TOPページ > BCP/BCM関連業務 > 鳥・豚/新型インフルエンザ
鳥・豚/新型インフルエンザ
■BCP :鳥・豚/新型インフルエンザ・・・WHO:フェーズ6/パンデミック■BCP :鳥・豚/新型インフルエンザ・・・WHO:フェーズ6/パンデミック■BCP :鳥・豚/新型インフルエンザ・・・WHO:フェーズ6/パンデミック■鳥・豚/新型インフルエンザのパンデミック期には高橋BCPのBCPピラミッドで対応! ・ ■ 新型インフルエンザBCPピラミッドで事業継続体制を図りましょう!
◆ BCP・BCM(事業継続マネジメント)の提要は、ダーウィン『 種の起源 』の言葉に
秘められている。
・
『 最高に強い種が、最高に知的な種が、生き残るわけではない
周囲の変化に最も敏感に適応した種が、生き残る 』
・・・BCPの真髄
・・・周囲の変化 : 経営環境や原因結果事象リスクの変化等をさす
・
◆このホームページが何を言っているか解らない方、見にくい方は↓↓↓ココをクリック下さい
★ 静岡商工会議所・専門家紹介欄にリンクします⇒http://www.bep-shizuoka.jp/c11_00007.html
★ 静岡県中小企業団体中央会/静岡県産業振興財団・登録派遣専門家⇒http://www.ric-shizuoka.or.jp/specialist/general/detail.asp?U=00000875 ⇒マトモな人物と判ったらご用命下さい
★ 社)レジリエンス協会(会長林春男)評議員⇒http://www.resilience-japan.org/aboutus/directors
・
@takahashibcpをフォロー憲法19条21条思想良心表現の自由に基き日々生きざま
★【ライブドア・ブログ】毒舌・写真集混在の月一生きざま⇒http://blog.livedoor.jp/k_higurasi/
★【ヤフー・ブログ】BCP・BCM・レジリエンス・ポータルサイト標榜⇒http://blogs.yahoo.co.jp/yt_higurasi
・
★ 当事務所宛てメールはこちら⇒ https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007 ★ 当事務所宛て電話はこちら⇒054(351)7065 ★ FAXはこちら⇒054(352)6924
〒424‐0943 静岡市清水区港町1丁目6番4号フタバコーケンビル3F(清水マリンロード波止場ユニクロ向ビル)
★高橋BCPはBCP・BCMコンサルタント(コンサルティング)
のブランド化/BCP専門家の静岡県第一人者を標榜!
★事業継続計画(BCP)策定・運用支援・事業継続マネジメント
(BCM)構築・運用・見直し支援が専門の元静岡銀行員です。
★社会セキュリティー事業継続マネジメント(システム)
コンサルタント/ISO22301コンサルタントを標榜!
★BCPのISO化/社会セキュリティー事業継続マネジメント
システム;JIS Q22301:2012(ISO/IEC22301
:2012)認証取得は、BCPレジリエンスコンサルタントの
高橋BCPにお任せ下さい。 浜松発⇒やらまいかBCP!
BCP・BCM・レジリエンス・コンサルタント・ISO22301コンサルタント・静岡県ふじのくに防災士会幹事BCP委員長
・
★ 静岡県BCPコンサルティング協同組合・理事長/『連携BCPで危機に強い しなやかな社会に』
★⇒ URL:http://www.siz-bcp.jp/
★連携BCPでサプライチェーンを下支えするSizBCP(シズビーシーピー=当組合略称)
E‐mail:info@siz-bcp.jp / takahashi@siz-bcp.jp
TEL:054ー367ー2667 【代表】
・
・
・
★↓☆↓★↓ 下記の潮流根底にある裏読みはBCM世界経営戦略に役立つ ↓☆↓★↓☆
・
◆ 今月の大局 トピック : 金融総本山と崇め過ぎない、疑え!
水は竹辺より流れ出でて
冷ややかに、
風は花裏より過ぎ来たって
香し・・・
( 禅林類週聚・八 )
・
・・ものごとは、すべて流れ
出てくる元のところが
第一。
・・毒されていないと信じたい
日本銀行が中央銀行制度の
見直しも含めて、
百鬼夜行ならぬ百鬼昼行の
世界金融市場を大局観で
見据えよ!
・
日本銀行正面右手北東側の通り(鍛冶町を望む)
・
・
・
・
渋沢栄一の動向については、
ロスチャイルドなどとの
関わりを懸念していたが
案の定で、
正鵠を得たBlogがある、
判断はお任せする・・・
・
日本橋、日本銀行を対岸に見下ろすかのよう立つ常盤橋公園内の渋沢栄一像
・
『 金貸しは国家を相手に金を貸す 』
★ ⇒ URL:http://www.financial-j.com/blog/2008/12/000762.html
・
私見だが、渋沢栄一は、ロスチャイルドの教えに従って、時の政府(=中央銀行
=後の日本銀行)の要職を占め金を貸すという、同じビジネスモデルをやって
のけたと言えないだろうか。
・
・
◆ 世界金融界の信用格付け制度の創設・運用によって、“現在の信用制度”は完全に
マインドコントロールされている。
・
余談だが、英国女王即位60年式典に天皇陛下が病後間もない身で出席されたが、
英国王室の歓迎式典へ出席した天皇陛下(天皇制)の行為・存在は歴代内閣要人の
比ではない・・・
・・・続きは下記のWeekly Blog↓↓↓をご覧ください・・・
★⇒URL:http://blog.livedoor.jp/k_higurasi/archives/51707807.html
・
この事を予言の様に言い当てる
ベンジャミン・フルフォードの
欧米デフォルト危機への考察は
目が離せない・・・
・
◆ BCP愚見⇒フーミーという有料メルマガ配信サービス会社から↓カナダ人
ベンジャミン・フルフォード氏配信を受けているがhttp://foomii.com/00006
日本人の欧米被れ妄信では彼らの戦略戦術が想定できない所が示唆に富む。
欧米デフォルト(矛先は日本にも)裏読みの一つとなりうる。
(2012年6月5日拙いツイートより/https://twitter.com/takahashibcp)
・
◆ 英国王室金庫番だったロスチャイルド家が巧妙に構築した中央銀行制度も
数百年間を経て、そのカラクリに目覚めた各国・民衆(国民)が立ちはだかった
現在、信用経済制度の存続との狭間で、ここに来て改めて中央銀行制度の在り方を
見直す時期に来ている。その際に参考になるのが『 THRIVE(スライブ) 』
かもしれない、ご覧下さい。
・
★公式ページ⇒★http://www.thrivemovement.com/home
★映画 『 THRIVE(スライブ) 』↓↓↓の見方⇒★http://www.thrivejapan.com/index.php?Thrive%EF%BC%88%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%EF%BC%89
★解説Blogの1つ⇒★http://ameblo.jp/humipine/(中央銀行の箇所)
★参考Blogの1つ⇒NEWS.US★http://www.news-us.jp/
★カナダ国12歳の少女が↓↓↓中央銀行制度見直しを代弁⇒http://dandomina.blogspot.co.uk/2012/05/corrupt-banking-system.html
★ユーチューブから⇒http://www.youtube.com/watch?v=ABkW3SRtEz0&feature=player_embedded#!
・
・・・元銀行家の端くれとして、BCP中心のホームページだからこそ、アキレス腱の
財務、それも世界金融戦略・覇権主義に隠された裏の世界(実質的な支配者集団)
の動向をトピックしたい。日々経営の最先端に立つ経営者の皆さまが先手大局を
把握して経営判断のトリガー、契機になればという意味でお役に立つ事を信じて・・・
・
・
世界経済の実態構造を
裏の金融支配構図から
もっと知りたい方は、
ホームページTOP頁
最下部まで下げていき
ご覧下さい。
・
BCPは非情? BCPは国家戦略でもあり、経営戦略でもあるので、私見では
単なるマネジメントシステムではなく、ISO事務局レベルの問題でもなく、
国家・企業統治(ガバナンス)TOPシークレットと考えています。
・
・
・
◆←左側のCONTENTS【業務内容】をご覧下さい
・
『 B‐I‐A
想定外は
蚊帳の外 』
…ひぐらし戒元
・
東海十刹の七番目、
清水興津清見寺の
名勝庭園の姿・・・
・ ・・・新緑の皐月の頃が美しい
・
HP/TOP頁、最下部↓に清見寺双アングル庭園写真掲載中
・
◆←左側のCONTENTS【業務内容】をご覧下さい
・
『BIA、想定外は蚊帳の外』・・・事業影響度分析=経営資源(リソース)の
依存関係の特定・レベル明確化と、途絶・中断時の事業影響と対応=リソースが
無くなった時・大被害を受けた場合の対応・事前対策や代替等、BIA過程で
臨機応変な柔軟思考が出来る、この事が危機の際に判断・行動に活きてくる。
・
想定外の事象(⇒結果的に重要業務を構成するリソースが例え無くなっても)
に直ちに窮する事がない様にしっかりBIA分析をして欲しい訳です(私見)。
・
・
【目標】 BCPスキルで大手コンサルを超える
★信頼のBCPコンサルタント ブランドマーク 高橋BCPは事業継続計画
BCPコンサルタントのブランド
代名詞を標榜しています
・
【プチブランディング戦略】⇒http://blogs.yahoo.co.jp/yt_higurasi/36655647.html
・
【BCPのボトルネック】 想定外の少ないBCP、機能するBCPを策定支援する高橋BCP
・
◆私事ですが、11月9日静岡県BCPコンサルティング協同組合の創立総会の様子が、
11月16日(土)静岡新聞朝刊24面「政治経済しずおか」欄に掲載されました。
【ヨコ軸】 サプライチェーンBCP支援
【タテ軸】 サポートチェーンBCP支援
【エリア】 地場・地域産業BCP支援
【コンセプト】 10人以上の診断士など
専門家集団で
連携BCPをご支援
・
↑↑↑写真をクリックして記事をご覧下さい
・
★ キーワードは『連携BCP』で危機に強い しなやかな社会に
・
・
◆併せて、11月9日静岡県BCPコンサルティング協同組合の創立総会の様子が、
11月14日(水)建通新聞6面「総合NEWS」欄に掲載されました。
・
・
・
【ヨコ軸】 サプライチェーンBCP支援
【タテ軸】 サポートチェーンBCP支援
【エリア】 地場・地域産業BCP支援
【コンセプト】 10人以上の診断士など
専門家集団で
連携BCPをご支援
・
↑↑↑写真をクリックして記事をご覧下さい
・
★ キーワードは『連携BCP』
・
・
・・・・・・・・・・・・・・≪ BCPでは原因事象と結果事象を区分して考える≫・・・・・・・・・・・・・・
・
・
◆BCPが原因事象とする天災の自然災害は年々巨大化・甚大化傾向で、被害も甚大故に
事業継続以外に、人類生存にはBCPマネジメントによる備え守りが欠かせなくなって来た。
・
◆国交省富士砂防事務所
富士山噴火となれば首都移転事態だ、周辺市町の企業で想定済みの、
忍野村に生産拠点を持つファナックの厳密なBC戦略を参考にしたい。
富士山溶岩流3次元マップ動画↓↓↓クリック
http://www.cbr.mlit.go.jp/fujisabo/
・
竜巻・突風・ゲリラ豪雨・台風・大火災・富士山噴火・大洪水など、巨大地震・津波以外に
天災も数え切れず、原因ごとに対峙するのではなく、結果事象によって私たちの生活が
絶たれることの共通項から対応します、それがBCPの考え方です。
・
【絶たれることの共通項とは】
生活が成り立つ諸々の組合せ、例えば、人と人・情報・お金・乗り物・など、皆それぞれ
ある営みをとらえて、その依存しあって成り立っているもの、それの営みが絶たれてしまう
事柄、人なら病気・ケガ・ミス・忘却など一つ一つ明らかにしていくのです、地震・台風・
火事などで人は共通のケガをしますが、次にじゃあ、どうしたらいいとそこで教訓を学ぶ
訳です、つづきは高橋BCPに聴いて下さい。
・
BCP策定って、料理のレシピみたいなもの?料理に取りかかる前に手を洗うでしょ、
バイ菌や汚れを落とすためなのだけれど、それば防災対策が相当するかな?
・
(たとえば)建設業BCPを料理のレシピになぞらえて・・・
【1】 料理は始める前に、エプロン(前掛け)掛け・手洗いからだが、BCPでは
いわゆる従業員・家族の安全安心で命を守る防災教育と会社の安否確認や
消火器設置ロッカー固定など防災対策が出来ている事が相当する(前提条件)
・
【2】 ここからがBCPのレシピだが…(BCPとは操業をどう続けるかです)
(イ) まず仕事が再開出来る様な覚え書き(記録化)と仕組み
(書くもの)を用意
(ロ) やっている仕事の手順ごとに仕事を構成する=人・物・設備・
金・情報など皆んなで話し合いを書き出す
(ハ) 手順の毎に仕事が中断してしまう事柄(停電・連絡ミス・設計ミス・
交通事故・地震・火事などによるケガ・病気など話し合って洗い出す
(ニ) ついでにケガの原因、対策・工夫・改善策も皆んなで知恵を出し合う
(ホ) 仕事再開に施主さんが待ってくれる時間(1箇月など)を思い描き
・
(ヘ) 出来たら間を入れず、色々なシナリオ訓練(中華・洋食・インド料理づくり)をやって
味みをしながら、手直しすれば想定外の少ない、機能するBCPは自然と出来上がる
…(BCP運用として下請一人親方への防災教育・資材調達等の対策をやっておく)
・
【3】 《注意点》 社長さん・棟梁が1人でやってはいけない、全従業員でやることがミソ。
(2012年6月24日 記)
・
【高橋BCPのミッションとの融合】
・
【津々浦々/我が郷土の場合 】
名古屋大学と東海大学合同調査では、
三保半島から駿河湾沖合い10km・
海底5kmにひずみが存在し、
東海地震発生時には第三次想定には
なかった10m以上の津波の恐れが
あるという
(2012年7月23日日本経済新聞)
↑↑↑クリック ↑↑↑クリック
第一義的に津波避難体制・訓練は欠かせないないが、それは防災対策の話。
事業規模の大小を問わず、自社事業の中断なき存続、経営を取巻く清水港周辺の環境、
・
それがM9震度7クラスの巨大地震・巨大津波が起きようとも、全ての経営者の方々に
企業理念・社是と共に掲げてほしいことは、自社オリジナルBCPの導入・運用です。
・
産業・経済基盤の速やかな復旧・復興・レジリエンス(しなやかな復旧)のビジョンを
持ち、あらゆるリスクを生き抜く覚悟と具体的BC戦略・訓練で日々事業を行ってますか?
