セミナー案内
『 BCP・BCM無料セミナー/ マルチセミナー 』でお馴染み“旬”なISO、BCPを中心に『グランシップ(静岡発信)きゅりあん(東京)』で隔月定期開催するISO・BCP・BCMセミナーin東京・ポータルセミナーサイト・ドットコム PCMS;ISO22301/BS25999/ISO31000/ISO31010/ISO/IEC73をメインにISO22000/ISO27001/ISO26001/ISO9001/ISO14001等のセミナー講演・コンサルティングを行っています
◆◇◆◇ ◆◇◆◇
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★ 『BCP策定セミナー』検索で初めてここに
お来し下さった方は、下記の直近セミナー
ご案内をご覧下さい。
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★ セミナー開催までのプロセスも公開して
います。ギャラリーイベント運営実績がある
元静岡銀行員(在籍30余年)が責任運営で、
2006年3月9日から、四季ごとにグランシップで
開催していますので安心してご参加下さい。
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写真をクリックしてご覧下さい
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【開催場所】 静岡県文化財団 『グランシップ』 9階 904号/908号のいづれか会議室
交通機関⇒↓URLをクリック、JRがおすすめです。駐車場(1時間百円)あり
http://www.granship.or.jp/parking/index.html
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【前泊先のご案内】 主催者の常設?準備の都合で静岡・開催ですが、参加者は全国の
大企業・上場企業・中小零細企業を対象に開催しています。参加者は
近くは東京・大阪、遠くは九州・北海道の企業様も来られます。
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また、2009年3月24日第9回マルチセミナー『BCMとCSR;ISO
26001の取組み方』の参加者に日本のインドネシア現地法人で
内部統制を所管のマネージャー(インドネシア人)がいました。これも
“旬なISO”に対する先鞭な企画が新鮮なのかもしれません。
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静岡県外から前泊予定で、参加申込み予定の皆さまは、JR静岡下車で
市街で宿泊なさって下さい。会場のグランシップは、JR静岡から上り線
1つ目の所要時間3分の東静岡駅の東口駅前にございます。
《 JR静岡駅周辺 》・・・前泊の方:ご参考に↓URLをクリック!
http://4travel.jp/domestic/train/eki/shizuoka-station-tokaido-express/map.html
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★★ 個人事業主の当事務所が開催するBCP・BCM、ISO等のセミナーは、
首都圏で法人関係機関が主催なさる講演・セミナーと全く引けをとらない、
国内TOPレベルの方々を講師にお迎えして、内容も“旬”で“最先端”、
ご満足頂ける様に十分配慮しております。
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★★ 参加者の満足度85%以上+ミスマッチ零化 > 開催の採算である参加者数の確保
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また、BCP・BCMは、社団法人日本工業技術振興協会・事業継続マネジメント〔BCM〕室・
主任研究員↓の私が講師になる場合もございますが、その点はご了承下さい。
URL http://www.jttas.or.jp/bcms/jttas_bcms01_2_10.html ←左側をクリック下さい
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★個人のISOセミナー開催にも拘らず 『旬のISOご紹介』に
徹してきた姿勢は、4年目を向かえてブランディング戦略が
功を奏してか、星の数ある国内のISOセミナーの中でも
差別化されて、特にWebサイトで知られる様になりました。
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当事務所のURL 『 https://tlm-sr.com/t-kaiji-iso/ 』と
キーワード検索用語 『 ISOセミナー 』を入力してご確認下さい。
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手前味噌ですが、google、Yahoo、MSN等での検索結果は50位以内です。
『検索順位.com』↓↓ここをクリックして、いっぺんにご確認できます。
URL:http://kensakurank.com/
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これからも、『旬』なBCP・ISOセミナーのご紹介と、内容の充実・参加者様の満足度の
向上・信頼と安心に努めますので、日本全国からのご参加をお待ちしております。
所長 高橋義久
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■ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
★お問合せメール:ここをクリック⇒ https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
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★↓★↓★↓★↓《 当事務所主催の直近の開催予定セミナーはコレ!》↓★↓★↓★↓★
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▲▽▲▽▲ 建設業BCP策定講座の最終開催6月13日(水)ご案内はここから▲▽▲▽▲
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公共工事が減って建設業は財務体質改善のために、
固定資産減少に拍車をかけて来ましたが、これが
実はインフラ復旧対応に裏目に出るのです。
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建設業BCPのボトルネックはレンタル重機の奪い合いです
ご存知でしたか?
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・・・・・・・・・・・・≪ 建設業BCP策定セミナー/自社・自前でBCP策定支援講座≫・・・・・・・・・・・・
【告知先】静岡県建設業協会会員様/全国の建設業・建設会社様
← BCP・BCM・レジリエンス旋風の第一弾 ↓↓↓
・・・・・(1)外部コンサルを入れず自前で策定したい (2)費用はかけたくない
(3)防災対策ではない機能するBCPを作りたい (4)どうやっていいか解らない
(5)地方整備局BCP認定取得したい (6)経審加点で有利に・入札条件もクリアしたい
(7)BCPのISO化で品質・環境ISOとの統合・効率化につなげたい・・・・・
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・・・・・・そんな欲張りなご要望にキッチリお応えします!・・・・・・
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【1】静岡県建設業協会BCP策定企業助成金制度記事・・・『 建設業のBCP 』策定支援
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2012年4月(平成24年度)以降、静岡県建設業協会会員様向けに
BCP策定助成金制度がスタートする様です。災害訓練助成事業
から新制度では災害時対応力強化支援事業として、BCP策定企業に
助成金が出る予定ですので、助成金の対象としてコンサル費用が
含まれれば、外部支援が受け易くなります。
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↑↑↑ 写真を二度クリックで記事がご覧になれます(引用:2012年2月24日建通新聞記事)
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↑↑↑静岡県建設業協会BCP策定企業助成金制度に対応して↓↓↓建設業BCPセミナー開催
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2012年4月(平成24年度)以降、静岡県建設業協会会員様向けに
BCP策定助成金制度がスタートする様です。当事務では呼応して
機能するBCP策定が自社で策定できる様にワンデイ・セミナーで
受講後も、ご希望先に継続してご支援いたします。
建通新聞社様も本セミナーに注目され、取上げて下さいました。
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↑↑↑ 写真を二度クリックで記事がご覧になれます(引用:2012年4月2日建通新聞記事)
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餅屋は餅屋!自社で取組むにしてもBIA分析・事業継続戦略・
BCP機能化訓練は高橋BCPにお任せ下さい。
親会社・グループ会社・協力会社・3次・4次下請先・
一人親方・設備業者のBCP策定集合研修いたします。
・
★ 静岡県建設業協会/BCP策定助成金制度創設と機を同じくして、また
外部コンサルを入れないで、自社でBCP策定に取り組みたいとの
ご要望が多い建設業者・建設会社・住宅建設会社・建設設備工業・
土木業者の皆さま、そして静岡県建設業協会会員の各皆さまに
(1)・(2)・(3)の成果物の形でお応えいたします。
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(1) 社)全国建設業協会「地域建設企業の事業継続の手引き」を
引用しながら、『 同計画(簡易版)作成例(第2版) 』=
建設業BCP文書類(様式)の構成解説をいたします。
それにより受講後からこれを参考にして自社独自のBCP
(策定を含む)に取組み易くなります。
・
(2) 自社のBCPを策定しやすい様に‘BCPの肝’部分を
座学ではなく、ポジティーブにグループワークで体で身に
付けて頂き、自社に持ち帰れる様にご支援します。
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(3) 併せて静岡県の建設会社様であれば静岡県信用保証協会の
無担保8000万円のBCP特別保証予約制度を取得出来る様、
講師の予約取得実績に基づいて、手続き方法をご指導いたします。
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★ ワンデイ(1日)セミナーの形式で↓↓↓講座を開催いたします、ご参加下さい。
・
★ 『建設業のBCP策定支援セミナー』を 4月 5月 6月グランシップで3回開催!
