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鳥・豚/新型インフルエンザ
■ ★☆★ ≪ 第10回マルチセミナーは終了いたしました ≫ ☆★☆
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★☆★☆★☆ ≪ 第10回マルチセミナーは終了いたしました ≫ ★☆★☆★☆
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■ 第10回マルチセミナー『パンデミック・インフルエンザ対応計画策定/法務・労務対策』
《副題》 新型インフルエンザ第二波以降に備える事業継続計画(BCP)とは?
企業の新型インフルエンザ対策に対応した労務管理及び取引・契約の注意点
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⇒ 企業の新型インフルエンザ対応ニーズに応える《セミナーの質》に地方と首都圏の差はなく、
⇒ 前泊場所は下記にご案内、《日本全国からのセミナー参加者》をお待ちしています。
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引用:米カリフォルニア州の患者から
採取し、米疾病対策センターが公表した
新型インフルエンザウイルスの電子顕微
鏡写真
(ロイター=共同))
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■ 世界的には米国の100万人を含む弱毒性/新型インフルエンザが蔓延しつつある中で、
またWHO:フェーズ6 宣言どおりでありながら日本での関心は“休息の感”があります。
しかしながら企業や組織にあっては弱毒性の大流行や強毒性に変異するともいわれる
今冬季以降の第二波、三波に備える取組みが急務とされます。
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■ 2009年10月1日内閣府が、5月22日に次いで云っている『基本対処方針』は、事業者を
含む全国民に対して“総花的な方針”であって、社会機能経済活動の担い手である
企業経営者や事業者が、仮にも11月上旬現在に於いて事業規模を問わず何もBCP
対策を行なっていない場合、この『基本対処方針』の緩やかな対応を良しとして、「何だ
この程度でいいのか」などと曲解してはいけないと思われます。
《ご参考PDF》http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/infu091002-07.pdf
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/infu1013-1.pdf
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風邪など病気をした際には、治療のために病院やお医者様に行けば良いが、
企業経営は、組織体として新型インフルエンザによって“人的リソース”(人的資源)に
致命的なダメージを受けた場合には、人の死に相当する“倒産”に追い込まれかね
ません。だから事業継続計画(BCP)に取組む必要があるのです。
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マスク・手洗い・消毒程度の感染症対策で“よかれ”と安易に思って、目の前の儲け話や
商談も大事ですが、企業倒産を回避する為に避けて通れない新型インフルエンザ対策は
強毒性・弱毒性を織り込んで、各組織体がBCP策定を踏まえたうえで、季節性インフル
エンザ類似の現在、“運用”で対応すれば良いのです。
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後で事業縮小・倒産に至らないためにも、各企業の皆さまが雇用・法律問題と新型イン
フルエンザBCP策定のしっかりとした考え方・取り組み体制構築の契機にこのセミナーが
お役に立てればと存じます。
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新型インフルエンザBCPの冬支度が、まだの経営者の皆さまのお越しをお待ちして
おります。
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2008年12月4日セミナー風景、
建通・朝日新聞社二紙と
テレビ朝日TV局も取材に・・・
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■ 『新型インフル対応の就業規則の改変・社員行動基準の策定を済ませると共に、
例えば1-3月期の生産計画は、欠勤率4割を想定して、資材部品の下請け先
からの供給遅延の有無確認及び配送業者の配送遅延の有無など、サプライ
チェーン先との事前の打合せは済ませましたか、取り組み中ですか?』
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『・・・もしかして、今の季節性インフルエンザと同じと高をくくっていませんか?』
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『・・・今のままで、欠勤率4割で、契約どおりの供給責任が果たせますか?』
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『家族に感染者がいる事を隠して出勤した為に、罹患した社員が社内はもちろん
取引先や顧客等に新型インフルエンザの感染拡大を引き起こしてしまった結果、
損害賠償責任問題に発展した場合に、社長!どうしますか?』
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パンデミック対応BCPテンプレートです、
直接記入してドラフトを完成させます。
参加者の皆さまにはWordやExcel
形式のファイルが提供されるので
カスタマイズの自由度も大きいと
存じます。
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■ 社員・職員が300人以下の中小企業、個人事業主・零細事業者様にピッタリと
BCP策定の標準を合わせて、研修いたします。
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当事務所の第10回マルチセミナーでは、【第1部】【第2部】構成でパンデミック対応を!