・
小規模事業所を含めた、清水港エリア(面)港湾地域のサプライチェーン・ロジスティクス・供給網の
あり方を、多忙を理由に、見て見ぬ振り、正視せず、考えない様にしていませんか?
・
まず、貴社のBCPは出来ていますか?
川上・川下の取引先と東海地震が起きても、
同業競合先との連携、遠隔地との広域連携は?
↑↑↑クリック 供給責任・取引状態を如何するか?繰返し訓練・運用
してますか?供給責任と雇用が守れない経営者に
事業経営の資格はない!と思って下さい。
・
↑↑↑クリック 解雇は無能の証拠、如何するか?やる覚悟があるならば、ご一報下さい。
・
個社別、隣接地域と共に、津々浦々まち(面・地域)ごとに早くBCP運用体制を
取らないと、又東日本大震災の教訓が活かせないと!残された時間は余りない!
・
この対応はふじのくに(狭義の静岡県のみならず広義の日本全国)津々浦々にしっかり
根付かせないと、人災・天災を問わずに日本人の“ 営み ”(生活・日本民族生き残り)
に欠かせないことです。一言でいうと“ 憂国から優国へ ”への対応です。
・
《 理 念 》 『 BCPで津々浦々、自然との共生、
しなやかな、ふじのくに、まちづくり 』 を支援します
このことを協同組合の理念に、と切望するものです。
・
具体的には個の存在を超えて、仮称:静岡県BCPコンサルティング協同組合、
又はふじのくにBCP普及協同組合を小さく生んで、狭義のふじのくに(静岡県)
から広義のふじのくに(日本)まで、BCP・BCM・レジリエンスの普及活動・行脚
を私の天命と肝に銘じ、津々浦々まで、いい汗をかき続けます。
・
経営者の皆様には天災・人災・不慮の事故等に遭遇した際に(大災害時にこそ)
人的リソースの安全安心・雇用確保(俸給者家族の人生擁護を担う役割り)を
BCPで死守して頂ける様に、慈愛に満ちた事業継続経営を願うものです。
・ (2012年7月7日)
・
◆ 静岡県統合基盤地理情報システム↓↓↓ に住所を入力すれば、
静岡県内の 『津波高』 の目安が得られる ( 運営:静岡県危機管理部 )
下記は、私の事務所がある、静岡市 清水区 清水港の周辺 津波高
★クリック⇒http://www.gis.pref.shizuoka.jp/?mc=16&mp=1501&z=14&ll=35.006523,138.523262
・
・
・
★☆★☆ 小規模事業者・中小企業・中堅企業・大会社といった
会社規模をを問わず、自社・自前でBCP策定・構築をしようと
すらならば、『 BCPあいちモデル 』↓↓↓で十分です。
・
★作る側に立った、わかりやすいBCP
⇒URL:http://www.quake-learning.pref.aichi.jp/bcpmodel.html
・
後は自社の今まで培った事業ノウハウとリンクさせて、
策定・構築できない場合は下記をお読み下さい、
あるいは高橋BCPにご連絡下さい。
・
ISO22301認証取得やBCP文書類が目的でなく、BCP運用を
組織・社内に根付かせ、供給責任を果たし事業を継続することが、
目的でしょう?・・・ISO22301なんか要らないです!
・
但し、わかりやすい 『 BCPあいちモデル 』を活用して
・
【1】 全社員・全従業員と共に『 BCPコミュニケーション 』を図ること
【2】 『 広義のステイクホルダーと普段から絆(きずな) 』を図ること
・
この2つを忘れないで!
・
真のBCP、究極のBCPとは【1】+【2】
・
BCPが機能するためには、臨機応変に
・
【1】+【2】このことが出来るかに尽きます、
・
・・・頑張ってね!
★☆★☆
・
・
・
・・・・・・・・・・・・・・・・≪ 中小企業BCP策定・安いコンサル料金・費用≫・・・・・・・・・・・・・・・・
・
【告知先】大・中・小規模企業様/病院・医療機関・社会福祉法人・介護施設様
← BCP・BCM・レジリエンス旋風の第一弾 ↓↓↓
【1】 BCPは自社で取り組め! その前にBCP訪問セミナー・BCP宅配セミナーの奨め
・
自社でBCPに取組む企業をスポットフォロー・メンテナンス・ブラッシュアップで応援!
ワンデー机上(図上)訓練で自社のBCPをブラッシュアップしませんか?
〔1〕BCPワンデーセミナー 自社で取組むため、防災抜きのBCPキモだけ、GW中心
〔2〕BCPツーデーセミナー 自社で取組むため、運用までのカリキュラム、GW・訓練
〔3〕BCPスリーデーセミナー 1から自社で取組むため、体型・骨格・全て、自立迄
〔4〕BCPワンウィークセミナー 大組織向け〔3〕× 経営層・部・事業所
・
静岡県のロジスティクスの団体様の2日間、
WG中心でBCP策定支援、此処でも参加者の
皆さまに多くの気づきが・・・
↑↑↑ クリック
・
・
★ どのコースもお安い費用で上記セミナー後に、フォロー・訓練・内部監査・ISO化等
ご支援サポートをメール・訪問などをいたします(ISO22301認証取得支援は別料金)
・
★★ 【BCP費用について】下記にご案内の様に、本音で語るBCPご支援の“費用”と同じく
〔1〕ワンデイセミナーは10万円(宿泊・交通費等実費除く)から・・・とお考え下さい
・
★★★ 中小企業BCP策定費用は、半日3時間5万円、1日6時間10万円が目安と
なります
(小規模多機能居宅介護施設・グループホーム様は半日3万円1日5万円が目安)
・・・月1回の外部評価訪問・現役調査員・防災士目線でサポートいたします。
・
・・・・・社長さん、施設長さん!BCP費用が無いからBCP策定が出来ないとは言わせない・・・・・・
・
★★★★ 上場・大企業・中堅企業様、医療法人機関・社会福祉法人様は別途個別見積
となります
【理由】 組織が複雑多岐に渡るので局所最適を避け、個別折衝・支援回数が多く
なる為です。また、例えば参加従業員50人まで(10万円から)同50人超
(20万円から)を目安にしているのは、WGを実施する際、当方の
ファシリテーター役同行必要性の有無・人数を検討するからです。
総額ベース・月額ベース等、如何様にも対応いたします、お申出下さい。
もっとも講演セミナー講師料は掲載ベースが確保されていれば上限は
皆さま任せでも結構です。
・・・今ご支援中の医療機関の経験を踏まえてご一緒に汗をかかせて下さい
・
★★★★★ BCP・ISOマルチセミナー実績18回(4年間)・無料セミナー(品川)
同6回(2年間)・BCP・BCMのWG(グループワーキング)実績、
同防災訓練支援実績(自主防会長4年・DIG・HUG訓練等多数)によって
想定外になり難いBCP・機能しないBCP策定・運用を目指す高橋BCPを
ご用命下さい、静岡県内でWG・訓練スキル・ナンバーワンを標榜しています。
・
(1)小規模事業者・10人以下の中小企業・小規模介護施設
・・・半日3時間3万円
(2)中小企業(規模は法令定義) ・・・半日3時間5万円(標準金額)
(3)中堅企業・大企業 ・・・・・・・・・・・・別途料金(ご相談下さい)
↑↑↑ クリック:バナー拡大
・
・
◆所属するNPO法人BCAOで第1回事業継続指揮者/技能講習に参加
訓練スキルをブラッシュアップ
して来ました、
今後の指導・訓練・演習に
活かしていきたい。
(2012年8月)
・
富士市久保町自主防災会長当時の訓練伝達(50歳時/4年間)
【1】緊急事態発生時、訓練した事しか行動出来ない、
瞬時には、半ば反射的に対応して身を守れ、最優先!
【2】災害・事象変化には冷静に、BCPコミュニケーションで培った
臨機応変に対応して! チェックシートで欠落漏れなき様に!
・
静岡県が考案したH避難所U運営Gゲーム(HUG:ハグ)
【3】避難所マネジメントのHUG(ハグ)は避難所のみならずいわば
避難所指揮者養成の実践訓練で‘振り分け’能力は身に付く。
事業所DIGもそうだが、BCAO指揮者教育と合体だと申し分ない。
【4】2012年毎月第一土曜日、静岡県地震防災センターHUG養成講座で
ファシリテイター役を買って出ているので、お越し下されば私がいます。
その指導を通じてBCP関連の企業HUGを考案してみたい。
・
↑↑↑ クリック
★ 県内最大規模の交通社会インフラグループ企業様(20業態以上)WGご支援
★ 事業所単位で10人未満から2千人規模工場の図上訓練指導実績が複数あります。
★ 5百人以上1千人未満の事業所(業態は多様)のご支援中
★ 3百床以上の病棟・リハビリ棟・老健・GHを擁する医療・福祉法人ご支援中
★ 1日5千人利用者・職員2千人の社会福祉法人BCP策定側面支援の実績があります。
★ ・・・とはいえ、背伸びする事無く出来ない事・無理のない事、身の程はわきまえています。
・・・俗に先生任せ出なく、自社・自前で取組みたい皆さまとご一緒に汗をかく姿勢で!
・・・元静岡銀行員(1973ー2005年)という銀行員の‘さが’が付きまとうものの今度は
皆さま側の目線で事業継続・存続・雇用確保をしながら業容拡大のお手伝いを!
・
☆ 静岡県建設業協会様の2012年度BCP促進事業を独自に外部・側面からご支援!
☆ 社会福祉・介護関連の皆さまにNPOサンダーバード会員の個人活動でBCP普及を!
☆ 巨大病院・医療機関以外のクリニック等医療関係の皆さまにBCP普及を!
☆ 医療BCPご支援では(株)東京医療コンサルティング様と提携しています。
☆ 工業団地毎会員企業様にBCP普及と他の工業団地との広域連携拠点づくり!
☆ 零細・小規模事業者には全国各地の商工会相談員さまご指導を介してBCP普及!
☆ 静岡県地震防災センターを会場にふじのくに防災士の皆さんに地元地域でBCP普及を
期待して、BCP委員会活動を通じてBCP基礎から事例研究までワイワイガヤガヤ!
☆ 防災では静岡県ふじのくに防災士の方々に第一線で市民トリアージ普及頂く為に
NPO法人災害医療まちづくり(代表安田清静岡県立病院副院長)のご協力を
いただき実践訓練の企画・実施の黒子役を演じています。
・
◆最近の小規模事業所BCP策定支援例
・
清水港・港湾関連事業所のBCP策定支援例
ココの経営者は積極的で、毎回WGに全社員が
参加して、策定までに図上訓練を入れてキッチリ
5回で策定、静岡県信用保証協会BCP特別保証
予約まで取得した。関わった『小規模事業所』を
含め取得件数は3例目/(保)協会全体の1割
・
↑↑↑ クリック 2012年5月12日静岡新聞朝刊の記事
・
◆↓↓↓引用:写真タッチ:2度クリックで拡大・・・さすれば厳しい現実を垣間見れる
2012年3月11日14時46分東日本大震災で知ったBCPの必要性も
喉下過ぎればで、山積する経営課題で忘れていた頃、再び突然の
巨大地震が起きて今度は事業中断・顧客も仕事も失い、解任・解雇
され改めて知る経営の最優先課題だったという事を!
・・・社長様、手遅れにならない内に電話054(351)7065 高橋BCPまでご一報下さい!
・
・・・・・社長様、理事長様、病院長様、施設長様、ご納得頂けたらBCP導入の経営判断を
なさった上で、ご一報下さい、日本国内どこへでもご支援にお伺いいたします。
・
放射線測定器
★被害想定の定量(数値・被害額算定)分析の際、地震と並んで
被害想定に取組んで頂くのは、原発事故メルトダウンと風評被害
の算定と事業継続戦略である。
左はシステムトークス社製(国産)、右はエステー社製(国産)
それぞれ、6万円、8千円 右は家庭の主婦の必需品の位だから、
3.11以降は、BCP取組み如何に関わらず、日本人はすべて
放射能世代と心得え、1本スーツに忍ばせたい。原発村はとんで
・ もない国にしてくれたものだ。
↑↑↑ クリック
・
◆BCP愚見⇒2012年5月3日朝日朝刊29面静岡版記事:静岡県教育委員会は
全県1200校(幼小中高)に浜岡原発10キロ圏配布原子力防災対策マニュアル配布済
静岡県教育委員会も破廉恥な教師の不祥事続きの対応はままならない様だが、原発対応は
他県の父兄も見習いPTA・学校・教育委員会に働きかけて、駄目政府の対応を待たず
日本民族・子孫の存亡から親の手で子供を守り抜け!
