岡県が推進するTOUKAI‐0の良い方向に賛同いたします
         事を断わりおきます。

         そして、企業が地域の防災拠点になって頂くことに大賛成です、神戸の
         三ツ星ベルト様のような企業様が静岡県内に広がっていく事を切に
         願います。

         DMAT支援先のご紹介活動は、認知症介護福祉施設様の評価活動
         (地域密着型サービス外部評価調査員活動)と共に、医療・福祉分野で
         当事務所ができるCSR(社会的貢献活動)の一環と考えています。


                               高橋海事ISO労務事務所
                                        所長 高橋 義久



 



◆ 当事務所電話 : 054(351)7065  FAX : 054(352)6924
BCP支援内容(費用 ・時間 ・指導内容):PDFはここをクリック⇒身の程・身の丈/高橋BCP
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◆◇◆◇◆◇  ココまでご覧頂きお疲れ様です、有難うございました、

         皆さまとご縁がありますことをお祈り申し上げます   ◆◇◆◇◆◇

【目標】 BCPスキルで大手コンサルを超えるBCPブランド ★信頼のBCPコンサルタント ブランドマーク       事業継続計画BCPレジリエンスコンサルタントのブランド代名詞を標榜する、高橋BCP


◆←左側最上のブライイングCONTENTS【業務内容】をご覧の上で、ご照会下さい



◆◇◆◇ 藤井昇著『ロックフェラー対ロスチャイルド』を踏まえて海外展開を! ◆◇◆◇

 グローバリズムを考える時に、下記の対立軸に我々は踊らされている事を知る。
 ERM‐COSOやBCP・BCMを運用する際に、いつも忘れてはならない。
 この事は、20年近く経ても変わらず、メジャー企業と取引するのに役立つ。

★☆★☆

  グローバル企業のBCPはロックフェラー対ロスチャイルドの怒涛の中での生き残り
  経営を指すのかもしれない!日本企業よ、ユダヤ資本に飲まれる事なかれ!
                                             ★☆★☆

藤井昇氏「ロックフェラー対ロスチャイルド」1994年5月現在








◆引用:1994年5月 徳間書店 藤井昇著『ロックフェラー対ロスチャイルド』


URL:http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe600.html

関心ある方は、上記を研究されたい。↑↑↑ 書籍は1994年5月現在だが、今だから
こそ明らかになって来た。

★言い換えれば、国内ではかっての三井VS三菱の代理戦争だが、RvsRの其れは、
 その比ではない事を知る。


★福島原発事故の原子力設備はGE製でなかったか?その導入に関わった政治家や
 財界人が関わる企業の海外提携先は、RvsRのどちら側か推察される。

 或いは、2011年3月11日迄は原発村が司直を使って、脱原発を唱えた政治家を
 逮捕したり、国策優先>RvsRといった功罪?も判ってくる、今もなお政商が存在
 するか知らないが。

 その意味では、戦後60余年経過しても形を変えて日本帝国主義のDNAは健在かも
 しれない、草食系民族化といった‘柔’に憂国派の‘柔’剣道の義務教育化はその表れか。

★防衛省の次期戦闘機の導入を巡り広げられるRvsR同士の戦い、ロックフェラーの
 ボーイング社とロスチャイルドのロッキード社の戦いが容易に理解できよう。
 民間のエアバスしかりだ。過っての田中角栄元首相のロッキード事件を振り返ってみよ。

★円高で海外進出に当り、RvsRの構図を知らないと大変な事になる世界戦略のABCだ。

★2012年1月14日 Twitterより

 ◆BCP愚見⇒賛否両論あっても1994年の藤村昇著『ロックフェラー対ロスチャイルド』は
  世界の裏読みに欠かせない。格付会社SPが欧州ユーロ圏複数国債格付の下げに如何
  なる思惑があるのか、その鍵が脈々と生きている。無論BCPナビゲーターになる
 ⇒ http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe600.html