【第1部】パンデミック・インフルエンザ対応計画策定の解説を聴いた後でテキストに簡単に
記入していただきます。(でもテストではありませんので、ご安心ください)受講後、
ダウンロードしたWord・Excelシートに基づいて皆さまにマニュアルを2週間程度で
構築していただく内容です。
【第2部】パンデミック期の法務対策/労務対策の具体的な取組み方を解説いたします。
《お断り》 セミナーとは別料金になりますが、パンデミック対応計画を含む
BCP策定支援、基本覚書・各契約書作成の対応もいたします。
契約書類は1件5万円程度ですが、参加者の方には検討します。
自社で対応が難しい方は行政書士の当事務所長にお申し出下さい。
法務・労務・裁判問題や雇用確保、
併せて調達/キャッシュフロー対策等、
マルチセミナーならではの内容を
当事務所の所長高橋義久が担います。
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ご参考:https://tlm-sr.com/t-kaiji-iso/gyoumu/it_contents_business/
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※ ※ ※
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パンデミック時の内部コミュニケーションで、適切な
健康管理対策はもちろんの事、労務支援体制、
雇用確保をしっかりと対応することが大事!
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企業・会社・組織がやるべき労務・雇用の処を
しっかりと対応の仕方を解説いたします。
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パンデミック時の法務・労務対策を今から
手を打っておく!
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B to B/B to C、ステイクホルダー
対策など、外部コミュニケーションを
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社員・派遣先社員・職員・労組等の
対策など、内部コミュニケーションを
図ることが、後々の裁判沙汰や高額な
代償を未然に防ぐ事になる!
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※ ※ ※
◎ 【開催日時】 2009年11月9日(月)午前9時15分受付/9時30分ー16時30分
◎ 【開催場所】 静岡県文化財団 『グランシップ』 9階 908号会議室
交通機関⇒駐車場台数少なく、JRがおすすめです。
http://www.granship.or.jp/access/index.html
《 ご参考 》 静岡県外から前泊予定で、参加申込み予定の皆さまは、JR静岡下車で
市街で宿泊なさって下さい。会場のグランシップは、JR静岡から上り線
1つ目の所要時間3分の東静岡駅の東口駅前にございます。
《 JR静岡駅周辺 》・・・前泊の方:ご参考に
http://4travel.jp/domestic/train/eki/shizuoka-station-tokaido-express/map.html
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◎ 【セミナー内容】 『第10回マルチ・セミナー :パンデミック対応計画策定/
パンデミック期の法務・労務対策 』
《副題》 新型インフルエンザ第二波に備える事業継続計画(BCP)とは?
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★第10回マルチセミナーに相応しく、BCPの世界では『新版実践BCP策定マニュアル』の
著者でBCPコンサルタントの昆正和様をお招きして、昆様が開発された策定計画を
皆さまに直接、解説いただく内容です。
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★また、強毒性の新型インフルエンザが蔓延した時(=パンデミックと呼ぶ)、被害は人的
資源のみで工場・設備などは、被害を受けませんが“企業は人なり”のとおり、事業は
継続出来なくなる恐れがあります。社員・職員等の健康・雇用を守る等は経営層の責任
でも有ります。当事務所長が、具体的な対応を挙げながら取組み方を解説いたします。
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1. 新型インフルエンザとBCP 策定の概要
2. 感染拡大防止症対策、業務中断の回避、重要業務の絞込みポイント