・
・
また、親より子供の方が放射能汚染対策を知っているといわれぬ様に、
事業者の皆さまは、会社では放射能測定体制を取り、放射能防護服を
10数着程度と従業員数日分ヨード剤を備蓄してほしい。
そして、しっかりと年数回のBCP発動訓練と共に原子力防災訓練を
実施して頂きたい。
↑↑↑ クリック
火災ならこれでいいが放射能対策はこれではいけない。
・
私は浜岡原発炉心溶融対応として、2種類の放射線測定器(計測誤差チェック用)と共に
デュポン社製防護服・山本光学製ゴーグル・放射能汚染対応3M製8233N100
1枚1,600円マスク・・・以上の3点セットを家族分揃えている
・
◆1回も訓練無しのBCP策定コンサル支援は、機能しないBCPに陥らないか
懸念している、策定した企業も一安心みたいだし(マニュアル成果物を死蔵)。
・
BCP策定に、消火器で消火した事がない頭でっかちのホワイトカラーの
人々が多く関わり、無理してBCMシステム(リスクマネジメント)作りが
先行する様は、まるで船頭多くしての類に似たり・・・
・
↑↑↑ クリック
BCP策定は、その誕生の元=DR(ディザスターリカバリー)、日本流には防災対策からが
あらゆる事象(火事・地震発生)に対する緊急時初動対応が前面に出て、非常時の経営采配は
BCPがセオリーとして迅速に順次・並行して指令が発せられる。
・
故にBCP指導者は指揮者経験があって初めて指導できる、機能するBCP策定支援もしかり。
BCP指導者は、BCP支援済み企業の経営者が、座礁して真っ先に脱出した船長にならない
ためにもその責任は後々も問われ、お試し版のBCP策定支援であってはならない。
自他共にBCP策定支援は毎回が真剣勝負である。
・
・
・
・
◆BCPのISO化について
・・・今年5月下旬、ISO22301/英訳版発行に伴い雑感・・・
★ISO化しなくてもBCPは運用できる!
・
BCP普及を阻害している要因に、個人法人を問わず
ISO関係者がBCPを呪文を唱える様に難しくしたり、
2000年時の品質ISO9001の様にマネジメントのバック
ヤードの文書入力代行だからとBCP費用を吊り上げて
いないでしょうか?
・↑↑文書化にこだわっていませんか? 風の便りではJIS化は25年度から・・・
従業員が情報共有して、いざという時
臨機応変に対応できる状態がBCPです
・
BCPは経営といっても事業とお客様との接点の事とわかり易く考えましょう。
自社の事を一番ご存知なのは外部の人間ではなく、内部の経営資源(リソース)
である全社員の皆さまなので、自社で取組んで頂きたいのです、コンサル会社に
丸投げはいけません。
・
言い換えれば、時間が無い等の言い訳をしない、苦しくても自分たちでBCP
策定・運用に関わり、這い上がるしかない。その努力はかけがいのない見えない
経営資産になる、BCPに取組む中で磨かれたリソースに生まれ変わる。
・
BCPが、リスクマネジメントの世界の様に、リスクに本家が存在せず、
分家だらけである等の揶揄(やゆ)と同じ二の舞を踏まない様に気を付けたい
ものです。
・
★★機能しないPDCAサイクルなんて止めてしまえ!
P
D
・
例えばBCPのISO化・JIS化に関係なくBCPは策定・運用が
できます。ISO化のバスに乗り遅れまいと、むやみにBCPの
ISO認証取得をしないと駄目だとか騒ぎ立てないで下さい。
A C
・
事業継続マネジメントがISOマネジメントとオーバーラップして既存のISOと束ねて
1本化(統合マネジメント)した方が運用し易く、効率的でお金もかからないか?の検討・
判断は各企業が考える事です。何故なら組織によって非常時BCP文書類は別の方が
運用し易いこともあるからです。
・
★★★ BCPを運用中の企業がBCPブラシュアップする目的でBCPセミナー講演に
参加するのは意味がありますが、BCP策定前の企業が‘セミナー講演のはしご’を
するのは、もう止めましょう!自前で作るか、大手コンサル会社にお金をかける前に
お試しBCPでも結構ですから、高橋BCPにご連絡下さい。
・
社長から↓新入社員まで全員参加(例)
・・・だから上手くいく BCPは社長の仕事、取組みは経営企画・
財務部等の仕事、防災は総務・人事部
安全委員会等の仕事
建設系商社の全社員そろって
『儲かるBCP』経営課題のWGを・・・
・
★『 BCPコンサルタント 』 も 『 レジリエンスコンサルタント 』も『 ISO22301コンサルタント 』
もグーグル・ヤフーなどWeb検索順位は50位以内と健闘中です。
・
★東日本大震災以降、BCP策定・運用は経営戦略の前提条件です。機能するBCPには
教育・訓練・有効・実効性ある内部監査・見直しが欠かせず元静岡銀行員の高橋BCPへ
・
★金融商品取引法・内部統制・統合マネジメント偏重で局所最適に陥り、結果的に機能しない
BCP・BCMにならぬ様に、企業価値向上のBCMとは何か?をご一緒に取組みましょう。
・
★機能しないBCP運用には、現在あるBCPの経営方針・経営環境から始まっているか、
激甚災害・南海トラフ巨大津波・東海・東南・南海三連動地震・首都直下型地震・富士山
噴火・欧州・米国デフォルト危機による巨大損失発生等にぶれる事無く、避け様とせず
・
真剣に自社経営資源(リソース)の依存関係の明確化、その時点で残存資源の絞込みで
事業継続が可能か?それでも許容中断時間(MTPD)内に事業再開が出来ず、事業
撤退・倒産・清算の経営判断をシュミレーション(受容)・すり合せ・調整しているか?
・
★例えば、グローバル企業の海外進出先で、トヨタピラミッドの如くサプライチェーン
傘下に入らんと熾烈な戦いの中で、BCMS(事業継続マネジメントシステム)を運用
していないで済まない。BCP採用・取組み・高度化は待ったなし、大災害の想定外は
論外である。
・
★そのトヨタだが、2012年8月協力会社4千社にBCP策定要請の“ 風の便り ”が・・・
・・・『 かんばん方式のBCP 』ならRTO(目標復旧時間)は2週間だろうか?
・
トヨタのかんばん方式の維持=トヨタのエゴの為だが、世界の競合先企業は地震等ない
国で生産拠点を持ちグローバル戦略展開をしているので、トヨタの要請はもっともな事だ。
副次的に考えれば、【1】RTOが2週間で事業再開日できる強靭なBCPを運用するか、
【2】トヨタの供給生産拠点の近隣に2週間を含む事業再開までのストック拠点(倉庫)を
持つかの選択をしろという事である。
・
かってのリケンの教訓の様に『 かんばん方式のBCP 』では答(BC戦略)は出ている。
インフラ復旧(稼動再開へ電気・水道等)ロジスティクスインフラ道路復旧を考慮すると
【2】という事になるが 『 かんばん方式 』 概念はトヨタ以外では成り立たない。
・
★自社・自前でBCP策定から取組むには、皆さまの各業界ごとのガイドラインをベースに
トライしてみて下さい、出来そうに無い時にはご一報下さい。
ゴーストバスターズならぬ、BCPバスターズの高橋BCPが身の丈でご支援いたします。
【BCPバスターズの意味】:地震・津波・感染症など、原因事象ごとのBCPを策定しよう
とする考え方をやっつける(考え違いを正す)という意味。
・
★繰返しますが2011年3月11日以降はいつまでもBCP講演・セミナー受講参加の
‘はしご’を止めて、自前でやるか、外部依頼↓↓↓を即決してスピーディに自社なりに
BCP策定・運用に取組むことです、困ったら↓↓↓電話で現状の窮状をご一報下さい!
・
・
◆ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
BCP支援内容(費用 ・時間 ・指導内容):PDFはここをクリック⇒身の程・身の丈/高橋BCP
北海道から沖縄まで広く全国的に対応いたしますので、お気軽にご照会下さい
お問合せメール:ここをクリック⇒ https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
★☆ すっきりとした事務所の一覧のHPは下記をクリック下さい ★☆
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
⇒ http://www.bep-shizuoka.jp/c11_00007.html ( 静岡商工会議所・専門家紹介欄にリンク )
・
・
・
・
・
・・・・・・・・≪ 災害時孤立地域のレジリエンス≫全国の商工会様へ熱いメッセージ!・・・・・・・・
【告知先】都道府県の経済・産業・商工振興課の職員様/商工会議所の職員様
都道府県商工連合会の職員様及び全国過疎化地域の商工会の職員様
← BCP・BCM・レジリエンス旋風の第二弾 ↓↓↓
【2】災害時孤立地域へBCP普及のあい言葉⇒『BCPで自然との共生、しなやかな町づくり』
・ ↑↑↑その為本年も災害時孤立地域の町の商工会(相談員)様へのご支援を行っていきます
↑↑↑ 『BCPで自然との共生、しなやかな町づくり』の例としては・・・↓↓↓
・
1.群発地震発生地域、例えば伊豆半島では先に温泉(自然の火山)の恵みを受けてきた
2.大津波を伴う地震が頻発する三陸沿岸では海の幸(自然の)恵みを受けてきた
・
・・・此れからは自然に畏怖の念を持ちつつも自然との共生の為に、BCPを活用して
しなやかな(レジリエンシー)町づくりに取組んでほしいと願います・・・
東日本大震災に見舞われた方々にはお見舞い申し上げます。
また、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
・
地震立国日本列島に住む日本人の知恵として、全国津々浦々まで
『BCPで自然との共生、しなやかな町づくり』の展開を願うものです。
・
★ 私達日本人は自然の景観・温泉・山海の幸など恵みを享受して来た、
同時に自然の猛威に畏怖の念を持ち乗り越えて来た。此れから
巨大化する災害の自然と共栄共存を図るには
如何すれば良いのか。 → ★▲▽ につづく
・
← 伊豆半島東部海岸の伊豆急『黒船』は全車両、海側は景観の良い展望車です
↑↑↑ クリック ・・・群発地震と共にある伊豆半島全体は火山群と同時に風光明媚な地域です
・
・
伊豆半島全域はもちろん、例えば静岡市近くの大崩海岸(左写真)
日本国中に風光明媚な観光地が存在します、いってみれば
火山列島日本では昔から日本人は自然の恵みを享受して来ました。
↑↑↑ クリック・・・富士山を望む断崖絶壁の上にそそり立つ温泉ホテルの景観
・
★▲▽ → それには町を挙げて(町を支える地域産業・小規模事業者を中心に)
事業(業務)継続計画(BCP)を策定・運用する事によって事業・
産業ダメージを小さくする、言い換えれば事業の継続戦略の訓練を
町の消防団の防災計画と共にBCP訓練を組込んでおく事です。
・
結果的に自然災害(人災含む)発生後も早期復旧復興(しなやかな
回復)につなげて、事業再開を図る町づくりをお奨めします。
私はそれを 『 (BCPで)自然との共生、しなやかな(レジリエンス)
町づくり 』 と呼んでいます。
・
その担い手は全国各地の商工会の相談員の方々になって欲しい、
その為のご支援は惜しみませんのでお申し出下さい。
・
( しずおか商工連だより №607/2012 1月号より抜粋 )
↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓
★ 小規模事業者のBCP ⇒ しずおか商工連だより2012年1月号←ダウンロード必見
↑↑↑ ↑↑↑ ↑↑↑
・
★★ 特に災害時孤立地域の全国各地の商工会様・商工会議所様が
小規模事業者の会員様にBCP普及を図る場合にご用命下さい。
主役は経営相談員様です、会員様と共に1日6時間は覚悟なさって下さい。
(コンサルの個社別1本釣りでは町全体に普及しません、個別支援は自分達商工会で)
・
・
★観光・宿泊・温泉業を営む皆さま、経営努力してますか?
⇒『 銀レンカード使えますか?観光地の全ての‘公共施設’で
無料無線LAN使えますか? 』 Facebook 等に対応という事、
・・・中国人など外国人観光客を呼び込むABCですよ!
⇒中国人に人気は富士山・海・雪だと知っていますか?
山梨県の観光客誘致努力以上の取組みをしていますか?
BCP策定後、運用を始めたら女将・仲居さん等従業員全員で
BCPコミュニケーションで知恵を出し合って下さい。
・
↑↑↑ クリック
・
★2012年2月29日毎日新聞BCP広告掲載
『 BCPで自然との共生、しなやかな町づくり 』とは?