  ★ご関心の向きはクリック↓↓↓
★ツイッター:クリック⇒https://twitter.com/#!/takahashibcp

  ★さらに全世界のデフォルトに関心の向きには下記がお奨めである、
   BCP・BCMも詰まるところ金融関連に行き尽く↓↓↓・・・
   知っていて損はない裏読み⇒ http://www.news-us.jp/

◆藤井昇著『ロックフェラー対ロスチャイルド』の‘あとがき’に初代Rと初代Rには
 共通した気質があって、代々それが受け継がれる限り老舗に通じる言葉の暖簾らしい。
 それは『 質実剛健 』であるということ。


◆この国からのアクションは額面どおり受け取らないことだ、裏読みが欠かせない。
ホワイトハウス






■ ホワイトハウスURL:http://www.whitehouse.gov/fsbr/esbr.html

  クリックされた方のアクセスのログは、↑アルカイダ
  からのアクセスと共に多分半永久的に国防総省の
            巨大サーバーに未来永劫残るだろう。

◆ ロックフェラー&ロスチャイルドに近い、或いは米国国防省・FBI・CIAも
  牛耳る一握りの覇権拝金亡者(例えばチェイニー・ラムズフェルト・ブッシュ等
  多数)により自国民さえ犠牲にしてまで蛮勇を決行する殺戮集団である・・・
  3.11も人工地震&トモダチ作戦も米国によって仕組まれた事かも知れない・・・

◆ 米国はGMが日本よりも先に電気自動車を実用化させていたにも拘らず、
  世界の覇権“石油資本を牛耳るユダヤ資本”によって潰してしまった帝国
  主義的な“牙”を自国にも向ける一面を持ち合わせている。

◆ 米国側(広く欧米側)にとって如何に世界的覇者になれるか、優位に立て
  るか、の視点から『 食糧戦略 』『 資源戦略 』 などを見れば判断が容易
  になる。

◆ 『 BCP 』は、欧米発の或る意味で陰謀の副産物ですらある事を想定して
  構築する前に必ず立ち止まって、リスク要因や自然現象の分析にいきなり

  取組むのではなく、その思想なり裏のロジックを考えてみる事が欠かせ
  ない、アングロサクソン人の攻撃的なその裏に横たわるものが何か。

◆ 何事にも裏があると考えている、踊らされる国民になってはいけない、
  日本でも得意のパフォーマンスで結果的に国民を愚弄した元首相の功罪を

  今ここで述べるまでもなく、更に国力が10年も世界に立ち遅れる事に
  なってしまった事は自明の理であり、今後は国内外を問わず国民は賢明な
  選択をすべきで、党派を越えて時の政権には厳しくありたい。

 《一例》 今話題の『新型インフルエンザ』に先行すること3年前・・・陰謀は
      3年前に図られていたこの事実をご存知であろうか?

      ブッシュ前大統領の盟友、元国防長官ラムズフェルド氏の陰謀?
      そして、日本国政府のかかわり?(政治家の利権絡みか?)

   2005年10月31日 米国『CNNニュース』要約の冒頭記事から・・・
・ 
  
  『鳥インフルエンザ大流行の予測は世界の人々をパニックに陥れているが、
  ギリアド・サイエンシズ社の株を所有するラムズフェルド国防長官やその他
   政界関係者にとっては朗報だ。』

 《ご参考:引用》 ・独立系メディア『今日のコラム』青山貞一/池田こみち氏
          URL:http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col8800.html

          ・独立系メディア『今日のコラム』のホームページ
          URL:http://eritokyo.jp/independent/aoyama-column1.htm

 『 2009年新型インフルエンザ騒動?は何んだったんだ?! 』 と言う
経営者は多いが、誰が影で儲かり笑っているかをつかんでいる方は少ない。

 グローバル戦略の視点とは、企業は公器の視点から、体たらくの為政者を
  超えて国家戦略を全方位(マルチ)の複眼思考で、単に経営判断でない

  国家百年の計を私企業の経営者であっても考え尽くした上での視点で
  あって欲しいと願う。

◆ 米国側(広く欧米側)にとって如何に世界的覇者になれるか、優位に立てるか、
   の視点から『 食糧戦略 』・『 資源戦略 』 などを見れば判断が容易になる。
   具体的にはTPPは米国の『 バイオ・テロ策略を含む食糧戦略 』の家畜囲い
   フレームワークが視野にある、とまで将来の天候不順・凶作の時間軸を読む事。

