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ISO22000:食品安全マネジメントシステム
■食品安全のISO:22000 《 FSMS 》 ・【 HACCPを含む 】の導入おすすめ
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■ 日本国内での食品安全ISO22000の認証取得は、当事務所にお任せ下さい。
★ 当事務所では、食品安全ISO22000審査員教育の講師格で、またISO審査
機関で嘱託の現役主任審査員を務める、食品産業歴を豊富に持つ提携コン
サルタント(3名)の方がたを擁しています。
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・・・すべてのフーズチェーンの皆さま方のおかげで、安心して美味の食べものが
より美味しく召し上がれる訳です・・・
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■ 消費者の食品安全・安心に対する関心は高まりつつあります。
■ ISO22000(食品安全)=ISO9001(品質)+HACCP(危害因子分析・重要管理点)
といった単純なものではありません。
■ しかし食品安全のISOは、食品サプライチェーンの事業所様の経営のツールに
ご活用なさり、ブランド力の向上と、拡大販売につなげる事が出来るなど、
経営戦略の一翼を担うことが可能です。
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《 ISO22000導入メリット 》 ・・・ 当事務所が、構築支援した導入先から云われた
導入前・後の違い(メリット)も含まれています。
【1】食品安全マネジメントシステムの構築・運用が図られる
【2】安全な食品の製造サプライチェーンのプロセスに関わる社員認識が高まった
【3】消費者・顧客の信頼が高まり、企業イメージやブランドの向上につながった
【4】監督官庁・サプライヤー等利害関係者による二者監査・査察に対応できる
【5】新規マーケット参入や新規顧客開拓等、儲かるISOとして営業戦力となる
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■ HACCPは箱物ではない、システムであるという事を大前提に、それでも
実際には、設備改修・補修等の経営資源がかかる場合が多い事をご理解下さい。
■ また、食品安全(FSMS)/HACCPは、認証取得にコンサル費用より衛生設備
費用の方に予算が要ります。
食品工場設備を多く手掛けていない業者だと、一般的衛生管理プログラム(PP)が
解かっていないために、設備設置後の結露、カビ、錆び、そ族・昆虫等々の
決定的な不具合が付きまとい、後々までメンテナンス費用がかかります。
当然の事として、HACCPやISO22000(食品安全)の認証取得が難しくなる
ことは、言うまでもありません。
⇒当事務所では、お客様に米国FDA:HACCPと、ISO22000(FSMS)を別々に
認証という負荷をかけることなく、1つの審査で同時認証取得をお奨めしています。
⇒当事務所では、お客様にご満足いただけるように、安かろう悪かろうのご支援を
いたしておりません。認証取得後にお客様サイドでマネジメントシステムを運用
できるような丁寧な、わかり易いご支援に努めております。
■実績 : 2009年4月 年商2百億円の水産会社様 1社 ↓ (社名/検索エンジン読取り回避)
《ご参考記事》 ココをクリック下さい⇒ 『 ISO2200取得記事 』 ←
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《ご参考》
【SQF】:Safe Quality Food;「安全な高品質な食品」は、食品サプライヤーの為の
食品安全と品質管理を併せ1995年に発行された認証規格です。
しかし国際関連機関が当初のオーストラリアから米国に移った頃と前後して
日本国内では審査機関がSGS1社だけという独占的な、言い換えれば
マイナー規格になり、2005年にISO22000が発行された事もあり、
標準化の視点からお奨めしていません。
当事務所はSQFの先鞭的なコンサルタントを擁しており、お客様のご意向に
沿ってコンサルご支援をいたしますが、既に他の審査機関で環境・品質等の
ISO審査運用していらっしゃり、また統合化を同じ審査機関に依頼できない
デメリットを申し上げて(審査機関がFSMS審査をしている事が前提ですが)、
ISO全食品関連のサプライヤーに通用性があるISO22000のお話を申し上げて
います。
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※ ※ ※
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■ 食品偽装・食の安全・HACCP(ハセップ)・FSMS・ISO22000などは、世界同時
不況の陰に隠れたように見えますが、食品製造現場では地道な新製品開発と共に、
食品安全への投資も競合他者との差別化になるので、 各社とも取組みの最中です。
ISO9001(品質)系審査員・コンサルタントからの