事業開始後、初めて有料新聞広告を掲載しました
全国の商工会様、私のBCP普及の本気度を測って下さい、応援します
←写真を2回クリックで拡大 ・・・左下の広告がご覧になれます
・
『BCPで自然との共生、しなやかな町づくり』・・・言い換えれば、
風光明媚な美しい自然と同時に猛威を繰返えす地震列島日本全域を
産業・経済・統治などをレジリエンシーな国づくりに変えるために、
防災・BCP・BCMの伝道師として尽力を使命と考えています。
南海トラフ巨大地震・津波避難対策と共にその後の事業再開を
お考えの皆さまのご支援をいたします。
各県庁の経済・産業・商工部所管の方々、及び各地域の
商工会の皆さま、ご一報をお待ちしております。
・
・
2011年11月8日9日二晩、伊豆半島南伊豆の河津町で
『BCPで自然との共生、しなやかな町づくり』を目指して
BCP座学とWGを織り交ぜて、初めてBCPに触れる
20数名の方々と共に多くの気づきをしていただきました・・・
・
↑↑↑ クリック
・
◆BCPで自然との共生、しなやかなまちづくり(あるいは国づくり)は“ 災害に強い ”
まちづくりではありません、三陸の巨大津波をみても大自然の畏怖にはかないません。
・
現実にも、まず避難するとある様に“ 竹やヤナギの枝の様に ”BCPの仕組みを運用・
改善しながら(マネジメント)大げさに言えば、災害に強いとまでいかないけれども
“ 大自然の中でしなやかに人類が生きていく知恵 ”のことだと考えています。
・
その意味では、BCP発祥の地、欧米のドライな事業継続経営手法と異なるかもしれませんが、
ISO22301の“ 社会セキュリティ ”の言葉はその精神を汲んでか、相応しい
日本語訳だと思います。
・
・
・
・
・
・
・
・
同じ山吹黄色でも双子のラッパ水仙の花は
心をなごませてくれるのに対して・・・
黄金は強欲なまでに人を狂わし
その歴史は流血でつづられている・・・
・
◆流血の歴史を終わらせるに参考になるのが『 THRIVE(スライブ) 』かもしれない。
また、元銀行員が今更何をと言われるかもしれないが、中央銀行制度及び国際中央銀行
制度を担って来た国際金融制度の枠組み再編に『 THRIVE(スライブ) 』は示唆に富む。
・
数百年間に渡り全世界の富を独り占めにして来た集団が中央銀行の仕組みを作り、
全世界の各国組織の中にもネット網を張り、多大な恩恵を受けて来た事が理解できる。
・
だが、日本を含む欧米デフォルトといった世界的規模の金融破たん危機に金融制度見直しは
欠かせぬ取組みだと思うが、2000年初頭トヨタを先行していた‘GMの電気自動車’を
身内を含む集団の手によって闇に葬った様に、闇に葬られるだろう・・・
・・・人類は他人の不幸の上に富を築く様だ、ご判断・行動は皆さまにお任せする・・・
【注】‘GMの電気自動車’は『誰が電気自動車を殺したか』DVDをご参照頂きたい
『 THRIVE(スライブ) 』で述べている事の自動車を巡る実証例である
・
★公式ページ⇒★http://www.thrivemovement.com/home
★映画 『 THRIVE(スライブ) 』↓↓↓の見方⇒★http://www.thrivejapan.com/index.php?Thrive%EF%BC%88%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%EF%BC%89
★解説Blogの1つ⇒★http://ameblo.jp/humipine/(中央銀行の箇所)
★参考Blogの1つ⇒NEWS.US★http://www.news-us.jp/
・
・
▲▽▲▽ 一家言?の高橋BCP/SNSとの関わりWebサイトご案内 ▲▽▲△
・
◆【ツイッター】で辛口本音つぶやき⇒http://twitter.com/takahashibcp
◆【Blog元祖ライブドア】WeeklyBolg since 2006年10月8日 ⇒http://blog.livedoor.jp/k_higurasi/
◆【YahooBlog】BCM・ISO無料セミナー主催の高橋BCP行政書士の苦悩⇒http://blogs.yahoo.co.jp/yt_higurasi
◆【GoogleBlogger】BCP・BCMコンサルタント/ISOの行政書士⇒http://kaigen-higurasi.blogspot.com/
◆ H/Pは挙げればきりがないので静岡商工会議所の専門家登録を挙げて他は割愛した
⇒http://www.bep-shizuoka.jp/c11_00007.html
【注】 SNSとの関わりは、Blogは2006年10月8日から、他にmixi・ぶろぐ村等々あり、
H/Pは他にイプロス等3つあり、Facebook登録済み(当面休止)、仕事優先で
今はtwitter(◆愚見⇒)で一方的にデータベース代わりに毒舌で吠えるのがやっと。
【例】
◆BCP愚見⇒正月三日、膠原病と狭心症の持病ある気丈夫な母の狭心症発作に
居合わせた。腕の中に母を抱き、そっと寄り添うが持病薬など無い為、救急車を
呼び、脈拍を測る。回復したと母の抵抗にあい申し訳無くも救急車にはお引取り
願った。看取らず良かったが、私も誰かに抱かれて死にたいと思った。
( 2012年1月4日twitterより )
【補足説明】
この日以来、循環器専門医から頂いたニトロ2粒を身から離さず、ミドリ安全の
応急用酸素吸入器O2パックA型を自宅に常備している。母よ、簡単には逝かせない!
・
【例】
◆BCP愚見⇒金融業とは『ベニスの商人』のDNAが付きまとうのだろうか?
9月12日午前6時NHKニュースの言質が正しければ、俸給者等8千人の二重
ローン該当者の内、利用者は70人程度という。金融機関が公的資金を受けながら
債務者に旧債務免除制度の話をしていない様だ、復興は進まない訳だ、喝!
( 2012年9月12日twitterより )
【補足説明】
前職が金融業職員としてお世話になった静岡銀行には申し訳にくいが、私は地震
保険の様な制度の創設運用をライフワークのひとつと考えていた。
二重ローン救済を趣旨とする金融機関に対する公的資金の存在を知らなかった事は
赤面の至りだが、東日本大震災の被災地で、NHK取材の様に、何度も被災者の
債務者が金融機関に相談に行っても、免除制度を話す事無く、ただ利息だけでも
払ってくれとの対応は消極的というより、該当する金融機関の経営姿勢はエゴ
そのもので、まさにサラ金業者の経営姿勢そのものだ。
・
まずは既往住宅ローン債務者等に債務免除制度を伝えて!
顧客あっての金融機関だから、もう一度自組織の理念やミッションをじっくり
見直して欲しい。
・
ゆめ、東海地震被災後の静岡県ではあってはならない、否、東日本大震災後は、
地震大国日本の金融機関は、否、金融庁を始め国は、きめ細かく二重ローン問題
=人間生活の営みで最後に行き着くお金の問題に真摯に取り組むべきだ!
・
ご関心の向きはクリック↓↓↓@takahashibcpをフォロー
★ツイッター:クリック⇒https://twitter.com/#!/takahashibcp
・
・・・SNSを含め、銀行員時代にはなかった‘生きざま’生臭さを出している・・・
・
▲▽▲▽ 一家言?の高橋BCP/SNSとの関わりWebサイトご案内 ▲▽▲△
・
・
・
・
・
・
・・・・・≪ 以上の最終旋風までが当ホームページPR、以下がここの頁の最上部 ≫・・・・・
・
・
高橋BCPは事業継続計画BCPコンサルタントの
ブランド化/BCP専門家の静岡県第一人者を標榜
併せて、BCP・ISOの行政書士として関わる企業様・組織の方々に
契約書作成・入国在留・産廃・倉庫の行政書士業務でお役に立ちたい
・
・
・
・
・・・・・≪ ここからがこの項CONTENTS(業務案内)の最上部になります ≫・・・・・
・
・
・
◆BCPをやっていると、日本文学の世界でも随所に作家の作品構成が見えてくる
武者小路実篤の小説『愛と死』の
主人公の許婚 “ 夏子 ” は、
インフルエンザのスペイン風邪
にかかり亡くなっている
・
・
◆第一次世界大戦を収束に追いやったスペイン風邪
猛威を振るって死者1000万人とも
4000万人ともいわれているが、
日本では48万人が亡くなった
米軍の野戦病院
・
BCPコンサルタント ブランドマーク
・
・
※ ※ ※
・
■ 新型インフルエンザ対策のBCPのピラミッド
・・・高橋BCPのマルチセミナー時の板書のイメージですが、この
ピラミッドを見れば感染症対策と新型インフルエンザ対策のBCP
とは違うことが理解できます。
(1) 事業者は規模の違いこそあれ、健全な労働環境
を提供する義務があり、一方労働者は健康な体で
労働を提供する義務がありますが、
(労働安全衛生法の趣旨)これが大前提です。
(2) 各事業所は事業規模に応じた健康管理体制
=感染症対策をしっかり行う事が前提です。
ポイントは家族を含む従業員、及び出入り業者も
注視した健康管理(監視)体制を取ることです。
(3) ピラミッドの根底の二段目は、全ての事業活動は
“人が介在する”ので、社外・社内対策を取ります。
・
上の写真をクリックして拡大してご覧になれます
(イ) 取引上の法律的な視点での履行・障害事項を踏まえて、事前に
取引先・お客様・関係機関との打合せや異例の事態に備えた準備
(覚書・契約 変更・約款など)を行ないます。
(外部コミュニケーション)
・
(ロ) 社内的には、従業員(家族を含む)の新型インフルエンザ による
欠勤が増えるので労働・雇用上の事態、賃金・休業など労働条件
の変更など労働諸法令に準拠して事前に対応が欠かせない。
特に従業員に行動基準を徹底して遵守させ、生活保障をすること。
(内部コミュニケーション)
・
(4) (1)(2)(3)のベースの上に立って、ピラミッドの頂点の経営層は、
全業種を通じてここで初めて、どの事業をどこまで続けるのか、あるいは
どの業務を6ヶ月から1年の間、縮小・休止・閉鎖するのかを共通のBCP
継続戦略策定に、プラスして新型インフルエンザ特有の対策をとる事に
なります。
・
(5) 新型インフルエンザのBCPピラミッドをしっかりイメージして、下から積み
上げていくことです、順序を間違えるとピラミッドは崩れ(倒産)ますよ。
(新型インフルエンザのBCP提要)
・
《 注釈 》 2009年7月1日以降、品川区を皮切りに『パンデミック期の法務・
労務対策 』のセミナー・講演を各地で開催していく中で、高橋BCPが
辿りついた新型インフルエンザ対策のBCPは、下の二重層があって
初めて成り立つピラミッドのイメージではないかと思い立ちました。
ご賛同いただける方は、(引用:高橋BCP)で新型インフルエンザ対策
の事業継続計画策定時に、BCPピラミッド・イメージの普及を図って下さい。
・
・
■ ≪トピック:号外版≫ ★★★ SCM/元受・請負関係事業者にも影響が! ★★★
★地方でも元請関係会社より『自社の新型インフル対策の提出要請』があったとの
情報が経済支援団体に問合せがある様です。(伝聞証拠/一部電話での直接ヒアリング)
特にSC(サプライチェーン)の企業様は、感染症対策は勿論の事、BCPの視点から
早急に対応しなくてはなりません。
・
どうやって対策に取組んでいいのか解らない?・・・ご安心下さい!
・ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■《 第二波以降の新型インフルエンザ対策 》
・
★半日の速習研修で/2週間後には対応計画策定済み/1社5万円(交通費等実費別途)!
・
★元受事業者様(経済支援団体様も同じ)、10社程度を目安に集合研修を 個社別対応に
優先して、ご支援させて頂くこともございます旨をご了承下さい。
・
■ 対象 :社会インフラ事業者/全業種のSCM(サプライチェーン)の大手事業者・中小企業・
下請け事業者/建設系元受・請負関係事業者/全業種の中小・零細事業者
等々の皆さま
・
★ 今年秋以降、強毒性に変異した場合の新型インフルエンザ第二波に備えるには
今から取組まないと間に合わず、中小企業様を対象として昆正和様が開発した
BCPのノウハウを以ってご支援するものです、但し取組むのは皆さまです。
・・・でもご安心下さい、各社仕様の対策計画・行動計画が出来上がります。
( 速習講座を実施後 /策定検証 済み )
・
★ 下記の企業様は、1週間前にBCP事務局様に速習講座を実施済みの上で
地震図上訓練と共に策定検証を兼ねてご支援させて頂きました。
2009年5月30日午前中は地震図上訓練
午後は新型インフルの感染症対策を含む
BIA分析に基づく全社員への策定指導を
実施。
(昆氏開発/速習講座の水平展開第1号先)
・
・
★ この速習講座は、不特定多数方々を対象としたセミナー・講演とは違い、新型インフル
エンザ対策計画・行動計画を経営方針として急務の事業者・組織の皆さまのご要請に
応じて、BCPの側面から半日・1回限りでご支援するものです。
《注》上記のワーキング風景写真の前提条件として、経営層+BCP事務局様への
半日の速習講座とご理解下さい。
・
この速習研修は、感染症対策研修ではございません。また、BCP発動をした当事務所が
国内の蔓延状況によっては、軽微な感染症対策(受講中のマスク着用・アルコール消毒等)を
実施しての研修になったり、パンデミック時に発展して中止する事もありうる旨を
お含みおき下さい。
・
・
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★
★ ■ 新型インフルエンザ対策の計画策定/半日実務研修を受付中!
★
★ ≪ 新型インフルエンザ対応計画策定速習講座の特徴 ≫・・・個社別訪問対応
★
★ (1) 2週間で「新型インフルエンザ対応計画」を完成させる為の実践的な講習
★ (2) 事業継続計画(BCP)の考え方をベースとした具体的な手順とツールを提供
★ (3) 短期間でコストをかけずにパンデミック対策を立案したい中小企業のニーズに対応
★
★ ■ 詳細な内容は⇒http://www7a.biglobe.ne.jp/~drpassist/seminer.html
★
★ 『お問合せ』は、↓下記をクリックなさって下さい。 【電話】054(351)7065
★ https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
★★ ビックリなさいましたか?
★ ゴーストバスターズではありません、所長の高橋義久です。
★ 写真をクリックなされば保護メガネがわかります(3M:2800)
★
★ パンデミック時の業務中断の要素をいかに回避、軽減するか!
★ 津波の様な第2波以降に備えて、今のうちに組織対応を!!