★☆★☆ 参加申込み受付中です ★☆★☆
申込み順で定員になり次第締め切ります、順番待ちの方は秋開催の講座に
お申込み下さい。なお、お待ちになれない場合はBCP策定出前講座要望と
ご一報下さい、グループ会社様も巻き込んでご支援いたします。
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2010年7月東京品川で開催した関東整備局『BCP認定制度』対応セミナーを
目的としたセミナー以来です。他に『BCP認定制度』は四国整備局で実施、
24年度は中国整備局でスタートします。中部整備局が、或いは静岡県の経審評点
(加点)制度や静岡市や各市町でも建設業者BCP策定が入札条件になるでしょう。
(例を挙げれば、静岡県三島市では環境ISO14001取得が入札条件です)
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何故ならば、大震災の時に自治体にとって既往の建設業者との協定書が反古同然だと
早期にインフラ復旧が計られないので、BCP運用がエビデンスなのです。
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一報、建設業者にしてみても大災害時に、既往の災害対策だけでは自治体の要望に
どこまで応えられるか判りません。例えばレンタル重機頼みは、どこの建設業者も
同じであって、重機の奪い合いが予想され、来る三連動巨大地震では県内外から建設
資材が入らない事は東日本大震災で経験済みかと存じます、どう対応しますか?
セミナーで使用する全国建設業協会BCP‘作成例’を使って
策定した実績があり、関わった建設会社様からもBCP策定
に参加した社員の皆さまに‘進め方が好評’だったのです。
ご照会下さっても結構です。
↑↑↑ クリック
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◆◇◆ 開催情報 『 建設業BCP策定講座 』/ 建設業BCPワンデイ・セミナー ◆◇◆
【副題】 整備局BCP認定制度・経審評点制度・県建協助成金制度を見据えて
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BCP策定は自社で、その前提条件として
取組み方法は当講座で習得ください。
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【日程】 2012年4月23日(月)、5月21日(月)、6月13日(水)の3回です。
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★ 静岡県建設業協会「BCP策定助成金制度」を踏まえて3回開催します。
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【時間】 午前9時30分受付開始、
午前9時40分ー午後16時30分/16時35分終了
【場所】 静岡県文化財団グランシップ9階 904号会議室(定員50名)
【料金】 2万円(消費税込み)・・・経営手法の指導料(資料含まず)とご理解下さい。
・
BCP策定に助成金・専門家派遣制度をご利用なさった方ならお解かりでしょうが
1回2、3時間で3万円相場ですが、地方開催で建設業者規模を問わず参加し
易いように、相場より安いリーズナブルな2万円と設定しました。
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( 参加企業様の自社取組み支援がコンセプトゆえに、東京等のコンサル会社の
1回30万円以上の至せり尽くせりコンサル料金とは別世界だとお考え下さい )
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真剣に取組む限り、自社の存続・事業継続に係る重大な経営手法をわずかな金額で
導入の契機となるので、妥当な価格設定と考えます。故に開催運営に至らぬ点が
ありましてもお許し下さい。ノウハウの仕入料と割り切って下さい、当方も
参加される皆さまの習得及びご質問には一緒に汗をかきます。
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・・・昼食はご用意しませんので、1Fレストラン等、各自でなさって下さい。
BCP策定助成金の対象になるか解りませんが、終了証を発行します。
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【内容】 自社で取組む際にBCPが防災対策に陥らない様に、建設業BCP概要(座学)
BIA分析・リスク分析・BC戦略の各WGを通じて自社で取組む方法をしっかり
習得いただきます。/ CPD 5時間40分
★内容はココをクリック⇒6/13(水)申込チラシ ← 6/13(水)申込みチラシ
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【注釈】 BIA分析 : 事業影響度評価(重要業務の明確化・決定・目標復旧時間の設定)
リスク分析 : 被害想定・ボトルネックの抽出
BC 戦 略 : 事業継続対策(BC対策投資決定・目標復旧時間の決定)
【参加条件】【1】全国建設業協会『 地域建設企業の事業継続計画(簡易版)作成例(第2版) 』
をご持参下さい。
Word版は協会会員限りですが、PDF版は会員以外の方も入手出来ます。
▲セミナー後の入力シート(様式・書式集)となります。
★ココから⇒http://www.zenken-net.or.jp/zenken-jktebiki/index.html
なお『 地域建設企業における災害時事業継続の手引き 』は任意です。
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【2】併せて国土交通省発行『建設会社における災害時の事業継続力認定の
申請に向けた準備書』をご用意下さい。BCP認定制度の無い地域でも
大変参考になります。
▲セミナー時のポイント解説と当セミナーがご指導するWGの箇所を
補足解説に必要になり、その後自社で取組む場合の自己評価となります。
★ココから⇒http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000040743.pdf
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【3】日本建設業団体連合会『建設BCPガイドライン(第2版)』
▲セミナー時に解説で使いますが、自社で取組む場合に手元に欠かせません。
★ココから⇒http://www.nikkenren.com/archives/jfcc/publication/pub2006_7.html
【1】【2】【3】のご持参、お忘れ無き様にお願い申し上げます。
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【参加対象】 今回は特に静岡県建設業協会会員様を中心に、建設業者・建設関連業者の
方々だけが対象です。参加者は静岡県内・県外を問いませんが、同業者
(法人・個人のコンサル会社)及び他業種・業態の皆さまの参加はお断り
しています、予めご了解下さい。
・
【 定 員 】 先着50名様、定員になりましたら次月の開催日に順送りをご了解下さい。
・
◆ 申し込み方法
【 手順 】 (1) HPからダウンロードした用紙をFAXのうえ
(2) 参加費用振込みで完了です。
【参加申込みPDF】・・・ (1)クリック (2)ダウンロード (3)FAX
(4)参加料振込みで手続完了・・・↓↓↓
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★ 4月23日 第1回 建設業BCP策定講座・・・盛況で好評の内に終了いたしました
・
★ 5月21日 第2回 建設業BCP策定講座・・・盛況で好評の内に終了いたしました
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6月13日 第3回 建設業BCP策定講座『6/13(水)申込チラシ 』←左をクリック
・
≪ 『 申込書チラシ 』をクリックするとPDFがダウンロード↑↑↑↑↑↑出来る様になっています ≫
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2012年3月8日(木)毎日新聞広告第二弾!