転進と云った “にわか食品安全コンサルタント”
が増えていますが、前職が何かを聴いて
コンサル依頼の参考にして下さい。
食品業界ごとの食品の本質(例えば原材料
等の特性)を十分に理解 して いないで
クライアント依存だったりすると、その事自体
(該当するコンサルに依頼する事)がハザードです。
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費用が首都圏相場でも、良いISO22000(食品安全マネジメントシステム)をしっかり構築
されたい企業様は、ご一報下さい。
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食品の本質、例えば原材料 等の特性として
生食用“鮪(まぐろ)”と加熱用“鮪(まぐろ)”の
ヒスタミン50ppm以下、一般生菌数10の5乗
は共通であっても法的要求事項は、前者が
腸炎ビブリオ(100MPN/g以下)、後者は、
摂取冷凍食品の生菌数(3×10の6乗以下、
かつE.Coli 陰性)の違い等がありますが、
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“にわか食品安全コンサルタント”に解る訳がないので、すぐ化けの皮が剥がれます。
また、クライアント依存だったりすると、クライアントスタッフの質問に適切に対応できず、
その事自体(該当するコンサルに依頼する事)がハザードと云う意味です。
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銀行員出身の所長は、HACCPやFSMSが解っていても、擁する国内でも稀有の
ビジネスパートナーにコンサルティングを依頼して、自らは食品業界様への“ISO22000営業”に
徹しています。(餅屋は餅屋です)
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特に、対米輸出をお考えの、例えば米国FDAのHACCP審査とISO22000の審査を
2度審査を受けるのは労力・費用の無駄だと思いませんか。
米国のFDA対応とISO22000の双方を効率よく1つの審査機関で同時(1回)審査で
認証取得を希望される企業様のコンサルティングのご用命をお待ちしています。
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・・・ピーン?ときたらお問合せ下さい!
・
■ 当事務所が擁する各種マネジメント のビジネスパートナーは、国内であれば地域を
問いませんので、ご一報下さい。
・
■ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
メール: https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
■ 『食品安全ISO22000』や『HACCP』を導入前に、ここから情報を入手なさって下さい。
ご参考になると思います。
2008年6月5日『食品安全マネジメントシステム:
ISO22000の概要』マルチセミナーの講師である
西浦孝輝 様は、(株)芦田工務店様の
技術顧問をなされており、
『HACCP99』をご担当されています。
(ロゴをクリック)
食品工場構築のための情報サイト
■ 当事務所は、(株)芦田工務店様と業務提携をしています。
、
『食品安全ISO22000』や『HACCP』の認証取得の前提条件として、
現状を踏まえて設備機器の設計段階から、お客様サポートをおこなっております。
(株)芦田工務店様はHACCP/ISO対応の食品工場を手掛ける専業工務店です。
NHK『おはよう日本』でも、その活躍振りが紹介されています。
食品安全ISO導入に当たり食品工場の設計段階からご紹介いたします。
是非ロゴをクリックなさってみて下さい。
↓H/P写真をクリックすれば、HACCP/ISO22000食品工場の世界へ
◎http://www.e-ashida.jp/
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・
■ 食品関連総合管理のシステムは、(株)ユニテック様(静岡市)の『豪商』がお奨めです。
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■ 総合衛生管理や、そ族・昆虫・抗菌対策、厨房施設のダクト周りの清掃など、
ホテル・食品会社様に評判の良い(ノー・クレーム)・・・
★ (株)アケボノ ワークス “アイデアマン社長”の加部昌彦 様をご紹介いたします。
( 政財界関係者が利用される、都内ホテルニューオータニ、ロイヤルパークホテルを
はじめ、横浜の洋菓子店(神奈川指定銘菓)、小田原老舗蒲鉾工場、
及び静岡県内の市街地の大型温泉施設(大手企業経営)の衛生管理に
身の丈で親身になってサポートされています )・・・安全安心⇒信頼へ
ご要望がありましたらば、お取次ぎいたしますので、ご連絡下さい。
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・
■ その他、メールマガジン、書籍雑誌類をご紹介いたします。
なお、食品関連ホームページについては、当事務所のブログのブライングを