★ ★★★★★★★★★↓★↓★↓★★★★★★★★★★★★★★
・
■ 新型インフルエンザ対策の計画策定/半日実務研修の内容 ■
※ 本研修は、BCP思想の師のお一人と仰ぐ昆正和様との協業ビジネスとして、
新型インフルエンザ対策で皆さまのお役に立ちたいと願って取組んでいるものです。
下記は同氏のご了解の下にH/Pから引用転載しています。
・
⇒本講習は、“新型インフルエンザ”と云う名称の感染症対策講座ではございません。
BCPの視点からの新型インフルエンザ対応計画策定の講座です。
・
⇒本講習は一般中小企業を対象とし、事業継続マネジメントのノウハウを活かした
新型インフルエンザ対応計画または行動計画の作り方を半日でマスターする
速習講座です。
新型インフルエンザ対策と言えばとかく個人の感染予防や衛生用品の話のみに
偏りがちで、「疫病災害」として認知、理解している企業は多くありません。
ここにパンデミック(新型インフルエンザの大流行)のリスクの落とし穴があります。
・
⇒本講習では、パンデミックによって企業が直面するリスクを気づかせ、その有効な
対策を事業継続の観点から教え導くとともに、集計・評価テンプレートを駆使して
新型インフルエンザ対応計画の具体的な作成手順を説明します。
講習終了時までに計画のドラフトを完成させることができます。
・
【講習・導入メリット】
(1)2週間で「新型インフルエンザ対応計画」を完成させる速習・実践性が高い。
(2)事業継続計画(BCP)の考え方をベースとした具体的な手順とツールを提供
しています。講座は半日ですが、別途ご希望によりBCP策定まで
ご支援いたします。
(3)短期間でコストをかけずにパンデミック対策を立案したい中小企業のニーズに
応えます。
・
【講習内容】
下記項目に沿って具体的なプランニングの手順を説明し、こちらでご用意した
各種テンプレートおよび集計・評価ツール(Excel)の記入方法をご指導致します
(テンプレートと集計・評価ツールはEメールでご提供)。
I. 疫病災害に備える
基本的な考え方
対策チームの結成
感染予防対策
II. 疫病災害における事業対応
重要業務の特定(継続か休止か)
スタッフの確保
サプライ・サービスの確保
IT・ネットワーク機能の維持
コミュニケーションの維持
特別規定の作成
III. 計画の文書化と検証
・
【その他】
・
※ 新型インフルエンザの危機に時を同じくして、テンプレート満載・すぐに使える等の
パンデミック対策本が出て来ましたが、著者による責任ある個別指導に勝るものはなく、
内容を厳選して冷静な対応が欠かせません。
・
※ コンサルタント会社の職員の方々及び個人コンサルタントの受講は
ご遠慮いただいております。
★
★ ★★★★★★★★★★★★↑★↑★↑★★★★★★★★★★★★★★
・
※ ※ ※
・
・
■ 新型インフルエンザとBCP :
疫学や公衆衛生学的な見地からの企業対策のような「感染拡大防止対策」と
「企業のBCP」をすみ分けないとミイラ取りに陥ることがあります。
・
※ ※ ※
・
≪ 感染症対策は、こちらから情報入手をなさって下さい ≫
・
★新型インフルエンザ対策関連情報は、個人立上げサイトから入手せずに、
厚労省ホームページ(ココをクリック↓)から正確な情報を入手なさって下さい。
URL:http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html
・
★個人、家庭及び地域の方は、ココをクリック・ダウンロードして新型インフルエンザ対策
ガイドラインを参考に感染症対策を策定してみて下さい!(厚労省H/Pのご紹介)
URL:http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-12.pdf
・
★事業者・職場の方は、ココをクリック・ダウンロードして新型インフルエンザ対策ガイド
ラインを参考に感染症対策を策定してみて下さい!(厚労省H/Pのご紹介)
URL:http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-11.pdf
・
★日本の有志医師によるインフルエンザの流行前線情報データベース/公的な組織や団体
からのコメントや集計報告ではない/運営リーダー砂川富正医師(国立感染症研究所
感染症情報センター)
URL:http://ml-flu.children.jp/
・
※ ※ ※
・
■新型インフルエンザ発熱相談センター【静岡県の保健所(※24時間対応)/電話番号】
・・・なお、他の都道府県の方々は、↓下記をご覧頂くか、お近くの保健所を固定電話の
『104』で照会して下さい!
URL:http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/090430-02.html
・
・
★飛沫感染(他人にうつさない)・・・咳エチケット・在宅厳守
★接触感染(心がけ予防)・・・外出時マスク・手洗い励行
・
パンデミックが払拭されるまで
発熱相談センターを掲載します
・
紫色の薔薇花の花瓶
・
▼厚生労働省 03(3501)9031(9時から21時) ▼※静岡県厚生部 054(221)8560
▼賀茂保健所 0558(24)2230 ▼熱海保健所 0557(82)9250
▼東部保健所 0559(920)1007 ▼御殿場保健所 0550(82)5755
▼富士保健所 0545(65)2166 ▼※静岡市保健所 054(249)3173
▼中部保健所 054(644)7410 ▼西部保健所 0538(37)3818
▼※浜松市保健所 053(453)6118
・
★(1)発熱相談センターに電話する事、(2)指示に従い病院にいく事、順序をまちがえないで!
★あなたの対応の仕方が、新型インフルエンザ・パンデミックから国民を救います!!
・
※ ※ ※
・
■新型インフルエンザ発熱相談センター【外国人向け情報提供・相談先など】リンクのご紹介
⇒★NPO法人 AMDA国際医療情報センター【TEL】03(5285)8088
▼英語・中国語・韓国語・スペイン語・タイ語⇒毎日(土・日・祝日含む)9:00⇒18:00
▼ポルトガル語・(月・水・金)9:00⇒17:00
▼フィリピン語(水)13:00⇒17:00
・
⇒★東京都保健医療情報センター【TEL】03(5285)8181
▼英語・中国語・韓国語・スペイン語・タイ語⇒毎日(土・日・祝日含む)9:00⇒20:00
・
★HOME PAGEによる情報提供
▼東京都内の外国人の方『外国語ができる医療機関の探し方』
↓ここをくりっく
⇒ URL:http://www.himawari.metro.tokyo.jp/qq/qq13to16sr.asp
・
▼(財)横浜市国際交流協会
やさしいにほんご・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語・タガログ語・
インドネシア語・タイ語・ベトナム語 ↓ここをくりっく
⇒ URL:http://www.yoke.or.jp/
・
※ ※ ※
・
■ ゴールデンウェーク(大型連休:4月29日⇒5月6日)の海外旅行の中止を!
・
・
・
・
・
・
・
・
・
■新型インフルエンザの怖さは、人間には免疫がないために感染して死に至る過程で
治す有効な治療方法が無い事です。またワクチンなどの研究が間に合わないのです。
治るならばまだしも死に至る事もあるとなると、申し訳がないが海外旅行と命とどっちを
選ぶかと云う極論もあります。自覚がないまま国内に持ち込まない為には、国内の旅行に
切り替えて頂きたいと切望します。
・
■メキシコ、米国人の方々の全世界での“移動”は止められませんが、WHOの警戒レベル
発表は我々の間では、2週間遅れでの発表といわれていますが、それでは遅いのです。
仮にも今その2週間の期間かもしれません。豚インフルエンザの“正体”が判るまでに
感染は世界中に蔓延しないとも限りません。
・
■例えばハワイ・タヒチならヨーロッパなら安全だろうとお思いかもしれませんが、お出かけに
なる国、地域への豚インフルエンザ感染が皆無とは言い切れませんので、商用ならばまだ
しもレジャー、観光、旅行は控えて頂きたいとのお願いです。
・
■一例ですが地理的には27日アジア圏のニュージーランドで、28日は韓国での感染報道も
入ってきましたが、韓国渡航される方(逆もあり)に認識が低いと見る私には、日本国内で
の感染報道はゴールデンウェーク中の週末頃と推測しています。
・
■新型インフルエンザは、今回の豚インフルエンザの件で冬季だけの事ではない、四季を
通じて流行する事が理解できたと思いますが、あえて云えば南半球はこれから冬季を
迎えます。
・
即ち平和ボケの日本人、コンビニは地震の後でも店は開いているといった大人達の認識の
欠如が、子供の教育(認識)にも繋がっています。大人達が“豚インフルエンザの日本国内
への持込防止から ゴールデンウィークの海外旅行中止”をよく理解して親業のあり方を
示して欲しい。
・
■地震とは違って新型インフルエンザは、“日本民族の滅亡”にも繋がりかねない認識を
持って頂きたいのです。
・
★選挙では有りませんが、海外旅行費用のキャンセル料がもったいない気持ちを乗り
越えて、海外旅行を中止するご決断を下さい。貴方の勇断と行動が“日本民族の滅亡”
の危機を救います。
・
★“日本民族の滅亡”の無知の知・・・専門家は豚インフルエンザが、弱毒性との認識ですが、
死亡原因が明らかになった時に動じない為(平常心を
保つ)には、“正体”が判明した時に“免疫学上の想定外”
との手遅れ状態にならぬ様に“日本民族の滅亡”認識を
究極の防波堤(統治行動力や先手対策)と位置づけて、
キメ細かい対応など背水の陣を引くべきだと思っている。
・
※ ※ ※
・
■ご参考:星の数ある『新型インフルエンザ』(鳥・豚)Webサイトからご紹介します。
・
・
・
・
・
・
・
・・・鳥と人間との交流は、たそがれ時に来ている・・・
・
最新の情報につきましては、外務省、厚生労働省、農林水産省のHPをご確認下さい。
●国立感染症研究所/感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html
-ブタインフルエンザQ&A
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/QAindex.html
●外務省
http://mailmaga.tokiorisk.co.jp/?4_135133_1609_1
-外務省 海外安全ホームページ
http://mailmaga.tokiorisk.co.jp/?4_135133_1609_2
●厚生労働省
http://mailmaga.tokiorisk.co.jp/?4_135133_1609_3
●農林水産省
http://mailmaga.tokiorisk.co.jp/?4_135133_1609_4
-家庭用食料品備蓄ガイドの発行について
http://mailmaga.tokiorisk.co.jp/?4_135133_1609_5
-新型インフルエンザに備えた家庭用食料品備蓄ガイド
http://mailmaga.tokiorisk.co.jp/?4_135133_1609_6
■ 専門的にもっとお知りになりたい方は、下記のメルマガに登録なさって下さい。
読み切れないWebサイトのご紹介をいただけます。(利害関係なし)
http://xn--ecki6b6goeybd8410fdni5mybo8c.jp/mailmag.html
■ パクリの類のWeb、Blog発信の情報に振り回されない事!
デマや流言蜚語に振り回されない事が、インターネットに関わる方のマナーです。
★ インターネットがあるのですから上記の【5】の正確な情報を入手する事!
⇒★ 政府や各県庁や保健所のホームページをご覧になる事!
★ 受信料を払っているならば、一番早くて正確なNHK情報をみる事!
何故ならばWHOは直接NHKにフェーズ4情報を伝えてきた旨を
NHK早朝ニュースで伝えたからで他意はありません。
⇒★ ゴールデンウェークは、“しゅくしゅく”と、冷静に、今からマスク・手袋以外に、食料・
生理用品等の必需品を“少しづつ”家庭に備蓄することが懸命な対応だと思っています。
外出が2、3ヶ月,いや6ヶ月以上自宅に居る事態もありうるからです。
また、第二波、第三波もありうるという事。
( 新型インフルエンザが一服しても地震災害の備蓄にもなりますので、無駄にはならない )
★ 但し、無用な買い溜めに走らない事、これを好機として買い溜め商売をしない事!
★ パニックに陥らない為にも、正確な情報収集に努めて下さい。
・
※ ※ ※
・
■ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
メール: https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
■ ★☆★ ≪ 第10回マルチセミナーは終了いたしました ≫ ☆★☆
・
★☆★☆★☆ ≪ 第10回マルチセミナーは終了いたしました ≫ ★☆★☆★☆
・
■ 第10回マルチセミナー『パンデミック・インフルエンザ対応計画策定/法務・労務対策』
《副題》 新型インフルエンザ第二波以降に備える事業継続計画(BCP)とは?