静岡県信用保証協会の左側に『建設BCP策定講座』
BCP策定方法をしっかりと体で憶えていって頂きます
振るってお申込み下さい
←写真を2回クリックで拡大 ・・・左下の広告がご覧になれます
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【開催場所】
静岡県文化財団 『グランシップ』9階904号会議室エレベータの横です
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交通機関⇒URLをクリック↓↓↓、JRがおすすめです。駐車場あり
http://www.granship.or.jp/parking/index.html
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【前泊先のご案内】 静岡県外から前泊予定で、参加申込み予定の皆さまは、JR静岡下車で
市街で宿泊なさって下さい。会場のグランシップは、JR静岡から上り線
1つ目の所要時間3分の東静岡駅の東口駅前にございます。
《 JR静岡駅周辺 》・・・前泊の方:ご参考に↓URLをクリック!
http://4travel.jp/domestic/train/eki/shizuoka-station-tokaido-express/map.html
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『 since 2007年3月9日ISO27001の
第1回マルチセミナー以来 “旬な”ISOを中心に
四季折々に開催して来ました。
国内一流の講師陣をお招きして、内容は国内でも
最新のISO等の情報提供をして首都圏のイベント
に引けをとりません。これからもこの伝統は続きます! 』
↑↑↑ クリック
・
【主催者】 高橋海事ISO労務事務所/高橋 (3)確認メールを差し上げます。
【電話】 054(351)7065 / FAX:054(352)6924
【〒住所】 〒424-0943 静岡県静岡市清水区港町1-6-4 フタバコーケンビル3F
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全国建設業界協会「地域建設企業の事業継続計画」第二版を使ってご支援実績がある
当事務所へBCP策定支援のご依頼と、建設業BCPセミナーへの参加をご検討下さい。
(建設業者・支援実績4社)
★ご要望があれば、秋にも開催を検討いたします、ご期待下さい。
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建設業者BCPのボトルネックはレンタル重機の奪い合いです。
ご存知でしたか? 既存の災害対応のご経験は貴重ですが、
BCP策定が期待されるインフラ復旧には難問が山積しています。
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インフラ復旧協定も国(地方整備局)・県・市・町と交錯して締結、
今、優先順位を始め見直しが図られているところでしょうか?
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▲▽▲▽▲ 建設業BCPワンデイセミナーのご案内(↑↑↑クリック含む)はここまで▲▽▲▽▲
↑・↑・↑・↑・↑・↑・↑・↑・↑・↑・↑・↑・↑・↑・↑・↑・↑・↑・↑・↑・↑・↑・↑
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◆◇◆◇◆◇ BCP・BCM無料セミナー in東京 ◆◇◆◇◆◇
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日本の企業・事業所の
皆さまと共にご一緒に!
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←BCPセミナー会場
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東京(品川)で定期開催する
業界・業種・業態・団体別のBCP・BCM無料セミナー
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◆◇◆◇◆◇ 第6回BCP無料セミナー in 東京
『 東日本大震災から学ぶ 第二弾!
食品会社にBCPは有効か? 』 ◆◇◆◇◆◇
【はじめに】
今回、未曾有の大災害に遭遇して、正にBCP発動中で供給責任を果すべく
取組み中の皆様、或いは予想される首都直下型地震や東海・東南海・南海地震に
備える際、食品会社にとって如何にBCPに取組んだらいいか。
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食のサプライチェーンに関連して既存BCP見直し等の際、リソースの洗出し、
脆弱性等の対応方法などを皆さまと本音で共有したく存じます。
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計画停電でアイスクリーム乳製品業界は?
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【 セミナー概要 】
セミナーは2つのパートで構成されます
(各パートのタイトルと内容は多少変更される場合がございます)
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13時30分 → 14時10分
Part1『 水産加工業界を例に、BCPとは何か? 』( 高橋 )
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14時20分 → 16時00分
Part2『 食のサプライチェーンに関連して、東日本大震災で
食品会社のBCPは有効か?BCPで困った事は? 』( 昆 / 畑 )
参加者の皆様のフリートーキング・意見交換形式
Part2では、【1】 アンケート(15分間)
【2】 各社の方々の東日本大震災に対する体験談
【3】 食のサプライチェーンに関連してBCPが機能したか
リソースの洗出し・脆弱性など意見交換を行い、
震災に向けた実効性あるBCPのあり方を話し合います。
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【 講師・ファシリテーター 】
【講師】昆正和:英国BCI認定会員(AMBCI)、BCP研究家、BCP/BCMコンサルタント
畑寛和:?エイチ・アイエス代表、某ISO審査機関主任審査員、コンサルタント
高橋義久:BCP・ISOコンサルタント、高橋海事ISO労務事務所所長
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【 主催 】高橋海事ISO労務事務所/高橋
【 日時 】2011年6月3日(金)13時30分→16時00分
【 会場 】品川区立総合区民会館『きゅりあん』4階第2特別講習室
(会場地図 http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/page000000300/hpg000000268.htm)
【 参加費 】無料
【 参加対象/定員 】申込み順/食品会社(法人)の方・先着30名(最小催行人数5名)
【 申込締切日 】2011年6月2日(木)午後15時FAX受付分まで
( ★同業者および個人の方はお申込みできません )
★ 計画停電等の影響により中止する場合があります。
★ 会場は4階なので階段のご利用にて節電にご協力下さい。
【 お問合せ先 】(高橋海事ISO労務事務所/高橋)
【 電話 】054(351)7065
【 FAX 】054(352)6924
【 お申込み方法 】
下記リンク先よりFAX申込用紙をダウンロードし、必要事項をご記入の上、
【 FAX 】054(352)6924までご送信ください。
ココをクリック⇒『 セミナー申込み書』
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◆◇◆◇◆◇ マルチセミナーin 静岡(グランシップ)のコンセプト ◆◇◆◇◆◇
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『 since 2007年3月9日ISO27001の
第1回マルチセミナー以来 “旬な”ISOを中心に
四季折々に開催して来ました。
国内一流の講師陣をお招きして、内容は国内でも
最新のISO等の情報提供をして首都圏のイベント
に引けをとりません。これからもこの伝統は続きます! 』
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◆◇◆◇◆◇ マルチセミナーin 静岡(グランシップ)のコンセプト ◆◇◆◇◆◇
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・・・すべてのフーズチェーンの皆さま方のおかげで、安心して美味の食べものが
より美味しく召し上がれる訳です・・・
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◆ 2011年3月4日(金) 第15回マルチセミナー グランシップ静岡発信!