ご覧下さい。
★ 当事務所のブログURL⇒ http://blog.livedoor.jp/k_higurasi/
★ 週刊 『食品工場の工場長の仕事』 河岸宏和様
http://blog.mag2.com/m/log/0000100977/
★ 週刊 『HACCPの導入方法』(株)フーズデザイン 加藤光夫先生
http://blog.mag2.com/m/log/0000017854/
★ 月刊雑誌 『 ISOマネジメント 』 2007年6月号/日刊工業新聞社
特集記事 ≪完全図解ISO22000の基礎知識55 Part1≫
・・・規格要求事項の解釈が絵解きで大変わかりやすく、
参考になります。・・・(序章から6章まで)
※ 洋菓子メーカー(株)アンリ・シャルパンティエのFSMS認証取得記事付き
★ 月刊雑誌 『 ISOマネジメント 』 2007年12月号/日刊工業新聞社
特集記事 ≪完全図解ISO22000の基礎知識55 Part2≫
・・・規格要求事項の解釈が絵解きで大変わかりやすく、
参考になります。・・・(7章から8章まで)
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■ 当事務所が擁する各種マネジメント のビジネスパートナーは、国内であれば地域を
問いませんので、ご一報下さい。
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■ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
メール: https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
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■ 手の洗浄時間は、♪メリーさんの羊♪を1章節 口ずさんでいらっしゃいますか?
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■ 当事務所が擁する各種マネジメント のビジネスパートナーは、国内であれば地域を
問いませんので、ご一報下さい。
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■ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
メール: https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
【第6回マルチ・セミナー】2008年6月5日(木)『 ISO22000:食品安全マネジメントシステム 』のご案内⇒当セミナーの常設会場『グランシップ』への“誘い” ⇒ 毎年6月に開催/次回は、2009年6月4日(木)の予定です。
■ 6月5日(木)の食品安全ISOセミナーは、盛況のうちに無事終了できました。
ご多忙中にもかかわらず、ご出席いただいた皆様には、心からお礼申し上げます。
これを機会に、食品安全ISOの導入をご検討いただき、コンサルティングが必要な
場合は、当事務所に是非、お声かけ下さい。
また各講師の方々に改めてお礼申し上げます。
そして運営にご協力頂いた方々にも、改めてお礼申し上げます。
有難うございました。
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※ ※ ※
■ 『食品安全マネジメントシステム:ISO22000の概要について』・・・初めての方むけ
★食品安全のISO認証取得で、消費者の要請に応える組織作り。
★此処、グランシップ9階904号会議室は、『食品安全ISOセミナー』会場です。
・・・ISO22000認証取得で消費者の要請に応える組織作りへの誘い・・・
・・・なのです。
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《 セミナー風景/Live 》
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・・・トレーサビリティ確保の要点をご説明の処・・・
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・・・食品における品質を解説中の処・・・
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・・・食品安全ISOセミナー・スケジュールの説明状況・・・
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【主催者のコメント】
今回は、4社7名様という少数精鋭セミナーだったので、事前に
先生にお願いしてお話の途中に質問を受付けて、板書スタイルも
織込んで頂いた。
結果は、初めて時間を30分延長して、参加先も見積りなどの
質問が出る“HOT”な内容だった、がアンケートは手厳しくお願い
したので今後のセミナー運営に活かして生きたい。
・
※ ※ ※
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★ ・・・・では、どんなセミー内容だったのか?