3. パンデミック期に備えた法務対策
4. パンデミック期に備えた労務対策
5. パンデミック期に備えたキャッシュフロー対策(具体策で今回数字は扱いません)
《注》 1.2.は、セミナー後にWord・Excelシートをダウンロードいただき、
皆さまにパンデミック対応計画マニュアルを2週間程度で構築して
いただく内容です。ご希望によりメール等での対応をいたします。
BCPを策定されている皆さまは、各組織のBCPに策定なさった
対応計画マニュアルを組み入れるだけですが、BCP未策定だと
ISOの様に検証・精査及び訓練・見直しが必要になります。
セミナー費用には含まれていませんのでご了承下さい。
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⇒★★★『カリキュラム』は“セミナー”コンテンツの第二節で内容をご案内しています。
↓↓↓ここをクリック下さい。・・・・ご満足いただけることと存じます。
URL:https://tlm-sr.com/t-kaiji-iso/seminar/
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◎ 【講師】 ■昆 正和様:『実践BCP 策定マニュアル』執筆者、BCP/BCMコンサルタント/
(コン) AMBCI (英国BCI 認定会員)/事業継続推進機構会員/ 防災士
■高橋義久:当事務所所長(BCP指導者/静岡県防災士/BCAO認定:
事業継続准主任管理者/行政書士)
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◎ 【受講対象の方】
1.冬季直前の10月時点で対応を取っていなかった企業、組織で不安なので
何とか(バスに乗り遅れたくない)とお思いの社長さま、スタッフの皆さま
2.サプライチェーン(SC)親企業さまで、本セミナーで共有対応を図りたい、
パンデミック期を乗り切りたい、BCPを経営判断の一助とお考えの経営層・
BCP所管担当者さま
3.SC企業さまで親企業から何の支援もなく、選別(取引が切られる)されない
様に策定しておきたいと、お考えの下請企業の皆さま
4.上場企業・大企業・中小企業を問わず、TOPからの指示が出ているが、
どうしていいか解らない、又は策定したが参考にしたいとお考えの
法務・労務担当者さま
5.★その他、新型インフルエンザの知識と商売上の対策・従業員対策を
いっぺんにこの際やっておきたい組織・企業・個人自営業者の様さま
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◎ 【参加者/定員】 先着60名様
⇒★★10月23日現在、まだ定員に空きがございます、ご安心してお申し込み下さい。
新型インフルエンザ対応に途方にくれる組織がない様にお待ちしています。
◎ 【参加費用】 3万1千5百円(税込み31,500円)
↓
↓ 誠に勝手ながら振り込み手数料は、参加者にてご負担
↓ いただく共に、領収証は、銀行振り込み受取証を以って
↓ 換えさせて下さい。
↓
★参加費用の元が取れる根拠(理由)
(1) 国内でも数人の創造的なBCP研究家(昆正和様はその一人)から、直に未公表の
パンデミックインフルエンザ対応計画の策定指導が受講できる、その場で質問が
出来るメリットは大きい。
(2) 受講後に会社で続けて策定できる、より実践的な数々のテンプレートをダウンロード
出来るので、多忙を極める参加者には有難いツールになるはず。
(3) 新型インフルエンザのリスク(結果)から地震など他のリスクに対応した事業継続計画
(BCP)を策定できるように、昆正和様の『新版実践BCP策定マニュアル』書籍を贈呈。
(写真・録音機・携帯はお断りします・・・著書があれば復習が可能です)
(4) 昆講師の著書と新型インフルエンザ対策の法務労務の補助教材テキストを贈呈。
(3)+(4)=6千円相当になります。
(5) パンデミック期に於ける法務対策、労務対策で準備すべき事を講演、関連書籍の
ご紹介を踏まえて予防法務・予防労務の視点で助言いたします。
(6) その他、参加者さまのニーズを先に最大公約数的に5時間30分の実務研修の中で
フィードバック出来るように努めて、教育訓練助成金の証明資料用として終了証を
発行いたします。
(7) 昼食は、特製のお弁当と、お茶をご用意いたします。
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◎ 【申込み方法】 参加をご希望の方は、お手数ですがメール/FAX/お電話の申込み
方法の順でご連絡ください下さい。
≪ 申込み手順↓ ≫
⇒≪1≫ 【申し込み用紙ダウンロード】
【1】10月22日以降はココをクリック ↓↓
『平成21年11月9日(月)第10回記念マルチセミナー>』←ココをクリック!
