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ISO26001:CSR企業の社会的責任
【第9回マルチ・セミナー】2009年3月24日(火) 『 企業の社会的責任(CSR)の実際の取組み方 』 ・ ・ ・ 《 副 題 》・・・内部統制/BCM(BCP)/ISO26000への取組み実務セミナー
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■ ★★★《 CSRをBCM・BCPの視点から解説した国内初の実践的なセミナー 》
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■ 時代の要請である『環境対応』と共に、求められる『企業の社会的責任』、その
『CSRの取組み方』を『内部統制』の要請や『ISO・BCM(BCP)』のスキームを通じて、
2010年のISO化(ISO26000)へ対応していく実践的なセミナーで好評でした。
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■ 大不況の原因が米国金融のサブプライム問題に端を発するも、それも傲慢な飽くなき
経営層の理不尽さにあったことが余り言及されていません。
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欧米の経営手法に追随一辺倒でなかったか、グローバルな経営手法を見直してみると
場合によっては、今ほど経営層の舵取りが大きく軌道修正を必要とされている時期は
ありません。
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■ 多くの企業・組織が新年度を迎える4月直前のご多忙なこの時期に、
経営層の皆様にCSRを今一度振り返って頂きたいと存じます。
当事務所では、『CSRの取組み方』を『内部統制』の要請や『ISO・BCM(BCP)』の
スキームを通じて各組織に導入頂ける様に実践的なセミナーを開催いたします。
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■ 具体的な内容
現在の企業はの社会的な責任(CSR)として、自らの事業が次の時代に引き継ぐ
べきものである事を利害関係者に知らしめ、理解してもらうことが求められています。
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それは「実行責任」と「説明責任」を伴っており、事業継続を進めるために
社会(利害関係者)の理解は不可欠な状況となっています。
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企業は経営を中心として、財務・技術があり、その先には金融機関・市場の存在が
あります。また、組織内には多くの業務要素があり、それぞれを業務プロセスや
ITシステムがつないでいます。
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「業務プロセス内」には様々なリスクが存在し、過去には「問題解決手法」や
「リスクアセスメント手法」が使われてきました。また、「業務プロセス間」にも
リスクは存在し、ISOやJ-SOXなどがプロセスのつながりを分析・改善するための
ツールとして考えられてきました。
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しかしながら、多くの企業では手法やツールがばらばらの状態で導入され、
本来の目的である、「経営のための役立て」には程遠い状況ではないでしょうか。
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社会的責任を果たすためには、事業を継続するためのマネジメントが有効に生かされ、
企業行動に反映されることが必要です。
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「実行責任」と「説明責任」を果たすための、様々な手法・ツールとしてのISO・BCM・
内部統制と、CSRとの関係を整理し、今、自組織に必要なものが何かを探る必要が
あります。このセミナーがそのヒントになればと存じます。
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■ 主催者から一言
あまり申し上げたくない100年に一度の大不況の波に如何に自組織をあげて乗り
切っていくか、生き残っていくかのセミナーなので経営者は必見です。
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テーマは一見難しい課題を取上げていますが、 畑講師は非常にわかり易くご説明
いた しますのでご満足頂けるものと思っています、ぜひご参加下さい。
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■ 【セミナー講師】
株式会社 エイチ・フォー
代表取締役 畑 寛和 様
【講師略歴】
1955年 兵庫県姫路市生まれ
電気機器製造メーカーに33年勤務。
製造、品質管理、生産技術、生産管理、
経営管理部門を経験し、品質・環境・
労働安全衛生・情報マネジメントシステム統合事務局として
海外工場を含めた経営管理システムを構築。
・2003年より環境省環境カウンセラーとして市民団体・自治体・企業の
環境経営およびマネジメントシステムを指導
・2003年より静岡県環境学習指導員として学校・自治体・NPOを指導
・2005年株式会社エイチ・フォー設立
ISOエキスパートとして、大学・生協・企業等の指導を行なう。
・2006年よりSGSジャパン株式会社において、マネジメントシステム
審査業務を開始。
・GHG(排出権取引)監査システム構築メンバー。
・研修・教育機関においてCSR研修コース講師、内部監査員育成コース
講師を担当
・マネジメントシステム専門誌「アイソス」への寄稿、英国審査員認証機関
IRCA諮問委員、講演会、パネリスト等でも活躍中
記
◎ 【開催日時】 2009年3月24日(火)13時55分ー16時30分 / 13時30分受付
◎ 【開催場所】 静岡県文化財団『グランシップ』9階904号会室 /
交通機関⇒駐車場台数少なく、JRがおすすめです。
http://www.granship.or.jp/access/index.html
◎ 【セミナー内容】 『第9回マルチ・セミナー :企業の社会的責任(CSR)の実際の取組み方 』
◎ 【副題】 内部統制/BCM(BCP)/ISO26000への取組み実務セミナー
◎ 【対象】 事前にご出席を希望される企業TOP/ご担当者様 ・・・・・ 50社様
◎ 【参加費用】 5千円 (実費) ・・・当日受付時に(領収書ご発行)
●出席をご希望の方は、お手数ですがメール/FAX/お電話を下さい。
【電話】 054(351)7065 【FAX】 054(352)6924
【携帯】 090(8337)6113/不通時は折返しご連絡します。
【簡単メール】 ⇒ https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
◎ 各セミナー: 講師・会場の都合により予定に変更がする場合があり、あらかじめ
ご了承下さい。
◎同業者のご参加は、お断りします。
◎ 【コンサルティングについて】 セミナー講師のコンサルティングによるISO26001(予定)認証取得を
ご希望の方は、当事務所にお申し出下さい。
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【 セミナーのご案内 Webサイト 】
★らくらくインターネット:TNC(ビック東海)でもご案内しております。
しずおかここだけ情報⇒http://www.at-s.com/bin/tnc/event/e0040.asp?no=I379645749
★SBSグループ(静岡新聞社/SBS)のWebでもご案内しております。
@アットエス:イベント情報⇒http://www.at-s.com/bin/even/EVEN0030.asp?event_no_i=I379645749
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■ 2009年3月27日建通新聞社の総合NEWS欄にセミナー時の取材が載った。
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建通新聞社の方がプレス・リリースの記事のみならず、
当日、取材にお見え下さった。
3月27日発行の新聞で記事を拝見して、
人の情けを感じ取りました・・・
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■ セミナー当日のLive
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■ 主催者としてBSC(バランスド・スコアー・カード)映像を背景に関心があられそうな
ご質問を促す苦労ありありの姿・・・
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■ 畑講師のわかり易いご説明に熱弁を振るっておられた・・・
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■ 本日の出席率からは、この不況下で、静岡県においては『CSR』にご関心が
お有りの確率は、今は百社中1社という経営判断結果が出た次第である・・・
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■お金をかけない『CSR』については、↓ここをご覧下さい。
https://tlm-sr.com/t-kaiji-iso/bcp_bcm/csr_csc_dmat/
★ 『KSR』・・・って何?↓
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なお、京都発信のCSR⇒KSRに
関心がある方は、下記Webサイトをご覧頂き、
構築サポートが必要な場合は是非お声かけを
下さい。
ご参考Webサイト:http://www.kyoto-csr.jp/
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★ それでもお急ぎの方は、下記の当事務所にご連絡下さい。
また、スタッフによる経営層へのCSRの個別セミナーも承ります。
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■ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
メール: https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007