・ ↓
↓
・・・ISO22000認証取得で消費者の要請に応える組織作りへの誘い・・・
◆◇◆◇『 食の安全に対する消費者の高いレベルのニーズに食品産業として
どう応えていったらいいのか。
また、いかに製造工程等や従業員教育を含めて管理システム作りに
取組んでいけば良いのか 』
・
途中ご質問時間を入れながら
皆様方の日頃からのお悩みを
含めてお話できたらばと
主催者として考えています。
・
・
・・・その為にISO22000をわかり易くご紹介する、そんなセミナーです。◆◇◆◇
・
今般、標記の名称でセミナーを開催いたします。
相変わらず無くならない食品偽装・食品安全・トレーサビリティ・BSE・
鳥インフルエンザなどに関連して消費者の食品安全・安心に対する
関心は高まりつつあります。
そこで今般、国内でも著名な食品安全マネジメントシステム:ISO22000審査員
養成研修機関で同審査員教育の任に携わっておられ、また日本国内を所狭しと
飛行機で移動しつつ、HACCP・衛生管理全般やISO22000食品安全マネジメント
システム構築に携われて、多業種の食品産業のISO認証取得実績のある
“時の人”を講師としてお招きしました。
このセミナーではISO導入をお考えの皆様に経験豊富な講師がわかりやすく、
食品安全マネジメントシステム:ISO22000の概要について、お話をするものです。
⇒お話は、しっかりお持ち帰り出来る様に丁寧にお伝えいたします。
消費者の要請に応えようとなさる皆様のシステム組織づくりに役立つものと思います。
参加費用は5千円で予約制ですが、国内でも先駆けたマルチ・セミナーならではの
内容でご満足いただけるものと存じます。
食品安全のISOを経営のツールにご活用なさり、ブランド力の向上と、拡大販売に
つなげるなど、フードチェーンの事業所様ならではの経営戦略/情報入手の
ために、是非ご参加いただきたく、メール・電話等でお知らせ下さい。
ご返事をお待ち申し上げております。
引用:フーズ・コミュニケーションズ代表 西浦孝輝氏ご了解済み
■ 昨年のセミナー状況の臨場感をご参考になさって下さい。
下記URLをクリック↓なさるか、下記の『過去のセミナー実績』を時系列的に
ご覧下さい。
URL:https://tlm-sr.com/t-kaiji-iso/seminar/post_51.html
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■ 講師:フーズ・コミュニケーションズ
代表・食品安全コンサルタント 西浦孝輝 氏
【講師略歴】
1945年東京生まれ。
東京農工大学農学部農芸化学科卒業後、(株)中村屋をはじめ、
食品会社4社の主に研究・開発・品質管理部門に携わった後、
1999年から審査登録機関SGSにてHACCP及びSQF2000の審査員・
講師として活動。
2004年独立しFoods Communications(フーズ・コミュニケーション)を開業し、
ISO22000の審査員(トーマツ審査評価機構)、セミナー講師(グローバルテクノ)、
コンサルタントとして活躍中。
<主な審査員資格>
・SQFI登録 SQF Consultant (No.1024)
・IRCA登録FSMS主任審査員(No.1188318)
・IRCA登録 QMS審査員(No.1188318)
・東京都「食品衛生自主管理認証制度」登録審査員
・IRCA認定FSMS主任講師 (グローバルテクノ)
<寄稿・著作>
・ 『ISO22000:食品安全マネジメントシステム実践事例集』
(株式会社日本能率協会マネジメントセンター 2005 共著)
・ 「食品安全マネジメントシステムとは何か」
(『アイソムズ』 Vol.110,2004?Vol.117,2005)
・ 「食品安全と品質の確保」
(『食品と開発』 Vol.37, 2002)
・ 「HACCPを発展させたSQF2000システムの概要と最新動向」
(『食品と開発』 Vol.36, Vol.5 2001)
・ 『菓子の実際知識』
(東洋経済新報社 1983 共著)