『 やさしい食品安全ISO22000の解説 』
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【セミナー申込み書】・・・ ↓ (1)クリック (2)ダウンロード (3)FAX
↓ (4)参加料振込みで手続完了
★3月4日の 『 セミナー申込み書 』 ← 左をクリック
・
◆ 開催情報
【日程】 2011年3月4日(金)
【時間】 13時15分受付開始、
午後13時30分ー午後16時30分/16時35分終了
【場所】 静岡県文化財団グランシップ9階 904号会議室(定員70名)
【料金】 5,250円(消費税込み)
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◆ 申し込み方法
【手順】 (1) 同封用紙又はHPからダウンロードした用紙をFAXのうえ
(2) 参加費用振込みで完了です。
【参加申込みPDF】・・・ ↓ (1)クリック (2)ダウンロード (3)FAX
↓ (4)参加料振込みで手続完了
★3月4日の 『 セミナー申込み書 』 ← 左をクリック
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【担当】 高橋海事ISO労務事務所/高橋 (3)確認メールを差し上げます。
【電話】 054(351)7065 / FAX:054(352)6924
【〒住所】 〒424-0943 静岡県静岡市清水区港町1-6-4 フタバコーケンビル3F
◆ (株)TOKAIの運営Webサイト/↓↓TNCしずおかイベント情報にてご案内
URL :
◆ (株)静岡新聞社の運営Webサイト/↓↓アットエスでもご案内
URL :
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★↑★↑★↑★↑★↑★↑★↑★↑★↑★↑★↑★↑★↑★↑★↑★↑★↑★↑★↑★
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◆◇◆◇◆◇ BCP・BCM無料セミナー in東京 のコンセプト ◆◇◆◇◆◇
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『 今までのマルチセミナーとはコンセプトが違います、
中小零細事業者様と“顔の見える”関係で繋がり
BCP策定をコミュニティ+業種別セミナーで支援 』
・
お待たせしました
いよいよセミナー開催まで
あと3秒?・・・です
・
◆◇◆◇◆◇ BCP・BCM無料セミナー in東京 もっと詳しく? ◆◇◆◇◆◇
≪ ★2箇月毎に業種毎に開催/★Webコミュニティで情報共有化支援 ≫
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◆ 地球上の地理的な地震列島日本において『新成長戦略』(2010年6月内閣府決定)
から漏れた中堅企業未満の、日本経済を支えている9割の中小零細事業者に対して
BCP普及を通じて事業を継続できて、あるいは減災に役立って産業・経済の
ゆるやかな復興・復旧いわゆるレジリエンス体制を願いmixiコミュニティを2010年8月16日に
立ち上げました。
・
業種別開催する『BCP無料セミナーin東京』に前後して同業者同士BCPに
関連して顔の見える関係作りと情報共有化を図り、『新成長戦略』の中堅企業
50%未満の方々のBCPセイフティネット的な役割を担いたいと存じます。
・
紹介制のmixi に参加希望の中小企業・中小零細事業者はご一報頂ければ推薦
いたします。
また★『BCP無料セミナーin東京』は
★mixiコミュニティ『中小零細業種別BCP普及サロン』とリンクさせて
NPO法人の活動の様に“セミナーとmixiコミュニティ”に関しては非営利で取組みます。
★mixiコミュニティ 『中小零細業種別BCP普及サロン』↓のURL
URL:http://mixi.jp/view_community.pl?id=5194715
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東海十刹の七番目、
清水興津清見寺の
名勝庭園の姿・・・
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写真をクリック下さい mixiコミュニティ 『中小零細業種別BCP普及サロン』の情景
・
★BCP・BCMを策定・構築したい皆さまに対して、業種・業界別・団体別の
違い・特徴をつかんで、きめ細かく皆さまと一緒に汗をかきたいと存じます。
・
★そして早く日本全体にBCP・BCMの普及を図りたいと存じます。
【ご参考】;2010年6月18日に閣議決定された「新成長戦略」の成長戦略実行計画
(工程表)
78頁、観光・地域活性化戦略としての節の(2)項目中に
(2)国全体の防災性向上がうたわれており
【3】「2020年までに実現すべき成果目標」として
★成長の基盤となる企業活動の安定性の確保
・大企業BCP策定率:ほぼ全て
・中堅企業BCP策定率:50%
URL:http://www.kantei.go.jp/jp/sinseichousenryaku/sinseichou01.pdf
【コメント】どこにも↑“中小・零細事業者”の事を謳っていません。
是非BCP・BCMを策定・構築したい皆さまは、ご参加下さい!
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◆◇◆◇◆◇ BCP・BCM無料セミナー in東京 のコンセプト ◆◇◆◇◆◇
・
日本の企業・事業所の
皆さまと共にご一緒に!
・
←BCPセミナー会場
・
東京(品川)で定期開催する
業界・業種・業態・団体別のBCP・BCM無料セミナー
・
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◆ 2011年10月3日(月)・・・日時は決定しました
第6回 BCP無料セミナー in 東京(品川)
《仮称》★『 スーパーマーケット、小売業のBCP 』無料セミナー
・
…フランチャイズ指導の借り物の
防災マニュアルは機能するか?