 ★繰り返すが

  『 BCP 』は、欧米発の或る意味で陰謀の副産物ですらある事を想定して・・・
   構築する前に立ち止まって、リスク要因や自然現象の分析にいきなり
   取組むのではなく、その思想なり裏のロジックを考えてみる事が大切である。
   私は、何事にも裏があると考えている、踊らされる国民になってはいけない。

◆ 日本(広く東洋)には、栄枯盛衰の理や中庸の思想が或る事を、我々事業家の
   日本人は、忘れてはなるまい。現中国体制をばかりに目をやらず、たまには
  中国古典の『菜根譚』等の書物を紐解きたい。


  ・・・今の中国政府・体制は、高速鉄道事故後、証拠隠蔽・まるで何事も無かった様に、
     2日後に車両を地面に埋めてしまった恐ろしい事実を示した。

  ・・・中国ばかりではない、日本政府は福島原発事故を、原子力村復活をかけて
  証拠隠蔽を図り、原子力事故の原因究明・被災者救済がないままに、又脱原発
  の国民の声に傾聴する姿勢も持たず、原発を再稼動させようとする。又それを
  認める⇒世界に対するお人好しの国民性があると取られかねない大恥が此処にある。


◆ 【真のBCP・レジリエンスとは】
救国のレジリエンス
 3.11以降、南海トラフ連動巨大地震で10数mを超える津波に戸惑い、
 日本民族は自然の猛威に畏怖の念を抱きつつ究極の対策に取組
 まんとしている。

 東日本大震災&原発事故後の復興復旧・放射能汚染・風評に唯、
 恐れるだけでなく、賢く乗り越え日本再生を夢見る例として
 田中角栄元首相の『 日本列島改造論 』以来の躍進する地震立国、
↑↑↑ クリック      日本のあるべき姿が『 救国のレジリエンス 』に満載。


 副題には「列島強靭化」でGDP900兆円の日本誕生と、何とも力漲るが、私流には
 『 BCPで自然との共生、しなやかな国家作り 』である。

  ところで、同じ日本法人・国民でありながら明治維新以降、大戦後今日迄脈々と
 米国等の僕として売国奴に成下がり国民を扇動・プロパガンダで洗脳してマインドコントロール
 に手を染める族がおり、そこにはロスチャイルド&ロックフェラー等(利権・覇権・権益が損なわ
 れる事を良しとしない集団)の影が今もちらつく。

 だが、現代日本国家の成り様は体制派によって、それら集団・国家等の恩恵をも享受
 して来た歴史的背景もある故に敵視することなく、但し米国等に対しても属国から
 対等関係へと変貌を遂げる日本国民(主権在民)の強いメッセージが絶えず欠かせない。
 それが日本国家(戦勝国からの属地・属人的独立復興)の真のBCP・レジリエンスである。

 具体的には、今後も起こりうる地震列島日本での巨大災害時の対応と国際情勢での
 外交的不器用さにより降りかかる巨大力学・人災時のレジリエンスに、ナオミ・クライン著書
 9.11『 ショック・ドクトリン 』にあった様な利権・覇権集団の介在を許さず、日本国家主権
 在民による真の事業継続を図る事である、これは隣国・他国についても言える。

 その鍵は勇気ある米国発の『 thrive/スライブ 』というパラダイムの様な現代社会の見直しで、
 過去に葬られた又現在世界の、殆どの問題、例えば3.11人工地震の怪・新型インフルエンザ・
 子宮癌ワクチン接種等・ケネデチディ等要人暗殺・日本米国欧州のデフォルト・9.11事件・イラク・
 中東戦争等切りがないが、その影が解明となり、特に金融問題などは解決されよう。