・ 『新編・日本食品事典』
(医歯薬出版 1982 共著)
他多数
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記
◎ 【開催日時】 6月5日(木)13時55分ー16時30分 / 13時30分受付
◎ 【開催場所】 静岡県文化財団『グランシップ』9階904号会室 /
交通機関⇒駐車場台数少なく、JRがおすすめです。
http://www.granship.or.jp/information/access.html
◎ 【セミナー内容】 『食品安全マネジメントシステム:ISO22000の概要について』
◎ 【副題】 食品安全のISO認証取得で、消費者の要請に応える組織作り。
◎ 【対象】 事前にご出席を希望される企業TOP/ご担当者様 ・・・・・ 50社様
静岡県内外の製茶・食品サプライチェーン企業様(例.食品配送会社)
もちろん全ての食品業種の会社・組合などの事業者の皆様
◎ 【参加費用】 5千円 (実費) ・・・当日受付時に(領収書ご発行)
●出席をご希望の方は、お手数ですがメール/FAX/お電話を下さい。
【電話】 054(351)7065 【FAX】 054(352)6924
【携帯】 090(8337)6113/不通時は折返しご連絡します。
【簡単メール】 ⇒ https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
◎ 各セミナー: 講師・会場の都合により予定に変更がする場合があり、あらかじめ
ご了承下さい。
◎同業者のご参加は、お断りします。
◎ 【コンサルティングについて】 セミナー講師のコンサルティングによるISO2200認証取得を
ご希望の方は、当事務所にお申し出下さい。
★★★ 今まさに;『食品偽装』に端を発して、国民の「食品の安全安心」は、
大きく揺れています。ISO22000をご検討なさる事業所様は、
経営層お一人で悩むまれることなく、お気軽にご相談下さい。 ★★★
昨年6月7日食品安全マネジメントシステム:ISO22000セミナー風景
※ ※ ※
▼△▼△ 下記のことで、何かお困りの事でもお有りですか、ご用命下さい。 ▼△▼△
■ 環境プランナー報告書作成/食品安全・品質・環境ISOの認証取得コンサルを受けたい。
■ 食品営業許可申請手続/産業廃棄物処理業許可申請手続を頼みたい。
■ 予防法務が主軸のPL法関連文書/契約書作成/労務契約書を作成してほしい。
■ 社員教育・接遇・クレーム処理/社員のメンタルヘルス対策/キャリア開発を頼みたい。
■ トレーサビリティ機能/一元管理ができる食品統合(製造・販売)管理ソフトがないか。
■ 外国人研修生の受け入れを、初めてご検討中の会社様に、入国管理国際法務協会
会員の当事務所が協会窓口として対応いたします。
■ 当事務所は『食品安全ISO22000』・『HACCP』の工場建設をサポートしています。
■食品工場構築のための情報サイト・・・食品安全をISO/HACCPでサポートします。
↓HACCP工場/食品工場の建設・改築“設計”工務店ならばここがお奨め!
★株式会社 芦田工務店様
・・・国内でも数少ない専業工務店(本社/京都)
(↓写真をクリック下さい) ★HACCPは“箱物”ではありません、念のため。
★食品安全ISO22000は、食品業界豊富な履歴で
国内屈指の3名のコンサルタントが、PRP・O-PRP・
HACCP・FSMS認証取得をサポートします。
(コンサルタントの名前はご照会下さい)
・
★ 2008年6月5日『食品安全マネジメントシステム:
ISO22000の概要』マルチセミナーの講師である
西浦孝輝 様は、(株)芦田工務店様の
技術顧問をなされており、
『HACCP99』をご担当されています。
・
(↓食品安全の技術情報は写真をクリック下さい)
★食品管理統合ソフト・・・地元のここがお奨め!
トレーサビリティから生産・原価管理・在庫管理、そして消費者への
消費期限まで・・・・・・これなら安全安心の消費者ニーズに対応できる!