企業の新型インフルエンザ対策に対応した労務管理及び取引・契約の注意点
・
・
⇒ 企業の新型インフルエンザ対応ニーズに応える《セミナーの質》に地方と首都圏の差はなく、
⇒ 前泊場所は下記にご案内、《日本全国からのセミナー参加者》をお待ちしています。
・
・
・
引用:米カリフォルニア州の患者から
採取し、米疾病対策センターが公表した
新型インフルエンザウイルスの電子顕微
鏡写真
(ロイター=共同))
・
・
■ 世界的には米国の100万人を含む弱毒性/新型インフルエンザが蔓延しつつある中で、
またWHO:フェーズ6 宣言どおりでありながら日本での関心は“休息の感”があります。
しかしながら企業や組織にあっては弱毒性の大流行や強毒性に変異するともいわれる
今冬季以降の第二波、三波に備える取組みが急務とされます。
・
■ 2009年10月1日内閣府が、5月22日に次いで云っている『基本対処方針』は、事業者を
含む全国民に対して“総花的な方針”であって、社会機能経済活動の担い手である
企業経営者や事業者が、仮にも11月上旬現在に於いて事業規模を問わず何もBCP
対策を行なっていない場合、この『基本対処方針』の緩やかな対応を良しとして、「何だ
この程度でいいのか」などと曲解してはいけないと思われます。
《ご参考PDF》http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/infu091002-07.pdf
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/infu1013-1.pdf
・
風邪など病気をした際には、治療のために病院やお医者様に行けば良いが、
企業経営は、組織体として新型インフルエンザによって“人的リソース”(人的資源)に
致命的なダメージを受けた場合には、人の死に相当する“倒産”に追い込まれかね
ません。だから事業継続計画(BCP)に取組む必要があるのです。
・
マスク・手洗い・消毒程度の感染症対策で“よかれ”と安易に思って、目の前の儲け話や
商談も大事ですが、企業倒産を回避する為に避けて通れない新型インフルエンザ対策は
強毒性・弱毒性を織り込んで、各組織体がBCP策定を踏まえたうえで、季節性インフル
エンザ類似の現在、“運用”で対応すれば良いのです。
・
後で事業縮小・倒産に至らないためにも、各企業の皆さまが雇用・法律問題と新型イン
フルエンザBCP策定のしっかりとした考え方・取り組み体制構築の契機にこのセミナーが
お役に立てればと存じます。
・
新型インフルエンザBCPの冬支度が、まだの経営者の皆さまのお越しをお待ちして
おります。
・
・
・
2008年12月4日セミナー風景、
建通・朝日新聞社二紙と
テレビ朝日TV局も取材に・・・
・
■ 『新型インフル対応の就業規則の改変・社員行動基準の策定を済ませると共に、
例えば1-3月期の生産計画は、欠勤率4割を想定して、資材部品の下請け先
からの供給遅延の有無確認及び配送業者の配送遅延の有無など、サプライ
チェーン先との事前の打合せは済ませましたか、取り組み中ですか?』
・
『・・・もしかして、今の季節性インフルエンザと同じと高をくくっていませんか?』
・
『・・・今のままで、欠勤率4割で、契約どおりの供給責任が果たせますか?』
・
『家族に感染者がいる事を隠して出勤した為に、罹患した社員が社内はもちろん
取引先や顧客等に新型インフルエンザの感染拡大を引き起こしてしまった結果、
損害賠償責任問題に発展した場合に、社長!どうしますか?』
・
・
パンデミック対応BCPテンプレートです、
直接記入してドラフトを完成させます。
参加者の皆さまにはWordやExcel
形式のファイルが提供されるので
カスタマイズの自由度も大きいと
存じます。
・
・
■ 社員・職員が300人以下の中小企業、個人事業主・零細事業者様にピッタリと
BCP策定の標準を合わせて、研修いたします。
・
当事務所の第10回マルチセミナーでは、【第1部】【第2部】構成でパンデミック対応を!
【第1部】パンデミック・インフルエンザ対応計画策定の解説を聴いた後でテキストに簡単に
記入していただきます。(でもテストではありませんので、ご安心ください)受講後、
ダウンロードしたWord・Excelシートに基づいて皆さまにマニュアルを2週間程度で
構築していただく内容です。
【第2部】パンデミック期の法務対策/労務対策の具体的な取組み方を解説いたします。
《お断り》 セミナーとは別料金になりますが、パンデミック対応計画を含む
BCP策定支援、基本覚書・各契約書作成の対応もいたします。
契約書類は1件5万円程度ですが、参加者の方には検討します。
自社で対応が難しい方は行政書士の当事務所長にお申し出下さい。
法務・労務・裁判問題や雇用確保、
併せて調達/キャッシュフロー対策等、
マルチセミナーならではの内容を
当事務所の所長高橋義久が担います。
・
ご参考:https://tlm-sr.com/t-kaiji-iso/gyoumu/it_contents_business/
・
※ ※ ※
・
・
・
パンデミック時の内部コミュニケーションで、適切な
健康管理対策はもちろんの事、労務支援体制、
雇用確保をしっかりと対応することが大事!
・
企業・会社・組織がやるべき労務・雇用の処を
しっかりと対応の仕方を解説いたします。
・
・
・
・
パンデミック時の法務・労務対策を今から
手を打っておく!
・
B to B/B to C、ステイクホルダー
対策など、外部コミュニケーションを
・
社員・派遣先社員・職員・労組等の
対策など、内部コミュニケーションを
図ることが、後々の裁判沙汰や高額な
代償を未然に防ぐ事になる!
・
※ ※ ※
◎ 【開催日時】 2009年11月9日(月)午前9時15分受付/9時30分ー16時30分
◎ 【開催場所】 静岡県文化財団 『グランシップ』 9階 908号会議室
交通機関⇒駐車場台数少なく、JRがおすすめです。
http://www.granship.or.jp/access/index.html
《 ご参考 》 静岡県外から前泊予定で、参加申込み予定の皆さまは、JR静岡下車で
市街で宿泊なさって下さい。会場のグランシップは、JR静岡から上り線
1つ目の所要時間3分の東静岡駅の東口駅前にございます。
《 JR静岡駅周辺 》・・・前泊の方:ご参考に
http://4travel.jp/domestic/train/eki/shizuoka-station-tokaido-express/map.html
・
◎ 【セミナー内容】 『第10回マルチ・セミナー :パンデミック対応計画策定/
パンデミック期の法務・労務対策 』
《副題》 新型インフルエンザ第二波に備える事業継続計画(BCP)とは?
・
★第10回マルチセミナーに相応しく、BCPの世界では『新版実践BCP策定マニュアル』の
著者でBCPコンサルタントの昆正和様をお招きして、昆様が開発された策定計画を
皆さまに直接、解説いただく内容です。
・
★また、強毒性の新型インフルエンザが蔓延した時(=パンデミックと呼ぶ)、被害は人的
資源のみで工場・設備などは、被害を受けませんが“企業は人なり”のとおり、事業は
継続出来なくなる恐れがあります。社員・職員等の健康・雇用を守る等は経営層の責任
でも有ります。当事務所長が、具体的な対応を挙げながら取組み方を解説いたします。
・
1. 新型インフルエンザとBCP 策定の概要
2. 感染拡大防止症対策、業務中断の回避、重要業務の絞込みポイント
3. パンデミック期に備えた法務対策
4. パンデミック期に備えた労務対策
5. パンデミック期に備えたキャッシュフロー対策(具体策で今回数字は扱いません)
《注》 1.2.は、セミナー後にWord・Excelシートをダウンロードいただき、
皆さまにパンデミック対応計画マニュアルを2週間程度で構築して
いただく内容です。ご希望によりメール等での対応をいたします。
BCPを策定されている皆さまは、各組織のBCPに策定なさった
対応計画マニュアルを組み入れるだけですが、BCP未策定だと
ISOの様に検証・精査及び訓練・見直しが必要になります。
セミナー費用には含まれていませんのでご了承下さい。
・
⇒★★★『カリキュラム』は“セミナー”コンテンツの第二節で内容をご案内しています。
↓↓↓ここをクリック下さい。・・・・ご満足いただけることと存じます。
URL:https://tlm-sr.com/t-kaiji-iso/seminar/
・
◎ 【講師】 ■昆 正和様:『実践BCP 策定マニュアル』執筆者、BCP/BCMコンサルタント/
(コン) AMBCI (英国BCI 認定会員)/事業継続推進機構会員/ 防災士
■高橋義久:当事務所所長(BCP指導者/静岡県防災士/BCAO認定:
事業継続准主任管理者/行政書士)
・
◎ 【受講対象の方】
1.冬季直前の10月時点で対応を取っていなかった企業、組織で不安なので
何とか(バスに乗り遅れたくない)とお思いの社長さま、スタッフの皆さま
2.サプライチェーン(SC)親企業さまで、本セミナーで共有対応を図りたい、
パンデミック期を乗り切りたい、BCPを経営判断の一助とお考えの経営層・
BCP所管担当者さま
3.SC企業さまで親企業から何の支援もなく、選別(取引が切られる)されない
様に策定しておきたいと、お考えの下請企業の皆さま
4.上場企業・大企業・中小企業を問わず、TOPからの指示が出ているが、
どうしていいか解らない、又は策定したが参考にしたいとお考えの
法務・労務担当者さま
5.★その他、新型インフルエンザの知識と商売上の対策・従業員対策を
いっぺんにこの際やっておきたい組織・企業・個人自営業者の様さま
・
◎ 【参加者/定員】 先着60名様
⇒★★10月23日現在、まだ定員に空きがございます、ご安心してお申し込み下さい。
新型インフルエンザ対応に途方にくれる組織がない様にお待ちしています。
◎ 【参加費用】 3万1千5百円(税込み31,500円)
↓
↓ 誠に勝手ながら振り込み手数料は、参加者にてご負担
↓ いただく共に、領収証は、銀行振り込み受取証を以って
↓ 換えさせて下さい。
↓
★参加費用の元が取れる根拠(理由)
(1) 国内でも数人の創造的なBCP研究家(昆正和様はその一人)から、直に未公表の
パンデミックインフルエンザ対応計画の策定指導が受講できる、その場で質問が
出来るメリットは大きい。
(2) 受講後に会社で続けて策定できる、より実践的な数々のテンプレートをダウンロード
出来るので、多忙を極める参加者には有難いツールになるはず。
(3) 新型インフルエンザのリスク(結果)から地震など他のリスクに対応した事業継続計画
(BCP)を策定できるように、昆正和様の『新版実践BCP策定マニュアル』書籍を贈呈。
(写真・録音機・携帯はお断りします・・・著書があれば復習が可能です)
(4) 昆講師の著書と新型インフルエンザ対策の法務労務の補助教材テキストを贈呈。
(3)+(4)=6千円相当になります。
(5) パンデミック期に於ける法務対策、労務対策で準備すべき事を講演、関連書籍の
ご紹介を踏まえて予防法務・予防労務の視点で助言いたします。
(6) その他、参加者さまのニーズを先に最大公約数的に5時間30分の実務研修の中で
フィードバック出来るように努めて、教育訓練助成金の証明資料用として終了証を
発行いたします。
(7) 昼食は、特製のお弁当と、お茶をご用意いたします。
・
◎ 【申込み方法】 参加をご希望の方は、お手数ですがメール/FAX/お電話の申込み
方法の順でご連絡ください下さい。
≪ 申込み手順↓ ≫
⇒≪1≫ 【申し込み用紙ダウンロード】
【1】10月22日以降はココをクリック ↓↓
『平成21年11月9日(月)第10回記念マルチセミナー>』←ココをクリック!
【2】参加申込み書をFAXして下さい。
【3】同時に3万1500円お振込み手続き・・・・以上で申込み完了です。
★ 振込み手数料はご負担下さい(差引きは認めません)、
領収書は当日お渡しします。
【4】 【2】+【3】を確認してから、原則メールにて、ご連絡をいたします。
★ パンデミック期や、グランシップが運営を自粛した場合には、
参加費用をお返しいたしますが、それ以外はご返却できま
せんので、予めご了解下さい。
⇒≪2≫ 【簡単メール】 ⇒ https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
・・・振込み手続き等の内容は【1】上のPDFをクリックの上で、
【2】【3】の順に、お申し込みをお済ませ下さい。
・
【電話】 054(351)7065 【FAX】 054(352)6924
【携帯】 090(8337)6113/不通時は折返しご連絡します。
・
◎ 名刺を2枚ご用意下さい。
一枚は、参加者のネームプレートに入れて、もう一枚はお預かり
いたします。
なお、WG(ワーキング)形式にて適宜、名刺交換も予想され、若干枚数の名刺
ご持参は、お任せします。
◎ 各セミナー: 講師・会場の都合により予定に変更がする場合があり、あらかじめ
ご了承下さい。
◎ 同業者(企業・個人問わずコンサルタント・保険代理店/士業の方等)のお申込みは、
“ 厳にお断り ”しています。
◎ 【お奨め度】 ★★★★★ ・・・理由は、7月6日時点で国内の何処にもここまで
この値段で、内容でBCP専門家個人のスキルで
企画されているセミナーは無いからです。
弁護士・社労士等の方が新型インフルエンザBCPセミナー
をされてもBCP現場のご苦労をご存知かどうか、
一般論に終わる可能性がございます。
※ セミナーを待てない企業さまは、個社別訪問いたしますので
ご一報ください、対応いたします。
・
◎ 【お願い】 参加を予定なさっている企業様でマスク等の準備が、未対応の方は、
今から経費を予算化して専門業者に数か月分の使用量を7月から9月に
注文して入手に努めて下さい。(目安が解らなければご照会下さい)
不織布マスク1箱(50個入り/1個10円見当)入荷に2、3ヶ月かかります。
経験則からいって、12月以降は入手不可能と予測されます。企業たるもの
お願いですから地元の量販店・コンビ二の店頭で買わないで下さい。
地元の一般消費者が買えずに犠牲者になります、CSRの視点でも×です。
それでは、感染症対策と法務・労務対策上、このセミナーでは御社を
守れません。経営層の方は、パンデミック期を過ぎた後で、事業閉鎖・
事業縮小も視野に入れてください。
なお、当日は、受付で名刺を2枚ご用意下さい、1枚は参加者識別名札用に、
1枚は、セミナー後に今後、皆さまの関心ある内容の当事務所主催セミナー
ご案内限りでの利用のためです。
(情報セキュリティ審査員のスキルで個人情報守秘義務を守ります)
・
◎ 今回は、6月17日に開催自粛・中止した『新型インフルエンザ講演』マルチセミナーとは異なり、
実質的には関係者向けの実務研修の内容なので、開催時点で弱毒性新型インフルエンザ
が蔓延して、会場のグランシップが運営を自粛したり、パンデミック期でない限り、
受付で【1】検温させて頂き、【2】手洗い消毒液のご用意、【3】参加者へのマスク 配布・
着用励行などを衛生管理者の視点から実施した上で、開催を予定しています。
◎ 会場での隠し撮りを含む録音/携帯電話操作・撮影/PC操作などは、ご遠慮ください。
他の受講者に迷惑がかかる事もあり、退出いただく事がございますので、あらかじめ
ご了承ください。
◎ 【用語】パンデミックとは、限られた期間にある感染症(例えば新型インフルエンザ)が
世界的に大流行することですが、国内では全域に蔓延して社会的な混乱が
予想されて、事業活動は縮小等を余儀なくされます(私見)
◎ 計画マニュアル策定後に訓練・見直しのご支援をご希望の皆さまは、下記に
ご一報下さい。
・
※ ※ ※
【 セミナーのご案内 Webサイト 】
⇒★らくらくインターネット:TNC(ビック東海)でもご案内しております。
しずおかここだけ情報⇒http://www.at-s.com/bin/tnc/event/e0040.asp?no=L666059674
⇒★SBSグループ(静岡新聞社/SBS)のWebでもご案内しております。
@アットエス:イベント情報⇒http://www.at-s.com/bin/even/EVEN0030.asp?event_no_i=L666059674
⇒★エンジニア向け情報サイト(キーエンス子会社/上場)のWebでもご案内しております。
(株)イプロス:NEWS&TOPICS⇒http://www.ipros.jp/company/308642/
⇒★ベンチャー向け情報サイト((株)バリュープレス)のWebでもご案内しております。
2009年7月10日プレスリリース⇒http://www.value-press.com/./pressrelease.php?article_id=42107
・
■ 2009年9月8日(火曜日)朝刊12面に『 中日新聞 』東海本社様が、
プレスリリースの記事を掲載して下さいました。
■新型インフルエンザの第二波
以降に備える事業継続計画
(BCP)では、
特にパンデミック期(大流行期)
に如何に事業を続けるかの
判断が求められる・・・・
自社の業態(業種)が、
(1)社会インフラを担う業種ならば
⇒事業を止める訳にいかない。
人的資源(リソース)の確保
と感染症から社員を守り業務
継続が求められる。
(2)事業の自粛を要請される業種か
⇒一番辛い経営判断を求め
られる業種で、休業判断も
あり、半年分の事業運営費
(キャッシュフロー)の確保が
要になる。
・
(3)一般の業種
⇒経営層の判断に依存する。
・
★さて、皆様方の業種は(1)(2)(3)のいづれの業態でしょうか、
・・・続きはセミナー会場で、・・・貴方とお会いしましょう・・・・・・。
・
※ いづれにしても何もしないで、冬季を迎える事ほど、無責任な姿勢はない、
何とかなるだろうではなく、法務・労務も含めて社内的にも、社外の事業
活動にしても小手先ではない、期間限定の対応策を各業界、個社別に
準備しておくことである。
・
プレリリース記事は
写真をクリックすると
内容がご覧になれます。
・
⇒★10月現在、参加者の定員に空きがございます。直前になると
殺到するおそれが予測されますのでお早めに余裕を持って
お申し込み下さい。
・
■2009年10月5日 静岡ビジネス社(建通新聞社グループ)の記者の方が来所
されて、取材結果を静岡ビジネスレポート№1184号21頁に掲載下さいました。
■新型インフルエンザの第二波
以降に備える事業継続計画
(BCP)では、
特にパンデミック期(大流行期)
に如何に事業を続けるかの
判断が求められる・・・・
・
感染症対策では、
(1)資本金1千万円の会社と
(2)資本金1千億円の会社との
健康管理対策は、おのずと
違ってくる。
・
結果的に会社が法務リスクや労務リスクにさらされる
度合いが異なってくる、・・・続きはセミナー会場で・・・。
・
プレリリース記事は
写真をクリックすると
内容がご覧になれます。
・
・
・
■ 好評だった2009年10月22日(木)第10回マルチセミナー
・
・
・
←グランシップ904会議室
『新型インフルエンザ大流行期対応
BCP策定/法務労務対策』
の電光掲示板がまぶしい
のは、主催者だけだろうか?!