・
・
★ BCP・BCM無料セミナー・シリーズは、業種・業界の数だけ in東京 で
開催します、それまで待てなければご一報下さい。
・
★ BCP・BCM構築・策定するなら、その前に『 BCP無料セミナー 』に
ご参加下さい、開催時期と自社のニーズ時期がミスマッチの時は、ご連絡下さい。
・
★ 『 何でBCP・BCM無料セミナーができるの? 』 ⇒ セミナー運営者のコンセプト
・
・
[1] 2時間程度で業界・業種別BCP・BCMの特徴、ポイントをお話して、
BCP・BCM構築・策定に取組む時に、間違いない様に情報共有頂くこと、
BCP無料セミナーを受講して、情報入手して下さい。
コンサル業者に丸投げしないで、まずは自社でやってみる。
・
[2] 申し出があれば参加者特典として1回ごと支援費用を1割引4万5千円にて
お受けします(先着10社限り)が強要はしません、他人任せにしません。
・
[3] BCP・BCM無料セミナーは高橋BCPの高橋義久が講師で、講演料が
かかりません。
私もNICHE BCP・BCM(ニッチ)で24時間・365日これ1本で
汗をかいていますので何かのヒントはご提供できると存じます。
・
【終了のセミナー】2010年7月7日(水)第1回 BCPセミナーin東京(品川)
・
◆2010年7月7日(水)は『建設業のBCP無料セミナー』で
盛況の内に終了しました。北関東、水戸市等関東
一円の建設会社様が参加されました。
・
★『 関東地方整備局のBCP認定制度について 』の内容でしたが、
これを機会に建設業のBCPの特徴をしっかりと取組んでいた
だける様に丁寧にご説明いたしました。
・
★ また、所長自ら事前に国交省と関東地方整備局に計2回出向き
「BCP認定制度」の趣旨をお伺いしましたので、参加者には
正確にお伝え出来ました。参加企業された企業の皆さまは
BCPが初めてでしたが、イカの図でよく解かっていただけ
たようです。
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■ 2011年3月4日(金)第15回マルチセミナー『 わかりやすい食品安全ISO22000の解説 』 食の安全・安心を担保する強い組織作り ・ ・ 開催まであと数日!
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■ グランシップでの常設?マルチセミナーのエントランス前の
電光掲示板です、
904会議室『 やさしい食品安全ISO22000の解説 』
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セミナー開催・実施のエビデンス、写真をクリック下さい
2010年2月15日、盛況に開催の様子・・・
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■ 食の安全安心を“マネジメントシステム”に求める関心の
深さが盛況振りから、うかがえました・・・
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アンケート結果はいつも、不満なし、満足以上です。その後のご照会もございます。
ISO22000コンサルティングのご要請いただきたいと存じます。
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★ HACCPやISO22000の導入をお考えの食品事業者の皆さまに、是非ご参加して
いただきたい内容のセミナーです。
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■ 食品安全に熱い静岡県の食品事業者のISO22000(食品安全マネジメントシステム)の
ニーズにお応えして、1年ぶりに、FSMS業界第一人者のお一人西浦孝輝様を
講師にお迎えして2011年(平成23年)3月4日(金)グランシップにて
開催します。
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食品安全を担保する
様なマネジメントシステムの
仕組みづくりをやさしく
ご解説いたします。
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■ 講師:フーズ・コミュニケーションズ
代表・食品安全コンサルタント 西浦孝輝 様
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■ 他のISOと同じく食品安全ISO22000もPDCAを廻していく!
引用:フーズ・コミュニケーションズ代表 西浦孝輝氏ご了解済み
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■開催情報
[日程] 2011年3月4日(金)
[時間] 13時15分受付開始、午後13時30分?午後16時30分
[場所] 静岡県文化財団グランシップ9階 904号会議室(定員70名)
[料金] 5,250円(消費税込み)
[講師] 西浦孝輝
■ 申し込み方法
[手順] (1)ホームページからダウンロードした用紙をFAXのうえで、
(2)参加費用振込みで完了です。
[担当] 高橋海事ISO労務事務所/高橋
[電話] 054(351)7065 FAX:054(352)6924
[〒住所] 静岡県静岡市清水区港町1-6-4 フタバコーケンビル3F
[URL]セミナーご案内 https://tlm-sr.com/t-kaiji-iso/seminar/
[参加申込み用紙PDF] セミナー申込み書 ←ココをクリックPDFをコピー
■ 西浦孝輝;講師略歴・・・・食品安全マネジメントシステムの第一人者のお一人で、
国内のISO審査員の多くの方が西浦様の指導・研修を受講しています、
わかり易いと定評です。
⇒1945年東京生まれ。東京農工大学農学部農芸化学科卒業後、
(株)中村屋をはじめ、食品会社4社の主に研究・開発・
品質管理部門に携わった後、1999年から審査登録機関SGSにて
HACCP及びSQF2000の審査員・講師として活動。2004年独立し
Foods Communications(フーズ・コミュニケーション)を開業し、ISO22000の
審査員)、セミナー講師、コンサルタントとして活躍中。
<主な審査員資格>
・SQFI登録 SQF Consultant (No.1024) ・IRCA登録FSMS主任審査員(No.1188318)
・IRCA登録 QMS審査員(No.1188318) ・東京都「食品衛生自主管理認証制度」登録審査員
・IRCA認定FSMS主任講師 (グローバルテクノ)
<寄稿・著書>
・ 『ISO22000:食品安全マネジメントシステム実践事例集』 (株式会社日本能率協会
マネジメントセンター 2005 共著)
・ 「食品安全マネジメントシステムとは何か」 (『アイソムズ』 Vol.110,2004ーVol.117,2005)
・ 「食品安全と品質の確保」(『食品と開発』 Vol.37, 2002)
・ 「HACCPを発展させたSQF2000システムの概要と最新動向」(『食品と開発』 Vol.36, Vol.5
2001)
・ 『菓子の実際知識』 (東洋経済新報社 1983 共著)
・ 『新編・日本食品事典』 (医歯薬出版 1982 共著) 他多数
★★★⇒一般的食品衛生管理(PRP)・HACCP・ISO22000(=FSMS
:食品安全ISO)のコンサルティング支援のご相談は、下記に
ご連絡下さい。西浦様を始めとする当事務所が擁するスタッフで
対応いたします。
※ ※ ※
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■ 消費者の食品安全・安心に対する関心は高まりつつあります。
■ ISO22000(食品安全)=ISO9001(品質)+HACCP(危害因子分析・重要管理点)
といった単純なものではありません。
■ しかし食品安全のISOは、食品サプライチェーンの事業所様の経営のツールに
ご活用なさり、ブランド力の向上と、拡大販売につなげる事が出来るなど、
経営戦略の一翼を担うことが可能です。
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《 ISO22000導入メリット 》 ・・・ 当事務所が、構築支援した導入先から云われた
導入前・後の違い(メリット)も含まれています。
【1】食品安全マネジメントシステムの構築・運用が図られる
【2】安全な食品の製造サプライチェーンのプロセスに関わる社員認識が高まった
【3】消費者・顧客の信頼が高まり、企業イメージやブランドの向上につながった
【4】監督官庁・サプライヤー等利害関係者による二者監査・査察に対応できる
【5】新規マーケット参入や新規顧客開拓等、儲かるISOとして営業戦力となる
・
■ HACCPは箱物ではない、システムであるという事を大前提に、それでも
実際には、設備改修・補修等の経営資源がかかる場合が多い事をご理解下さい。
■ また、食品安全(FSMS)/HACCPは、認証取得にコンサル費用より衛生設備
費用の方に予算が要ります。
食品工場設備を多く手掛けていない業者だと、一般的衛生管理プログラム(PP)が
解かっていないために、設備設置後の結露、カビ、錆び、そ族・昆虫等々の
決定的な不具合が付きまとい、後々までメンテナンス費用がかかります。
当然の事として、HACCPやISO22000(食品安全)の認証取得が難しくなる
ことは、言うまでもありません。
⇒当事務所では、お客様に米国FDA:HACCPと、ISO22000(FSMS)を別々に
認証という負荷をかけることなく、1つの審査で同時認証取得をお奨めしています。
⇒当事務所では、お客様にご満足いただけるように、安かろう悪かろうのご支援を
いたしておりません。認証取得後にお客様サイドでマネジメントシステムを運用
できるような丁寧な、わかり易いご支援に努めております。
■実績 : 2009年4月 年商2百億円の水産会社様 1社 ↓ (社名/検索エンジン読取り回避)
《ご参考記事》 ココをクリック下さい⇒ 『 ISO2200取得記事 』 ←
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■ 手の洗浄時間は、♪メリーさんの羊♪を1章節 口ずさんでいらっしゃいますか?