★株式会社ユニテック様
(↓写真をクリック下さい)
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■ マルチ・セミナーの所以であるハード面でのサポート
⇒ セミナーの前後に、デモンストレーションとして、(株)ユニテック(静岡市)様に、
食品関連総合管理のシステム『豪商』のご紹介をお願いしました。
ご体験下さい。
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■ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
メール: https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
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『6月7日(木)食品安全ISOセミナー』は終了しました。その時のライブ写真です、ご覧下さい。
■ 6月7日(木)の食品安全ISOセミナーは、盛況のうちに無事終了できました。
ご多忙中にもかかわらず、ご出席いただいた皆様には、心からお礼申し上げます。
これを機会に、食品安全ISOの導入をご検討いただき、コンサルティングが必要な
場合は、当事務所に是非、お声かけ下さい。
また各講師の方々に改めてお礼申し上げます。
そして運営にご協力頂いた方々にも、改めてお礼申し上げます。
有難うございました。
★★★ 6月20日;『牛肉ひき肉偽装』で、国民の「食品の安全安心」は、
大きく揺れています。ISO22000をご検討なさる事業所様は、
経営層お一人で悩むまれることなく、お気軽にご相談下さい。 ★★★
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■ 『食品安全ISOセミナー』会場のグランシップ9階904号会議室入り口です。
・・・ISO22000認証取得で消費者の要請に応える組織作りへの誘い・・・
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■ 『 セミナー開催趣旨説明 』・・・主催者からご挨拶
・・・食品安全ISOマネジメントシステムの構築には、ハード&ソフトの両面から
経営の視点をもつ事が不可欠の旨をご説明させていただいた。
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■ 第1部 『 食品工場のHACCP/ISO22000認証取得に向けた食品工場づくり 』
株式会社 芦田工務店 代表取締役 蘆田 恭正 様
◎ポイント⇒経営者は、食品工場特有の施設計画にかなった、設計思想を持つこと。
【出席者アンケート】★見学可能な工場があれば、見学させてほしい。(A社)
★社内で食品工場建設の協議を考えたい。(B社)
「 コンタミネーション コントロールの粒子径の図表 」の説明
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「ここからでも『施設計画』をご覧になれます」・・・ロゴをクリック
食品工場構築のための情報サイト
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■ 第2部 『 食品安全ISOの国内での取得動向と、ISO22000の規格要求事項
の概要について 』
BSIマネジメントシステムジャパン株式会社
FSMS技術エキスパート 林 祐介 様
◎ポイント⇒マネジメントレビューを含めた経営者のシステム全体に対する検証改善が
欠かせない。
【出席者アンケート】★導入を検討したい。(A社)
★関心を持った。(5社/内1社…社内協議で導入を検討し
たい)
「 食品企業を取り巻く課題 」の説明
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「 第2部講演後の質問時間 」の様子
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■ 製造販売・総合管理システムのデモンストレーションの様子
地元静岡の(株)ユニテック様のご協力をえて、展示・紹介いただきました。
【出席者アンケート】★役に立った。
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「ここからでも『豪商』をご覧になれます」・・・ロゴをクリック
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・
■ ご出席いただきました方々には、メールかお電話をご一報させて頂きました。
また、急遽、出張等で欠席なさった方々と、資料のご希望先に資料をご送付
いたしました。
(文責/所長 高橋)
6月7日(木) ISO22000 『 食品安全マネジメントシステム 』 マルチ・セミナーは終了いたしました
■ ≪ 6月7日(木)セミナーは、終了いたしましたが、各社様の『食品安全マネジメント
システム』の導入は、これからです。是非コンサルティングを含めてご相談下さい ≫