・
・
・
・
※ ※ ※
・
・
■≪第二弾!≫11月9日(月)ご好評に応えて2回目参加者募集中です!■
★社会インフラを担う事業者様(例えば建設・倉庫・産廃など)
★集客などの業態で事業の縮小を要請される事業者様(娯楽施設・ホテル・学校・デパートなど)
★その他一般の事業者様(上記以外の全ての事業者様)
・・・・政府のガイドラインに沿って、業態の区分毎にWGの“島”をご用意して
ご一緒に取り組みましょう!
・
⇒★★★『カリキュラム』は“セミナー”コンテンツの第二節で内容をご案内しています。
↓↓↓ここをクリック下さい。・・・・ご満足いただけることと存じます。
URL:https://tlm-sr.com/t-kaiji-iso/seminar/
・
■ 2009年10月19日(月曜日)発刊5面に『 建通新聞 』建通新聞社様が、
11月9日(月)『パンデミックセミナー』プレスリリースの記事を掲載して
下さいました。
・
新型インフルエンザの業務対策(BCP)を
社会インフラを担う、全産業の1割を占める
建設業界様の多重層を占める全層の各
事業者の皆さまにBCPを普及させるべく、
開催するセミナーです。(他業界と共に)
・
関東整備局に続いて中部整備局がBCP
認定制度を始めるのも時間の問題です。
・
■11月9日『パンデミックセミナー第二弾』の記事は、ネットのプレス記事で有名な
“バリュープレス”にも掲載しています。⇒http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=47146
・
⇒ 企業の新型インフルエンザ対応ニーズに応える《セミナーの質》に地方と首都圏の差はなく、
⇒ 前泊場所は下記にご案内、《日本全国からのセミナー参加者》をお待ちしています。
・
◎ 【開催場所】 静岡県文化財団 『グランシップ』 9階 908号会議室
交通機関⇒駐車場台数少なく、JRがおすすめです。
http://www.granship.or.jp/access/index.html
《 ご参考 》 静岡県外から前泊予定で、参加申込み予定の皆さまは、JR静岡下車で
市街で宿泊なさって下さい。会場のグランシップは、JR静岡から上り線
1つ目の所要時間3分の東静岡駅の東口駅前にございます。
《 JR静岡駅周辺 》・・・前泊の方:ご参考に
http://4travel.jp/domestic/train/eki/shizuoka-station-tokaido-express/map.html
・
・
・
※ ※ ※
・
・
■≪第三弾!≫■
12月17日(木)ご好評に応えて第10回マルチセミナー『パンデミックシリーズ』について
3回目参加者募集につきましては、11月10日以降に、ご案内します。
ご期待下さい!
・
★ それでもお急ぎの方は、下記の当事務所にご連絡下さい。
また、スタッフによる経営層へのBCPの個別セミナーも承ります。
・
・
■ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
BCP支援内容(費用 ・時間 ・指導内容):PDFはここをクリック⇒身の程・身の丈/高橋BCP
お問合せメール:ここをクリック⇒ https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
■ 新型インフルエンザ対策は、マニュアル策定・座学依存よりも実動・図上等 の訓練(ドリル・エクササイズ)の方が実践的で役立つ! ・ ・ ★新型インフルエンザの書籍を出版している国内大手コンサルティング会社や マニュアル策定済みの大手企業も模擬訓練は進んでいないのが2009年3月現在の実情である。理由の1つは感染症の一種の新型インフルエンザという、医療専門家でも稀有な分野の医療研究者とのリスクコミュニケーションが図れ難いからである。
■危機管理対策機構の細坪代表よりの情報にタイトルが信条の所長は応募したが、その時の
ライブである。
・
平成20年度厚生労働科学研究費補助金による新興・再興感染症研究事業で行われている
「新型インフルエンザの大流行に備えた訓練に関する研究」において、実施する訓練の中で
事業者を対象にした訓練に参加した。
ワークショップで模擬組織役(ライフライン機関、鉄道機関、物流機関、医療機関、集客施設、
学校、行政機関等)として積極的にご意見を頂ける方でご協力いただける方、との中で前職が
金融機関(33年勤続)で参加した。
・
◆研究会名:「新型インフルエンザの大流行に備えた訓練に関する研究会」
◆開催日:2009年3月16日(月)9:30?15:30
◆開催場所:日本工業大学 神田キャンパス(専門職大学院)(千代田区神田神保町2-5)
3階/多目的ホール、301教室
5階/501教室、502教室
◆内容:
9:30ー12:00 「企業内で疑い患者が出たらどう対応するのか!?」
概要:
「会議中に一人の社員が倒れ、保健所に連絡、その後病院へ運ばれる」という一連の
流れを模擬的に実演した上で、その状況を踏まえ、自分の組織で実際に疑い患者が
出たらどうするのかを話し合った。その後、病院に運ばれ、どのような対処が行われる
のか、模擬的に実演した。
12:00ー12:30 「新型インフルエンザ関連商品の説明と実演」
概要:
防護服の脱着方法、マスクの付け方などの説明・実演を行い、一部の方は実際に体験
した。
13:30ー16:00 「国内発生時から拡大期において、それぞれの機関は、どのような対応するか!?」
概要:
国内発生から拡大期において、それぞれの組織での取り組みについて数名の方に
(個人の意見として)お話し頂き、その後、模擬組織役(ライフライン機関、鉄道機関、
物流機関、医療機関、集客施設、学校、行政機関等)として話し合った。
・
※ ※ ※
■下記はその時のLive
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
某組織での海外出張からの報告会議の最中に女性社員が突然発病したが、知識のワクチン
や新型インフルエンザ対策を未策定の組織の上司や社員たちは、ただ狼狽するばかり・・・
■
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
消防署に救急車の出動要請をしたが、どうしていいかわからない・・・
・・・あなた方の組織では大丈夫ですか?
■
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
国内でもいち早く新型インフルエンザ対策をおこなっている墨田区の某病院の友保医学博士の
診断・診たては素早く的確で心強い・・・感染症疑いがある患者の診察の実演状況・・・
■
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
独立行政法人国立病院機構『災害医療センター』の副センター長 原口医学博士の感染症・
新型インフルエンザへの取組み普及活動での熱演振りは定評がある・・・赤ひげみたいだ・・・
・
■ 参加者は、厚生労働省・、八都県市の保健所(長を含む)、国内大手企業各機関、
東京消防庁、NHK、そして主催者側の医療機関など首都圏機能を司る殆どの組織の
専門部署の方々50名ほど
・
■ BCAO事務局長細坪氏によると首都圏の各機能機関が参加しての訓練は国内でも
初めての訓練との事でしたが、所長は、本日参加して地方でも出来ると確信した。
・
※ ※ ※
・
■ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
メール: https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
★ 新型インフルエンザを織込んだBCP策定・運用は、ご用命下さい
■新型インフルエンザ/パンデミック■ウワサ・クチコミWebサイト/ポータルサイト・トラックバックセンター■
■お役立ちサイト情報をご紹介いたします。
■ 国家のBCM・・・『パンデミック』対策
【1】ご参考:国立感染症研究所/H/P全て必見!『パンデミックQ&A』
但し、国家の機関なので国の意向が働くので裏読み
も怠らない事。
URL:http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/pandemic/QAindex.html
【2】ご参考:元小樽市保健所長/外岡立人氏のサイトのアクセスは毎日
1000件以上:国家が隠している情報も入手できる。
『新型インフルエンザ』のポータルサイト、★市民レベルでの対策
ダウンロードも可能…但しご当人が云う様にいつまで
続くか。
URL:http://homepage3.nifty.com/sank/jyouhou/BIRDFLU/index2.html
URL:http://homepage3.nifty.com/sank/
【3】ご参考:『愛犬リサと新型インフルエンザの備え&のんびりティ?タイム♪』
情報精度が高く医療関係の方かとご推察、このリスク要因は、
この方にお任せ、お気に入りBlogで毎日チェックがお奨め。
URL:http://blogs.yahoo.co.jp/abricot0419
【4】必見!:2008/04/20:グラクソ・スミスクライン社“新型インフルエンザセミナー動画”
(taka様コメント記事引用)
URL:http://influenza.jp/seminar/index.html#container
【5】お奨めの書籍:
(1)企業のための新型インフルエンザ対策マニュアル
(和田耕治著/東洋経済/2千円)16対策が実践的!
(2)新型インフルエンザ予防マニュアル
(岡田晴恵著/現代けんこう出版/210円)
⇒全従業員配布用に適価!
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
■ 共栄共存のはずの“渡り鳥たち”だが、今は脅威の伝染源?・・・・
海外出張・海外渡航・家族連れ海外旅行・海外新婚旅行etc.の日本人、
及び入国管理VISAの全外国人を、島国日本は、水際で抑える事が可能。
それには『新型・鳥インフルエンザ』の新しい正しい情報の入手に努めてほしい。
・
■ 新型インフルエンザについてのエキス
★ 人に依存する業種・事業ほど影響を受けるので、経営者が
新型インフルエンザの“知識のワクチン”の最新情報を
入手して早めの経営判断=事業をSTOPできるか、否かが
事業継続と従業員の安全とリソースを守る別れ道である。
★ 地震などのリスクと違い事業が中断するのではなく、経営
者が“勇気をもって早期に事業を中断させる事”がポイント
である。
※ ※ ※
・
■ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
メール: https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
・
※ ※ ※
★2008年12月4日第8回マルチセミナー『BCP&新型インフルエンザ』は、静岡県内で
初めての『新型インフルエンザをリスクとしたBCP実務セミナー』とあって地元マスコミの
取材があり、大ブレークしました。
(1)フジテレビ系の『テレビ静岡』が取材に。同日18時24分『スーパーニュース』で放映!