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■ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
BCP支援内容(費用 ・時間 ・指導内容):PDFはここをクリック⇒身の程・身の丈/高橋BCP
お問合せメール:ここをクリック⇒ https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
■ 2010年6月15日(火)第13回マルチセミナー『統合マネジメントシステム ・ 導入で儲かるISOへ 』 ・ ・ 不況下で複数のISO返上を避ける実践的な取り組み方
■2010年6月15日(火)第13回マルチセミナーは無事終わりました
『統合マネジメントシステムで儲かるISOを!』
というキャッチフレーズは、内容と顧客満足度は
高かったものの“統合マネジメントシステム”という
経営者が悩んでいる問題をネット上でもDMでも
十分理解されなかった、あるいはキャッチされな
かったいう反省は残った・・・
結果として数人の参加に止まってしまった、
講師の先生にも申し訳ない・・・
・
■ 顧客満足度の前提として
・
私のセミナーでは特に
参加者の参加目的と催事内容との
ミスマッチが無い様にする事に一番腐心
している・・・
・
■ “がらんと”しているが・・・
参加された
経営者は講師からの
問いかけに経営スキルを
見られる場合もある
・
マルチセミナーはそんなセミナー・・・
・
☆★ それでも“プチドラマ”が起きてしまった・・・
・
■ セミナー当日、友人の講師がPC電源を持たずに予備バッテリーを
持って静岡県の代表的なイベント文化施設『グランシップ』で
13回目となるセミナー開始後中盤を過ぎてPC電源が切れ掛かって
いたらしく、バッテリー交換して再開したが、残り後半に差し掛
かった時、
PC電源が無くなりプロジェクターによるスクリーン映像が消え
てしまったが、バッテリーを過信してかAC電源コードを持って
来なかった。
私のセミナーでは前代未聞の珍事だが、友人だったのでその場で
講師に対して皮肉っぽい発言をするという醜態を見せてしまった。
参加者には友人である事を話してないので「何という傲慢な主催者
だろうか」と映っただろう、セミナー終了時参加者に全責任が私に
あり、講師に対しても全員がいる前で謝罪した。
そもそも3年半に及ぶ『グランシップ』のマルチセミナーで12回
まで念の為にセミナー用の小型のPC(ノートパソコン)を絶えず
持参していたが、魔が刺したのか事前に講師にPC持参を確認済みで
手堅いAさんなので安心仕切ってしまい、配布資料が入った紙袋1つ
で“ケッセラーセラー”と身も心も軽い気持ちで開催会場へ向かったが、
伊達にセミナー回数が“13”回目では済まないのだと猛省、
何かが起こる事を想定内としなければいけない、それ以上に参加者や
講師に対するこのような態度は二度とやっては社会から退場である。
セミナーの内容は、スクリーンがダウンした後、経験豊富な友人の
講演振りに、顧客満足度は80%、その証拠に参加者全員が
次回11月15日のセミナーへの参加を約束された、
・
・・・主催者として涙。
・
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
・
◆ 次回の『旬』なISOセミナーは、経営層の皆さまが失礼ながらご存知ない為、
国内での普及率が10%にも満たない『統合マネジメント』が内容です。
・
絶えずドラスティックな経営革新が求められる経営層にとって、2000年前後から
ISO9001(品質)・ISO14001(環境)・OHSAS(安全衛生)・ISO27001(情報
セキュリティ)等のマネジメントの運用が“マンネリ化”していませんか?