★★★ 6月20日;『牛肉ひき肉偽装』で、国民の「食品の安全安心」は、
大きく揺れています。ISO22000をご検討なさる事業所様は、
経営層お一人で悩むまれることなく、お気軽にご相談下さい。 ★★★
■ 実施したセミナー内容ですが、ご参考にご覧下さい、資料が必要な方は、
ご照会下さい。
≪ ISO22000『 食品安全マネジメントシステム 』マルチ・セミナー ≫
今般、標記の名称でセミナーを開催いたします。
食品安全・トレーサビリティ・BSE・鳥インフルエンザなどに関連して消費者の
食品安全・安心に対する関心は高まりつつあります。
食品安全ISO22000の国内導入に先鞭的なBSI(イギリス規格協会)の講師をお招きして
皆様にISO規格の概要をご紹介いたします。
このセミナーではISO導入に当たり食品工場の設計段階からご紹介いたしますので、
消費者の要請に応えようとなさる皆様のシステム組織づくりに役立つものと思います。
参加費用は3千円で予約制ですが、国内でも先駆けたマルチ・セミナーならではの
内容でご満足いただけるものと存じます。
食品安全のISOを経営のツールにご活用なさり、ブランド力の向上と、拡大販売に
つなげるなど、食品サプライチェーンの事業所様ならではの経営戦略/情報入手の
ために、是非ご参加いただきたく、メール・電話等でお知らせ下さい。
ご返事をお待ち申し上げております。
記
◎ 【開催日時】 6月7日(木)13時55分ー16時15分 / 13時30分受付
◎ 【開催場所】 静岡県文化財団『グランシップ』9階904号会室 /
交通機関⇒駐車場台数少なく、JRがおすすめです。
http://www.granship.or.jp/information/access.html
◎ 【セミナー内容】 『食品安全ISOで経営基盤強化セミナー』
◎ 【副題】 食品安全のISO認証取得で、消費者の要請に応える組織作り。
◎ 【内容】 第一部;『 HACCP/ISO22000認証取得のための食品工場づくり 』
【講師】 食品工場づくりをリードする/(株)芦田工務店 社長 蘆田恭正 様
( ロゴをクリック ) ◎http://www.e-ashida.jp/
(株)芦田工務店はHACCP/ISO対応の食品工場を手掛ける専業工務店です。
NHK『おはよう日本』でも、その活躍振りが紹介されています。
食品安全ISO導入に当たり食品工場の設計段階からご紹介いたします。
是非ロゴをクリックなさってみて下さい。
◎ 【内容】 第二部;『 ISO22000の概要と国内の動向ついて 』
【講師】 BSIが米国初のISO22000認証/BSIマネジメントシステムジャパン(株)
FSMS技術エキスパート 林 祐介 様
食品安全ISOの国内導入に先鞭的なBSI(イギリス規格協会)の方で、
国内の食品安全ISOの普及に力を注いでおり、ISO専門誌月刊『アイソス』
連載や講演等で活躍されています。
今回、お招きして皆様にISO規格の概要をご紹介いたします。
◎ 【講師所属審査機関】 http://asia.bsi-global.com/Japan+FoodSafety/index.xalter
◎ 【+TWO】 地元IT企業の食品製造販売総合管理システムのご紹介
◎ 【対象】 事前にご出席される企業TOP/ご担当 ・・・・・ 50社様
静岡県内外の製茶・食品サプライチェーン企業様(例.食品配送会社)
もちろん全ての食品業種の会社・組合などの事業者の皆様
◎ 【参加費用】 3千円 (実費)
●出席をご希望の方は、お手数ですがメール/FAX/お電話を下さい。
【電話】 054(351)7065 【FAX】 054(352)6924
【携帯】 090(8337)6113/不通時は折返しご連絡します。
【FAXのお申し込みの場合】
下記の参加申込書をダウンロード印刷していただき、FAXにてお送りください。
参加申込書ダウンロード↓↓↓(PDF:1頁)
https://tlm-sr.com/t-kaiji-iso/pdf/0706seminar.pdf
【簡単メール】 ⇒ https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
◎ 各セミナー: 講師・会場の都合により予定に変更がする場合があり、あらかじめ
ご了承下さい。
◎ 参加費用の考え方=イーブン(+‐0)・・・セミナー屋では無いので収支0です。
受講者のお立場から、東京・名古屋へ交通費・時間を使って無料セミナーを受講
なさるよりも、地元で『 一流講師のセミナー 』を受講される方がお得です。
◎ セミナー開催様子のイメージは、お手数でもこのトップページの最下方をご覧下さい、
前回のセミナーの様子がわかります。↓↓
≪ 同業者のご参加は、お断りします。≫
▼△▼△ 下記のことで、何かお困りの事でもお有りですか、ご用命下さい。 ▼△▼△
■ 環境プランナー報告書作成/食品安全・品質・環境ISOの認証取得コンサルを受けたい。
■ 食品営業許可申請手続/産業廃棄物処理業許可申請手続を頼みたい。
■ 予防法務が主軸のPL法関連文書/契約書作成/労務契約書を作成してほしい。
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