 特に世界的なデフォルトを機に、恣意的な思惑が絡む国際決済銀行・各国中央銀行制度の
 見直しを視野に、国家間や特権階級への富の偏重・是正・裏社会集団の撲滅へ国民的
 運動の高まりを期待したい(無理という貴方がたは一生金融資本の奴隷だろう)。
・ 
 ◆下記のWebサイトをご覧になり↓↓↓お考えいただきご自身の見解・メッセージを発信下さい。

  ◆公式ページ⇒★http://www.thrivemovement.com/home
  ◆映画 『 THRIVE(スライブ) 』の見方⇒★http://www.thrivejapan.com/index.php?Thrive%EF%BC%88%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%EF%BC%89
  ◆解説Blogの1つ⇒★http://ameblo.jp/humipine/
     
       ( お断り:ロスチャイルド&ロックフェラー等の集団の人々に敵意なく、唯、歴史的に
              富の偏重が人類を苦しめて来た史実に改変を唱えるものです )
  
  ◆ナオミ・クライン著9.11『 ショック・ドクトリン 』岩波書店⇒★http://www.amazon.co.jp/dp/4000234935/?tag=hatena_st1-22&ascsubtag=d-fy7e



                     ※   ※   ※


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◆【ツイッター】で辛口本音つぶやき⇒http://twitter.com/takahashibcp

◆【Blog元祖ライブドア】WeeklyBolg since 2006年10月8日 ⇒http://blog.livedoor.jp/k_higurasi/

◆【YahooBlog】BCM・ISO無料セミナー主催の高橋BCP行政書士の苦悩⇒http://blogs.yahoo.co.jp/yt_higurasi

◆【GoogleBlogger】BCP・BCMコンサルタント/ISOの行政書士⇒http://kaigen-higurasi.blogspot.com/

◆ H/Pは挙げればきりがないので静岡商工会議所の専門家登録を挙げて他は割愛
  ⇒http://www.bep-shizuoka.jp/c11_00007.html




           

  ※ ※ ※  このホームページに関連して最後に長々と一言  ※ ※ ※


 個社別に直ぐに特定の企業名が明確になる書き方で大変申し訳が無
 いが、いつも申し上げるように他意はなく、利害関係などもなく、

 そして中傷誹謗の意図も無いので、名誉毀損と判断される組織の方
 々には、事前にご了承賜りたくお願い申し上げます。

 また、特定の民族、国家や、特定の個人や男性・女性・年代・世代
 の方々、法人・団体・組織等に関係する特定の立場の方々を、誹謗・
 中傷したものではない事をお断りおきます。

 そして、先に研究発表された方があれば、著作権等で争うつもりは
 無いので引用等で抵触することが有れば、お詫び申し上げます。

 特に俸給者時代が、四半世紀を『静岡銀行員』であった事は事実
 ですが、Web検索エンジンSEO対策で特定の固有名詞化、即ち『元

 静岡銀行員』=『高橋義久』までに認知されており、創業間もない
 微力の個人事業主としては、この事は非常に有効です。

 Web検索エンジンSEOが、誤解を生み易く『両刃の剣』と言う事も
 忘れていません。

 例えば、アフェリエイターが『元静岡銀行員』のスキャンダル的な使用で
 一儲けしようと“自動検索ソフト”で支離滅裂なブログ文章を作成
 しているWebサイトを散見しますが、私とはまったく関係がありま
 せん。

 刑事・民事事件性に発展の危惧がない限り有名税と割り切り、
 また実害が無い限り蝿を追う様な事はせず注視に止めてリスクガード
 だけは油断しない様に努めます。

 その意味で、今後も静銀OB、先輩・後輩諸氏には迷惑をかけて
 申し訳ないが、『元静岡銀行員』のWeb上での使用と節制を持

 ったつもりの表現行動が、静岡銀行の名誉毀損・信頼を損ねる
 等に該当するか、類似商標で同行から提訴されない限り、

 その行動を担保する静岡県行政書士会所属の著作権相談員・ISO
 情報セキュリティ審査員の身分を以って、例え『元』でも絶えず責務・
 職責・立場を自覚しつつ、コンプライアンスを厳守していく所存です。