【2】参加申込み書をFAXして下さい。
【3】同時に3万1500円お振込み手続き・・・・以上で申込み完了です。
★ 振込み手数料はご負担下さい(差引きは認めません)、
領収書は当日お渡しします。
【4】 【2】+【3】を確認してから、原則メールにて、ご連絡をいたします。
★ パンデミック期や、グランシップが運営を自粛した場合には、
参加費用をお返しいたしますが、それ以外はご返却できま
せんので、予めご了解下さい。
⇒≪2≫ 【簡単メール】 ⇒ https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
・・・振込み手続き等の内容は【1】上のPDFをクリックの上で、
【2】【3】の順に、お申し込みをお済ませ下さい。
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【電話】 054(351)7065 【FAX】 054(352)6924
【携帯】 090(8337)6113/不通時は折返しご連絡します。
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◎ 名刺を2枚ご用意下さい。
一枚は、参加者のネームプレートに入れて、もう一枚はお預かり
いたします。
なお、WG(ワーキング)形式にて適宜、名刺交換も予想され、若干枚数の名刺
ご持参は、お任せします。
◎ 各セミナー: 講師・会場の都合により予定に変更がする場合があり、あらかじめ
ご了承下さい。
◎ 同業者(企業・個人問わずコンサルタント・保険代理店/士業の方等)のお申込みは、
“ 厳にお断り ”しています。
◎ 【お奨め度】 ★★★★★ ・・・理由は、7月6日時点で国内の何処にもここまで
この値段で、内容でBCP専門家個人のスキルで
企画されているセミナーは無いからです。
弁護士・社労士等の方が新型インフルエンザBCPセミナー
をされてもBCP現場のご苦労をご存知かどうか、
一般論に終わる可能性がございます。
※ セミナーを待てない企業さまは、個社別訪問いたしますので
ご一報ください、対応いたします。
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◎ 【お願い】 参加を予定なさっている企業様でマスク等の準備が、未対応の方は、
今から経費を予算化して専門業者に数か月分の使用量を7月から9月に
注文して入手に努めて下さい。(目安が解らなければご照会下さい)
不織布マスク1箱(50個入り/1個10円見当)入荷に2、3ヶ月かかります。
経験則からいって、12月以降は入手不可能と予測されます。企業たるもの
お願いですから地元の量販店・コンビ二の店頭で買わないで下さい。
地元の一般消費者が買えずに犠牲者になります、CSRの視点でも×です。
それでは、感染症対策と法務・労務対策上、このセミナーでは御社を
守れません。経営層の方は、パンデミック期を過ぎた後で、事業閉鎖・
事業縮小も視野に入れてください。
なお、当日は、受付で名刺を2枚ご用意下さい、1枚は参加者識別名札用に、
1枚は、セミナー後に今後、皆さまの関心ある内容の当事務所主催セミナー
ご案内限りでの利用のためです。
(情報セキュリティ審査員のスキルで個人情報守秘義務を守ります)
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◎ 今回は、6月17日に開催自粛・中止した『新型インフルエンザ講演』マルチセミナーとは異なり、
実質的には関係者向けの実務研修の内容なので、開催時点で弱毒性新型インフルエンザ
が蔓延して、会場のグランシップが運営を自粛したり、パンデミック期でない限り、
受付で【1】検温させて頂き、【2】手洗い消毒液のご用意、【3】参加者へのマスク 配布・
着用励行などを衛生管理者の視点から実施した上で、開催を予定しています。
◎ 会場での隠し撮りを含む録音/携帯電話操作・撮影/PC操作などは、ご遠慮ください。
他の受講者に迷惑がかかる事もあり、退出いただく事がございますので、あらかじめ
ご了承ください。
◎ 【用語】パンデミックとは、限られた期間にある感染症(例えば新型インフルエンザ)が
世界的に大流行することですが、国内では全域に蔓延して社会的な混乱が
予想されて、事業活動は縮小等を余儀なくされます(私見)
◎ 計画マニュアル策定後に訓練・見直しのご支援をご希望の皆さまは、下記に
ご一報下さい。
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【 セミナーのご案内 Webサイト 】
⇒★らくらくインターネット:TNC(ビック東海)でもご案内しております。
しずおかここだけ情報⇒http://www.at-s.com/bin/tnc/event/e0040.asp?no=L666059674
⇒★SBSグループ(静岡新聞社/SBS)のWebでもご案内しております。
@アットエス:イベント情報⇒http://www.at-s.com/bin/even/EVEN0030.asp?event_no_i=L666059674
⇒★エンジニア向け情報サイト(キーエンス子会社/上場)のWebでもご案内しております。
(株)イプロス:NEWS&TOPICS⇒http://www.ipros.jp/company/308642/
⇒★ベンチャー向け情報サイト((株)バリュープレス)のWebでもご案内しております。
2009年7月10日プレスリリース⇒http://www.value-press.com/./pressrelease.php?article_id=42107
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■ 2009年9月8日(火曜日)朝刊12面に『 中日新聞 』東海本社様が、
プレスリリースの記事を掲載して下さいました。
■新型インフルエンザの第二波
以降に備える事業継続計画
(BCP)では、
特にパンデミック期(大流行期)
に如何に事業を続けるかの
判断が求められる・・・・
自社の業態(業種)が、
(1)社会インフラを担う業種ならば
⇒事業を止める訳にいかない。
人的資源(リソース)の確保
と感染症から社員を守り業務
継続が求められる。
(2)事業の自粛を要請される業種か
⇒一番辛い経営判断を求め
られる業種で、休業判断も
あり、半年分の事業運営費
(キャッシュフロー)の確保が
要になる。
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(3)一般の業種
⇒経営層の判断に依存する。
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★さて、皆様方の業種は(1)(2)(3)のいづれの業態でしょうか、
・・・続きはセミナー会場で、・・・貴方とお会いしましょう・・・・・・。
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※ いづれにしても何もしないで、冬季を迎える事ほど、無責任な姿勢はない、