・
“別々の組織ごとに廻していた複数のISOマネジメントシステム”を下記の用語説明
にあるように構造不況の中、経営改善・経営革新・コストパフォーマンスの向上には
『統合マネジメント』導入を検討しなければ、所管役員として経営責任を問われかね
ない必見セミナー!という意味で“旬”です。
・
◆ (株)TOKAIの運営Webサイト/↓↓TNCしずおかイベント情報にてご案内
URL : http://www.at-s.com/bin/tnc/event/e0040.asp?no=J867792684
◆ (株)静岡新聞社の運営Webサイト/↓↓アットエスでもご案内
URL : http://www.at-s.com/bin/even/EVEN0030.asp?event_no_i=J867792684
◆ 申込み用紙ココをクリック⇒⇒『 セミナー申込み書 』
・
「 品質のISO9001も環境ISO14001も
統合マネジメントだとシステマチックに
管理運営がしやすいわ 」
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「 マネジメントシステムを有機的に
取り込むフレームワークが出来上がり、
経営革新に繋げられるんだ 」
・
【開催日時】 2010年6月15日(火)第13回マルチセミナー
【テーマ】 『統合マネジメントシステム導入で儲かるISOへ 』
【副題】 不況下で複数のISO返上を避ける実践的な取り組み方
・
◆ 統合マネジメントシステムとは、
品質、環境、安全衛生、情報セキュリティなど別々だったISOマネジメント
システムの経営課題(方針・目標・施策など)を一緒に進めるよう設定した
ISOのしくみで、一言で云えば複数のISOの一本化が可能になります。
・
構造不況の中、経営改善・経営革新、コストパフォーマンスの向上が求めら
れる昨今では、余裕がないと既存ISO見直しのメスを入れたり、環境ISO
返上・自主宣言化などお困りではなかったでしょうか。
・
儲かるISOへ転換の有効な施策として、統合マネジメントのセミナー参加後
に経営資源の集中を判断されても遅くはないかと存じます、お待ちしております。
・
【対象企業】統合マネジメントに⇒(1)構築したい (2)移行したい
(3)ISOをシンプルにしたい (4)ISO返上を迫られている現場
【講師】統合マネジメント/CSRでは、ISO専門誌『アイソス』でもお馴染みの
株式会社エイチ・フォー 代表取締役 畑 寛和 様 です。
・
株式会社 エイチ・フォー
代表取締役 畑 寛和 様
【講師略歴】
1955年 兵庫県姫路市生まれ
電気機器製造メーカーに33年勤務。
製造、品質管理、生産技術、生産管理、
経営管理部門を経験し、品質・環境・
労働安全衛生・情報マネジメントシステム統合事務局として
海外工場を含めた経営管理システムを構築。
・2003年より環境省環境カウンセラーとして市民団体・自治体・企業の
環境経営およびマネジメントシステムを指導
・2003年より静岡県環境学習指導員として学校・自治体・NPOを指導
・2005年株式会社エイチ・フォー設立
ISOエキスパートとして、大学・生協・企業等の指導を行なう。
・2006年よりSGSジャパン株式会社において、マネジメントシステム
審査業務を開始。
・GHG(排出権取引)監査システム構築メンバー。
・研修・教育機関においてCSR研修コース講師、内部監査員育成コース
講師を担当
・マネジメントシステム専門誌「アイソス」への寄稿、英国審査員認証機関
IRCA諮問委員、講演会、パネリスト等でも活躍中
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【会場/時間】 グランシップ904会議室/13時30分から
【参加費用/定員】 5,250円(消費税込み)/70名
【申込み方法】下記(1)から(3)まで済ませていただき申込み完了です
(1)『 セミナー申込み書 』PDFをクリック⇒『 セミナー申込み書 』
(2)要望等を記入の上でFAX下さい⇒054(352)6924
(3)参加費用をお振込み下さい(領収書は当日お渡しします)
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◆ コンサルタント等の同業者の方は、個人法人を問わず固くお断りしています、
ご了承ください。
■ウワサ・クチコミ・Webサイト・ポータルサイト・NAVI■静岡・ISO・BCP・セミナー・BCPの伝道師・BCP指導者/ISOの行政書士・コンシェルジュ&コンサルタント・高橋義久■ITコンテンツビジネス著作権の行政書士■元静岡銀行員■BCP・ISO・ITコンテンツビジネス著作権のポータルサイト■BCP/BCMデータセンター■ISO・BCPの社労士仲間と共に■
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■ 当事務所の“セミナー運営”、及び“コンサルティング”の『 コンセプト 』
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大都市・地方を問わず、“旬なもの”、“より良い”、“品質の良い”ものを
ご提供したい、と思っています。
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■ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
メール: https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
セミナーで取上げる『半歩先の旬なISO 』と『 取り組むべき基幹ISO』とは ⇒(BCM・BCP)ISO/PAS22399/(BCMS)BS25999/(FSMS)ISO22000/(ISMS)ISO27001/(ITSMS)ISO20000/(QMS)ISO9001/(EMS)ISO14001/OHSAS18001/HACCP/JISQ15001/Pマーク/(CSR)ISO26000/心の病カウンセリング/キャリア開発/医療の質(QMS)ISO9001/病院機能評価/PET(ガン治療)・核医学他
■ 企業のホームドクターとして静岡県内で脚光を浴びつつあるWebサイト
『ビジネスレップ静岡』でも当事務所の『ISOセミナー2007実績』が
静岡県内向けの有益な情報発信として取上げられました。
↓↓写真をクリックして、セミナー参加/判断の参考になさって下さい。
2007年6月7日(木)ISO22000『食品安全マネジメントシステム』マルチ・セミナー質問風景
≪live≫をご覧頂くには下記URLをクリックして下さい。
⇒https://tlm-sr.com/t-kaiji-iso/seminar/post_51.html
■ ※ ※ ※ 『 セミナー準備から当日までのプロセス 』 ※ ※ ※
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★ セミナー開催暦3年、第10回を記念して『グランシップ』でのマルチ
セミナーの最近の準備状況“=舞台裏”をちょっとご披露申し上げます。
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■ 業界別(例;建設・産廃・倉庫・食品産業等・・・社会インフラ系)に異なる内容で、
DMドキュメントの5色パステルカラー紙にコピーは500セット(500通)を超える
★ 社長様にご覧いただきたいとの思いから宛名書きは、手書きで入魂込めて!
★ その後のDM発送作業・・・・一人で何役も“演じ切る”のが私の仕事!
★ 県内TV各局を含むマスコミ各社に、プレスリリースを求めてアクション!
★ メジャー・プレスリリースのサイトに投稿、7月10日一般閲覧回数1,456回を超えました。
『新型インフルエンザの第二波に備える』の“第二波”は、多分Web・Net上での言葉の
使用は私が初めてで新鮮だったのでしょう!
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■ セミナー用教材の“作り込み”準備、参加費用3万1千5百円に相応しい充実した
内容を準備するために、BCP書籍の著者が語るBCPの考え方を習得いただくための教材
★ ご満足いただけるように講師自らの著書解説は勿論、9月労務行政発行別冊
『新型インフルエンザ対策』書籍をサブテキストに採用・Q&A・該当箇所を解説しました。
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パンデミック対応BCPテンプレートです、
直接記入してドラフトを完成させます。
参加者の皆さまにはWordやExcel
形式のファイルが提供されるので
カスタマイズの自由度も大きいと
存じます。
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★ ご覧の盛り沢山テンプレート・ドキュメント・電子ファイル形式で、終了証と共にご用意しました。
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★ 参加後にメールで送られてくるBCPテンプレートが直ぐ策定に役に立ったと、
返信メールが多く寄せられています。
・
■ イベント内容によっては、投函の2,3日後にDMコールセンター役を演じることも!
“コックピット”ならぬ高橋DMセンター“舞台裏”・・・社長様には此処からお電話しています。
業界別の社長様の1日のスケジュールに合わせて、平均的に10時前後・午前中が勝負!