 従って静岡銀行出身に誇りを持っており、愛行心と感謝の念は
 今もあるが、逆説的には、現在、法的に静岡銀行とも一切関係
 がなく儀礼的対応以外、アライアンスなどの接触もない。

 行政書士会などの士業(家系も士族)の会所属は、強制会制度下
 での事業活動が法律で決められているまでの事。

 また、日本行政書士会連合会に入会登録時に政治連盟に加入し
 たが、あくまで行政書士の事業活動上、法令制定・改正の強力

 な勢力だから、との説明を受けて加入を了解したまでで、自民
 党・民主党・社民党・共産党等の特定政党を支持した訳ではない。

 そうでなければ退会することも辞さない。したがって、私は特定組
 織の人間でもなく政治的にも、あえて言えば庶民派で、社会的活動
 は行っていない。

 またホームページ掲載の入会組織以外に、俗にいうバックは無いの
 で、『私に関する諜報活動は無駄』かと存じます。

 他にツイッター等でお気に触れる様な慇懃無礼な記述・言動があれば、
 再度お詫び申し上げます、お許し下さい。

 最後にSEO対策・検索エンジン対策を前面にしている商業色の混在
 するホームページのため、全体がファクトリー内部の様に大変見づらい事を
 改めてお詫び申し上げます。

                             (文責/高橋義久)


                ※   ※   ※



◆ 清見寺書院からの最高のアングルが庭園を左に見ての写真・・・

清見寺の名勝庭園





 写真をクリックしてご覧下さい


◆ 下の写真は庭園を右に見ての対照的なアングルである・・・

書院から見た庭園





 写真をクリックしてご覧下さい

 
 いおはらのきよみがさきのみほのうら
       ゆたけきみつつものおもひもなし
                     (万葉集;759年) 

 清見がた沖の岩こす白波に
       光をかはす秋の夜のつき
            西行法師(山家集;1118年ー1190年)

 西東 あわれさ同じ 秋の風
                芭蕉

 清見寺 海を仰ぎて うろくづも
       救はれぬべき 身と思ふらん
                与謝野晶子(1878年ー1942年)


 

                ※   ※   ※  



◆ 清見寺の五百羅観音像・・・
清見寺の五百羅観音像




 写真をクリックしてご覧下さい


   【座右銘】 : 定雲止水に 鳶飛び魚躍る、 こそ最高の境地

                                 ・・・『 菜根譚 』



   【座右銘/自作】 : 好日一会の作為人生、
                     龍気で動変 変動
                                 ひぐらし戒元


◆ 日本晴れの清水港に入港する豪華客船クリスタルセレニティ
日本晴れの清水港に入港のクリスタルセレニティ





   我が郷土三保半島・清水港が、東海地震に伴う大津波?にあっても・・・
       ・・・それは一時的な自然の猛威に過ぎない、
        ・・・自然との共生、還暦を過ぎて、しなやかでない老骨だが、
         ・・・生かされている身に怖いものはない、
          ・・・生かし終えたら春秋苑で著名な文豪の方々との楽しい日々が
             未来永劫待っている、此岸での修行もあと僅か・・・
                       
   ・・・それまでは、我が子孫繁栄・日本民族(BCPで雇用維持)滅亡回避、
      ・・・憂国から優国へ、生きるミッション(天命)を果たすことに傾注したい・・・   

                                             ひぐらし戒元


     

◆ 当事務所電話 : 054(351)7065  FAX : 054(352)6924
BCP支援内容(費用 ・時間 ・指導内容):PDFはここをクリック⇒身の程・身の丈/高橋BCP
お問合せメール:ここをクリック⇒ https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
←憲法19条21条思想良心表現の自由幸せを呼ぶ蝶
365日寝ても覚めてもご支援先のお客様の業種業態を取巻く経営環境・財務・法務・労務対策・
防災(メンタルヘルス)を含む、好きなBCP・BCM・レジリエンスの事ばかり考え続けているのが
高橋BCPの人となりです、自分で言うのも可笑しいですが・・・ご用命をお待ちしております

【此岸では主に静岡(清水)⇔東京間を移動しますが、彼岸では東京寄りの春秋苑におります】
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