何とかなるだろうではなく、法務・労務も含めて社内的にも、社外の事業
活動にしても小手先ではない、期間限定の対応策を各業界、個社別に
準備しておくことである。
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プレリリース記事は
写真をクリックすると
内容がご覧になれます。
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⇒★10月現在、参加者の定員に空きがございます。直前になると
殺到するおそれが予測されますのでお早めに余裕を持って
お申し込み下さい。
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■2009年10月5日 静岡ビジネス社(建通新聞社グループ)の記者の方が来所
されて、取材結果を静岡ビジネスレポート№1184号21頁に掲載下さいました。
■新型インフルエンザの第二波
以降に備える事業継続計画
(BCP)では、
特にパンデミック期(大流行期)
に如何に事業を続けるかの
判断が求められる・・・・
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感染症対策では、
(1)資本金1千万円の会社と
(2)資本金1千億円の会社との
健康管理対策は、おのずと
違ってくる。
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結果的に会社が法務リスクや労務リスクにさらされる
度合いが異なってくる、・・・続きはセミナー会場で・・・。
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プレリリース記事は
写真をクリックすると
内容がご覧になれます。
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■ 好評だった2009年10月22日(木)第10回マルチセミナー
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←グランシップ904会議室
『新型インフルエンザ大流行期対応
BCP策定/法務労務対策』
の電光掲示板がまぶしい
のは、主催者だけだろうか?!
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※ ※ ※
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■≪第二弾!≫11月9日(月)ご好評に応えて2回目参加者募集中です!■
★社会インフラを担う事業者様(例えば建設・倉庫・産廃など)
★集客などの業態で事業の縮小を要請される事業者様(娯楽施設・ホテル・学校・デパートなど)
★その他一般の事業者様(上記以外の全ての事業者様)
・・・・政府のガイドラインに沿って、業態の区分毎にWGの“島”をご用意して
ご一緒に取り組みましょう!
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⇒★★★『カリキュラム』は“セミナー”コンテンツの第二節で内容をご案内しています。
↓↓↓ここをクリック下さい。・・・・ご満足いただけることと存じます。
URL:https://tlm-sr.com/t-kaiji-iso/seminar/
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■ 2009年10月19日(月曜日)発刊5面に『 建通新聞 』建通新聞社様が、
11月9日(月)『パンデミックセミナー』プレスリリースの記事を掲載して
下さいました。
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新型インフルエンザの業務対策(BCP)を
社会インフラを担う、全産業の1割を占める
建設業界様の多重層を占める全層の各
事業者の皆さまにBCPを普及させるべく、
開催するセミナーです。(他業界と共に)
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関東整備局に続いて中部整備局がBCP
認定制度を始めるのも時間の問題です。
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■11月9日『パンデミックセミナー第二弾』の記事は、ネットのプレス記事で有名な
“バリュープレス”にも掲載しています。⇒http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=47146
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⇒ 企業の新型インフルエンザ対応ニーズに応える《セミナーの質》に地方と首都圏の差はなく、
⇒ 前泊場所は下記にご案内、《日本全国からのセミナー参加者》をお待ちしています。
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◎ 【開催場所】 静岡県文化財団 『グランシップ』 9階 908号会議室
交通機関⇒駐車場台数少なく、JRがおすすめです。
http://www.granship.or.jp/access/index.html
《 ご参考 》 静岡県外から前泊予定で、参加申込み予定の皆さまは、JR静岡下車で
市街で宿泊なさって下さい。会場のグランシップは、JR静岡から上り線
1つ目の所要時間3分の東静岡駅の東口駅前にございます。
《 JR静岡駅周辺 》・・・前泊の方:ご参考に
http://4travel.jp/domestic/train/eki/shizuoka-station-tokaido-express/map.html
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※ ※ ※
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■≪第三弾!≫■
12月17日(木)ご好評に応えて第10回マルチセミナー『パンデミックシリーズ』について
3回目参加者募集につきましては、11月10日以降に、ご案内します。
ご期待下さい!
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★ それでもお急ぎの方は、下記の当事務所にご連絡下さい。
また、スタッフによる経営層へのBCPの個別セミナーも承ります。
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■ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
BCP支援内容(費用 ・時間 ・指導内容):PDFはここをクリック⇒身の程・身の丈/高橋BCP
お問合せメール:ここをクリック⇒ https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007