・
■ 受講生の皆さまとの“一体感”を求めて絶えず試行錯誤の繰り返しですが、“わかり易い”
“旬”が評判のマルチセミナー!
★ 今回から始めたWG参加型の効果は、WG(ワーキンググループ方式)の
レイアウト及び演習の評判は上々でした。
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★ イベントが専門のBCP故に、今回から私も講師役を半日務めました。
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2008年12月4日セミナー風景、
建通・朝日新聞社二紙と
テレビ朝日TV局も取材に・・・
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グランシップの各階エレベーター
エントランスに当日イベント紹介が
電光掲示板に掲載される・・・
2009年11月9日(月)9階の
電光掲示板の最終行908に掲載
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■ 反省会はいつも此処・・・駅ビル6F“うおがし鮨”
WBC優勝のおかげで当日
第9回マルチ『CSR』セミナー後の
慰労会での乾杯ビール・・・
一杯めが半額の壁のチラシ
・・・美味い、お疲れさま
(今年3月での一コマ)
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全ての講師が県外からの“助っ人”(=私のその道第一人者は関東圏住まい多い)
故に、新幹線上りの時間に合わせての2時間、反省点を筆記して次回につなげる・・・
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【参加者の生の声】
・ 中堅物流企業の営業役員の方から:昨日はお世話になりました。
資料・利用させて頂きます。
今後ともご指導お願いします。
・ 県下の或る業界団体でBCPが
始めてという方から: わかりやすく大変有意義な講義で
でした。
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※ ※ ※ 『 セミナー準備から当日までのプロセス 』いかがでしたか? ※ ※ ※
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■ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
BCP支援内容(費用 ・時間 ・指導内容):PDFはここをクリック⇒身の程・身の丈/高橋BCP
お問合せメール:ここをクリック⇒ https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
■ ★☆★ 2009年11月9日(月 ) 第10回マルチセミナー『新型インフルエンザ大流行期BCP計画策定/法務・労務対策』 カリキュラムの例です ☆★☆
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≪≪【 カリキュラム 】≫≫
DM等でご案内している内容とは若干変更となる場合がありますのでご了解ください。
講師:高橋義久 | 【 第一部 パンデミック期の法務・労務対策 】(100分) |
---|---|
9:30-10:20 | 法務対策 ・・・対外取引等 (予見可能性の回避)/茂木光義スタッフによる質疑応答 |
10:20-10:30 | 新型インフルエンザの免疫力をUPする食事のすすめ |
10:30-11:20 | 労務対策 ・・・社内体制等(労働契約法と労働条件の変更)/茂木光義スタッフによる質疑応答 |
11:30-12:00 | 質疑応答形式による法務・労務の問題事例と解決方法(高橋義久講師/茂木光義スタッフによる) |
12:00-12:45 | 昼食休憩・・・お弁当・お茶をご用意します |
講師:昆 正和 | 【 第二部 パンデミックBCP策定実践演習 】(200分) |
12:45-13:00 | BCPとは何か/新型インフルエンザ対応BCPの特徴/BCP策定の流れ |
13:00-13:50 | リスクの洗い出し/継続業務と休止可能業務の特定/ [リスク評価シート/影響度評価シート他の記入] |
14:00-14:50 | 緊急時の活動体制/感染予防と拡大防止対策 [感染予防/拡大防止対策シートの記入] |
15:00-15:55 | スタッフの欠員対策/非常時の勤務体制のあり方/サプライ・サービスの確保/リスクコミュニケーション [業務継続対策シートの記入] |
16:00-16:30 | 新型インフルエンザ対応BCPの検証他/質疑応答 [検証シートの記入] |
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※ ※ ※
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⇒★ワーキング形式で政府のガイドラインに沿って、業種ごとに下記の様にグルーピングを
予定しています。
(1)社会インフラを担う企業様、例えば倉庫・産廃・建設など(一部ご案内済み)、
ライフライン企業様
(2)業務の自粛(集客の業種など)の企業様、例えばホテル・飲食店・イベント施設など
(3)一般企業様
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⇒★講座では、新型インフルエンザ対応BCPのひな型(テンプレート)をご記入
いただきます。講座終了時までにドラフトを完成させることができます。
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⇒★新型インフルエンザのBCP策定用のテンプレート(Excel/Word)が期間限定の
パスワードでダウンロードでき、自社で策定が可能となります。
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⇒★参加者には、新版『実践BCP策定マニュアル』 昆正和著 出版社 オーム社
3,200円(税別)をサブテキストとして配布します。
・
⇒★参加者には、法務・労務対策のサブテキストとして労務行政から10月発刊の
『企業と社員を守る新型インフルエンザ』を配布して、補足説明します。
・
⇒★雇用調整助成金等の研修の証明が必要の方は、終了証を発行いたしますので、
お申し出下さい。・・・研修時間310分(5時間10分)です。
発行元は当事務所になります。
(過去に情報セキュリティマネジメントISO27001の内部監査員研修終了証明発行歴あり)
・
◎ 【申込み方法】 参加をご希望の方は、お手数ですがメール/FAX/お電話の申込み
方法の順でご連絡ください下さい。
≪ 申込み手順↓ ≫
⇒≪1≫ 【申し込み用紙ダウンロード】↓ ↓ ↓
【1】ココをクリック⇒『平成21年11月9日(月)第10回記念マルチセミナー』
【2】参加申込み書をFAXして下さい。
【3】同時に3万1500円お振込み手続き・・・・以上で申込み完了です。
【4】確認のご連絡をいたします
★ パンデミック期や、グランシップが運営を自粛した場合には、
参加費用をお返しいたしますが、それ以外はご返却できま
せんので、予めご了解下さい。
⇒≪2≫ 【簡単メール】 ⇒ https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
・・・振込み手続き等の内容は【1】上のPDFをクリックの上で、
【2】【3】の順にお申し込みをお済ませ下さい。
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※ ※ ※
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■ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
BCP支援内容(費用 ・時間 ・指導内容):PDFはここをクリック⇒身の程・身の丈/高橋BCP
お問合せメール:ここをクリック⇒ https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
■ BCP・静岡・ISO・セミナー・コンサルタントのウワサ・クチコミWebサイトです。 ★★★★★ 左上のINFORMATION/過去のISOセミナー実績を ・ ・ ご覧頂き出(欠)席判断のご参考になさって下さい。 ・ ・ ・ ・ ・ ★★★★★
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■ ISOセミナーの精神は一期一会で、
ご参加者とは邂逅(出会い)としたい、と存じます。
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・庵原/曹洞宗“一乗寺”庭園の枯山水
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■ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
メール: https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007