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鳥・豚/新型インフルエンザ
【新型インフルエンザをBCPに折込む実務セミナー実績】 ・ 【第8回マルチ・セミナー】2008年12月4日(木) 『 事業継続計画(BCP)と新型インフルエンザの知識と実際の取組み方 』 ・ 《 副 題 》・・・BCP策定に新型インフルエンザ対策をどう関連づけるか
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■◆『事業継続計画(BCP)と新型インフルエンザの知識と実際の取組み方法 』マルチセミナー◆■
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■航空機の激突で炎上するワールドトレードセンター(出典/引用:ウィキペディァ画像)
【開催日時】 12月4日(木) 13時55分ー16時30分
【開催場所】 静岡県文化財団『グランシップ』9階904号会議室
http://www.granship.or.jp/
【副題】 BCP策定に新型インフルエンザ対策をどう関連づけるか
【講師】 シーマ・ラボ・ジャパン(株) 代表取締役 上田悦久 様
(元シティグループ・ジャパンBCM所管役員)
【内容】 『 事業継続計画(BCP)/新型インフルエンザの知識と実際の概要 』
『 BCP策定に新型インフルエンザ対策をどう関連づけるか 』
『 BCP/BCMデータセンターのご紹介 』など
ご参考:https://tlm-sr.com/t-kaiji-iso/bcp_bcm/data_center/
【参加費用】 5千円 当日受付時に領収書とお引換えです
【対象/定員】 事前に予約された経営TOP/ご担当50社様
https://tlm-sr.com/t-kaiji-iso/seminar/
【お問合せ】https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
【ご案内/申込み書】ココをクリック↓↓PDFでダウンロードできます。
『BCPと新型インフルエンザの知識、実際の取組み方法』
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【主催者から一言】
■静岡県に新型インフルエンザの脅威?
静岡空港の開港により静岡発の感染症発生を想定して水際での防止
対策が企業等に求められます。例えば経営者の海外出張や従業員の
海外旅行対策等です。但し公衆衛生学ではなくBCP実務セミナーです。
■150年周期で地震発生確率が86%の東海地震対策と併せて如何に
新型インフルエンザ対策をBCP策定に織り込むか、具体的対応のご支援
セミナーです。
■講師のシーマ・ラボ・ジャパン(株)代表取締役上田悦久様は、前職がシティ
グループ・ジャパンBCM所管役員で、金融業界以外でも知られたBCP・
新型インフルエンザの第一人者です。
■ 【ご案内/過去の講演例】
※2007年2月2日『BCMセミナー』ケーススタディー特集/会場:三井
住友海上保険ビル
ココをクリック↓↓PDFでダウンロードできます。
BCMセミナー
※2008年10月3日の八都県市主催のライフライン向けセミナーは好評でした。
※2008年11月27日(木)28日(金) (株)IDGジャパン主催/
会場:東京ミッドタウン・ホールBCM 『事業継続と企業価値』にて講演
BCI特別セッションB?13 15:00から15:40PM
『BCMのドリルと社内教育』
・・・国内では、今年最後の最大規模のBCMセッションで好評でした。
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■ セミナーのLive(ライブ)写真
マルチセミナー会場への“誘い”・・・
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■ “テレ静”の取材活動
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報道カメラスタッフは、遠慮する事を知らないらしい、
わがもの顔で会場を動き回る、フォーカスに夢中なの
だろうが、私は取材慣れしていないもので気になった。
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■ マルチセミナーの所以で、今回は新型インフルエンザ感染予防保護具を扱う
シーマ・ラボ・ジャパン様とBCP/BCMデータセンタとして(株)TOKAI様の
ブロードセンターをご紹介いたしましたが、中々の盛況ぶりでした。
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■ セミナー開始前のお客様に・・・私から一言?
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■ 首都圏では、前職がシィティグループ・ジャパンBCM所管役員の
上田悦久様は日本テレビのディレクターが追っかけをする位の
“売れっ子講師”である。
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・・・・皆さん、お手を拝借ではない、『経営判断の遅れが事業を大きく
中断する事になる・・・』との熱弁ぶりである。
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■ 2008年(H20)12月8日/関連のライブドアブログ『Weekly Blog』の抜粋
▲▽▲▽ ■『 当BCP&新型インフルエンザセミナーがON-AIR 』?■
BCP指導者/元静岡銀行員 ▽▲▽▲
■ 今週のタイトルの解説から・・・
・“旬な話題”のマルチセミナーを2007年3月から始めて丸2年
(3ヶ月に1回)今回で第8回目を迎えたが、今回初めて地元
マスコミの取材を受けた。
・キー局がフジテレビの地元『テレビ静岡』(テレしず)と朝日
新聞/静岡支局の記者取材である、だが事務所名や私の面は
放映されず、ローカルのメジャー化を図る意図に反していて不満は
残るが、静岡県域の“新型インフルエンザノー感(関心が薄い)打倒”
を目指していた私は、『新型インフルエンザのリスクを如何に
BCP策定に取込むか』の趣旨が少しは伝わったかと自己満足
である。
・12月4日(木)17時54分からの“スーパーニュース”の18時15分ローカル
版に某企業が主催した様な歪曲されたスーパーの字幕で数十秒
放映された、朝日新聞の静岡版の方は“没”との事。
■ コーヒーブレーク
(誤)企業が危機管理研修会
(正)高橋海事ISO事務所が
BCP&新型インフルエンザ
策定セミナーを開催
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テレビ静岡12月4日18時24分頃
“スーパーニュース”ローカル版のON-AIR
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■ 今だから話せる裏話・・・
今回のマスコミ取材の前に、12月2日(火)20時過ぎに講師の
上田悦久氏から電話で『日本テレビ』が取材を申入れているが
いいでしょうか、との内容、即ち同氏は首都圏では引っ張り
だこのBCM/新型インフルエンザ人気講師で取材が舞込んだ。
この話は、翌日の正午前に“日テレ”ディレクターの都合がつかず
“没”に、その日の夕刻“テレしず”記者から取材申込みがあった、
朝日新聞は当日途中からの“飛込み”である。
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新型インフルエンザ感染保護具を
身に付けたマネキンは、上田氏が
経営する会社が会場に搬入して
下さり、セミナー盛上げに一役
買ってくれた・・・
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BCP策定に新型インフルエンザ対策を如何に取組むか
講師上田悦久氏の熱演振りがお茶の間に・・・
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グランシップ904会議室は
パンデミック直前のフェーズ5?
デッドヒートの様子?、否
主催者の心臓の方がバクバク
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参加者も身を乗り出して
聴き入っていた・・・
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テレビ静岡12月4日18時24分頃
“スーパーニュース”ローカル版のON-AIR
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■ コーヒーブレーク
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セミナー終了後、質問時間を設けたが、無いので、と云うよりも
カメラ目線を気にしてか、皆んな“おりこうさん”を決め込んで
下を向いて“だんまり”の様子・・・。
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■ 新型インフルエンザの講演やBCP策定に如何に折込むかなど
『新型インフルエンザ対策』でお困りの皆さま、ぜひお声かけ下さい。
御社の業種に対応したご支援をいたします。
もちろん、感染防護具を始めとする対応もいたします。
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■ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
メール: https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007