一時は、上田講師を追っかけの日本テレビも取材申し込みがありました。 (調整つかず)
(2)朝日新聞/静岡支局の記者が飛込み取材!(記事は没)
★Live(ライブ)は此処をクリック↓↓
URL:https://tlm-sr.com/t-kaiji-iso/bcp_bcm/influenza/
【新型インフルエンザをBCPに折込む実務セミナー実績】 ・ 【第8回マルチ・セミナー】2008年12月4日(木) 『 事業継続計画(BCP)と新型インフルエンザの知識と実際の取組み方 』 ・ 《 副 題 》・・・BCP策定に新型インフルエンザ対策をどう関連づけるか
・
■◆『事業継続計画(BCP)と新型インフルエンザの知識と実際の取組み方法 』マルチセミナー◆■
・
・
・
・
・
・
・
■航空機の激突で炎上するワールドトレードセンター(出典/引用:ウィキペディァ画像)
【開催日時】 12月4日(木) 13時55分ー16時30分
【開催場所】 静岡県文化財団『グランシップ』9階904号会議室
http://www.granship.or.jp/
【副題】 BCP策定に新型インフルエンザ対策をどう関連づけるか
【講師】 シーマ・ラボ・ジャパン(株) 代表取締役 上田悦久 様
(元シティグループ・ジャパンBCM所管役員)
【内容】 『 事業継続計画(BCP)/新型インフルエンザの知識と実際の概要 』
『 BCP策定に新型インフルエンザ対策をどう関連づけるか 』
『 BCP/BCMデータセンターのご紹介 』など
ご参考:https://tlm-sr.com/t-kaiji-iso/bcp_bcm/data_center/
【参加費用】 5千円 当日受付時に領収書とお引換えです
【対象/定員】 事前に予約された経営TOP/ご担当50社様
https://tlm-sr.com/t-kaiji-iso/seminar/
【お問合せ】https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
【ご案内/申込み書】ココをクリック↓↓PDFでダウンロードできます。
『BCPと新型インフルエンザの知識、実際の取組み方法』
・
【主催者から一言】
■静岡県に新型インフルエンザの脅威?
静岡空港の開港により静岡発の感染症発生を想定して水際での防止
対策が企業等に求められます。例えば経営者の海外出張や従業員の
海外旅行対策等です。但し公衆衛生学ではなくBCP実務セミナーです。
■150年周期で地震発生確率が86%の東海地震対策と併せて如何に
新型インフルエンザ対策をBCP策定に織り込むか、具体的対応のご支援
セミナーです。
■講師のシーマ・ラボ・ジャパン(株)代表取締役上田悦久様は、前職がシティ
グループ・ジャパンBCM所管役員で、金融業界以外でも知られたBCP・
新型インフルエンザの第一人者です。
■ 【ご案内/過去の講演例】
※2007年2月2日『BCMセミナー』ケーススタディー特集/会場:三井
住友海上保険ビル
ココをクリック↓↓PDFでダウンロードできます。
BCMセミナー
※2008年10月3日の八都県市主催のライフライン向けセミナーは好評でした。
※2008年11月27日(木)28日(金) (株)IDGジャパン主催/
会場:東京ミッドタウン・ホールBCM 『事業継続と企業価値』にて講演
BCI特別セッションB?13 15:00から15:40PM
『BCMのドリルと社内教育』
・・・国内では、今年最後の最大規模のBCMセッションで好評でした。
・
※ ※ ※
・
■ セミナーのLive(ライブ)写真
マルチセミナー会場への“誘い”・・・
・
■ “テレ静”の取材活動
・
報道カメラスタッフは、遠慮する事を知らないらしい、
わがもの顔で会場を動き回る、フォーカスに夢中なの
だろうが、私は取材慣れしていないもので気になった。
・
■ マルチセミナーの所以で、今回は新型インフルエンザ感染予防保護具を扱う
シーマ・ラボ・ジャパン様とBCP/BCMデータセンタとして(株)TOKAI様の
ブロードセンターをご紹介いたしましたが、中々の盛況ぶりでした。
・
・
■ セミナー開始前のお客様に・・・私から一言?
・
・
■ 首都圏では、前職がシィティグループ・ジャパンBCM所管役員の
上田悦久様は日本テレビのディレクターが追っかけをする位の
“売れっ子講師”である。
・
・・・・皆さん、お手を拝借ではない、『経営判断の遅れが事業を大きく
中断する事になる・・・』との熱弁ぶりである。
・
※ ※ ※
・
■ 2008年(H20)12月8日/関連のライブドアブログ『Weekly Blog』の抜粋
▲▽▲▽ ■『 当BCP&新型インフルエンザセミナーがON-AIR 』?■
BCP指導者/元静岡銀行員 ▽▲▽▲
■ 今週のタイトルの解説から・・・
・“旬な話題”のマルチセミナーを2007年3月から始めて丸2年
(3ヶ月に1回)今回で第8回目を迎えたが、今回初めて地元
マスコミの取材を受けた。
・キー局がフジテレビの地元『テレビ静岡』(テレしず)と朝日
新聞/静岡支局の記者取材である、だが事務所名や私の面は
放映されず、ローカルのメジャー化を図る意図に反していて不満は
残るが、静岡県域の“新型インフルエンザノー感(関心が薄い)打倒”
を目指していた私は、『新型インフルエンザのリスクを如何に
BCP策定に取込むか』の趣旨が少しは伝わったかと自己満足
である。
・12月4日(木)17時54分からの“スーパーニュース”の18時15分ローカル
版に某企業が主催した様な歪曲されたスーパーの字幕で数十秒
放映された、朝日新聞の静岡版の方は“没”との事。
■ コーヒーブレーク
(誤)企業が危機管理研修会
(正)高橋海事ISO事務所が
BCP&新型インフルエンザ
策定セミナーを開催
・
・
テレビ静岡12月4日18時24分頃
“スーパーニュース”ローカル版のON-AIR
・
※ ※ ※
・
■ 今だから話せる裏話・・・
今回のマスコミ取材の前に、12月2日(火)20時過ぎに講師の
上田悦久氏から電話で『日本テレビ』が取材を申入れているが
いいでしょうか、との内容、即ち同氏は首都圏では引っ張り
だこのBCM/新型インフルエンザ人気講師で取材が舞込んだ。
この話は、翌日の正午前に“日テレ”ディレクターの都合がつかず
“没”に、その日の夕刻“テレしず”記者から取材申込みがあった、
朝日新聞は当日途中からの“飛込み”である。
※ ※ ※
・
・
新型インフルエンザ感染保護具を
身に付けたマネキンは、上田氏が
経営する会社が会場に搬入して
下さり、セミナー盛上げに一役
買ってくれた・・・
・
・
※ ※ ※
BCP策定に新型インフルエンザ対策を如何に取組むか
講師上田悦久氏の熱演振りがお茶の間に・・・
・
グランシップ904会議室は
パンデミック直前のフェーズ5?
デッドヒートの様子?、否
主催者の心臓の方がバクバク
・
・
・
※ ※ ※
参加者も身を乗り出して
聴き入っていた・・・
・
・
テレビ静岡12月4日18時24分頃
“スーパーニュース”ローカル版のON-AIR
・
※ ※ ※
■ コーヒーブレーク
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
セミナー終了後、質問時間を設けたが、無いので、と云うよりも
カメラ目線を気にしてか、皆んな“おりこうさん”を決め込んで
下を向いて“だんまり”の様子・・・。
・
※ ※ ※
■ 新型インフルエンザの講演やBCP策定に如何に折込むかなど
『新型インフルエンザ対策』でお困りの皆さま、ぜひお声かけ下さい。
御社の業種に対応したご支援をいたします。
もちろん、感染防護具を始めとする対応もいたします。
・
■ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
メール: https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
■ 新型インフルエンザ関連最新情報 by taka ・ ・ ・ takaさんは、大手石油資本の友人ですが、グローバルの視点から情報源は迅速で役立ちます。 ・ ・ ・ ・ ・《 お断り 》 自動リンクはしていないので、アドレスをコピーしてお使い下さい
・
*********************************************************
10/10に更新 新型インフルエンザ関連情報のリンク集 by taka
*********************************************************
・
東京都教育委員会が 以下の小中高校生向け新型インフルリーフレットを作って配布しています。
かからないために、もし かかったら、学校が休校になったら という内容です。
ご参考までに
中学・高校生向け
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/buka/gakumu/kenkou/karada/influ_leaf/cyuukou.pdf
小学生向け
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/buka/gakumu/kenkou/karada/influ_leaf/syou.pdf
・
・・・・・・・・・・・・( 日々更新 )・・・・・・・・・・・・・・・・・ここから
★★自動リンクしていませんので、ここのURLをコピーなさって
皆様の方でアドレスに貼付なさって下さい
・
▼官邸
「基本的対処方針」等のQ&A(11/16)
http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/flu/swineflu/newflu20091116k_taisho_qa_mokuji.pdf
http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/flu/swineflu/newflu20091116k_taisho_qa.pdf
▼国立感染症研究所
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html
・新型インフルエンザA(H1N1)の流行状況 更新23
・パンデミックワクチンの安全性
▼薬局サーベイランス日報
http://www.syndromic-surveillance.net/yakkyoku/yakkyoku_nippou/index.html
▼厚生労働省
<有識者との意見交換会(11/11)>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/inful_iken-koukan1111.html
<新着情報>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html
・新型インフルエンザの発生動向(医療従事者向け疫学情報)
<医療従事者の方々へ>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/info_medical.html
・新型インフルエンザA(H1N1)ワクチンの第4回出荷等のお知らせについて 11/18
・新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチン(国内産)の接種回数、製造計画及び
標準的接種スケジュールの変更等について
・「わが国における新型インフルエンザA(H1N1)感染による重症例の臨床的特徴」に
ついて(情報提供)
<ワクチン関連情報>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/inful_vaccine.html
・新型インフルエンザワクチンQ&A(平成21年11月17日版)
・新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチンの標準的なスケジュール(11月17日現在)
・新型インフルエンザワクチンの接種回数の見直しについて
▼国民生活センター
・ウイルス対策をうたったマスク
表示はどこまであてになるの?
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20091118_1.pdf
▼経済産業省
バブリックコメント
「小売業の新型インフルエンザ対策のための店舗販売マニュアル(案)」
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=595209023&OBJ
期間 2009年11月12日から11月26日
▼日本医師会
http://www.med.or.jp/kansen/swine/
・新型インフルエンザワクチンの接種後の死亡事例の報告について(4?8例目)。
・新型インフルエンザワクチンの接種後の死亡事例の報告について
・中学生に相当する年齢の者の新型インフルエンザワクチンの接種に係る予診票等の変更について
・新型インフルエンザワクチンの接種回数の見直しについて
▼全国保健所長会
http://www.phcd.jp/shiryo/shin_influ.html
・新型インフルエンザ流行 今後の展開の予測 (浜松医科大学 尾島先生)
・新型インフルエンザの発生動向 ?医療従事者向け疫学情報?
・「保健所新型インフルエンザ対策 最近の国資料(リンク)」
・医療体制の確保対策に関する情報提供(厚労省新型インフルエンザ対策本部)
・「保健所新型インフルエンザ対策 参考資料(リンク)」
・「新型インフルエンザ対策 現場からの報告5 ワクチン接種場所確保」
▼国立保健医療科学院
http://h-crisis.niph.go.jp/hcrisis/TopListServlet?objectsites=5
・副反応報告の状況(速報)(11/17)
・新型インフルエンザワクチンの副反応報告の集計について(11/17)
・ 新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチンの標準的なスケジュール(11/17
▼米イーブラリー(英文)
H1N1型インフルエンザに関する情報検索センター
http://h1n1.ebrary.com/
▼内閣府
事業継続ガイドライン、第二版の公表
http://www.bousai.go.jp/oshirase/h21/091113_2kisya.pdf
http://www.bousai.go.jp/MinkanToShijyou/guideline02.pdf
http://www.bousai.go.jp/kigyoubousai/jigyou/keizoku.html に
改定事項案(新旧対照表)が公表されている
▼インターリスク総研
・最新ニュース編(毎週発行)
http://www.irric.co.jp/influenza/news/index.html
▼定番サイト
http://nxc.jp/tarunai/
http://ml-flu.children.jp/
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12
http://newinfluenza.blog62.fc2.com/
http://www.isl.or.jp/service/info-influenza.html
http://www.jomf.or.jp/html/infection/index.html
http://tabitokenko.at.webry.info/
http://emergency.co.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1149
http://bcnews.fri.fujitsu.com/avainflu.html
▼新刊書(再掲)
・岩波書店
「新型インフルエンザ・クライシス 新版 」
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/1/0094660.html
外岡 立人 著 定価 567円
ISBN 978-4-00-009466-5 C0336
・講談社
「新型インフルエンザ「かかる前に」「かかってから」
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2726157&x=B
講談社+α新書 417-2B
濱田 篤郎 (著 定価 880円
ISBN 978-4062726153
・PHP研究所
「ウイルスを寄せつけない!インフルエンザにかからない暮らし方」
http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-77406-0
和田 耕治著 価格: \1,050
ISBN 978-4-569-77406-0
発売日 2009年10月26日
以上
・
・・・・・・・・・・・・( 日々更新 )・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまで
★★自動リンクしていませんので、ここのURLをコピーなさって
皆様の方でアドレスに貼付なさって下さい
・
▼文部科学省 臨時休業(休校)の状況について
http://www.mext.go.jp/a_menu/influtaisaku/syousai/1266888.htm
▼ 東京都
・新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチンの接種事業に関する緊急提案
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2009/09/20j9o901.htm
定番サイト 日々更新されています
▼小樽の外岡氏のWEBサイト
http://nxc.jp/tarunai/
▼新型インフルエンザウォッチング日記(勝田氏)
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12
▼MLインフルエンザ流行前線情報データーベース
http://ml-flu.children.jp/
▼労働科学研究所 新型インフルエンザ
http://www.isl.or.jp/service/info-influenza.html
▼日本医師会
http://www.med.or.jp/kansen/swine/
▼NHK 新型インフルエンザ情報
http://www3.nhk.or.jp/news/influ0428/
▼ブログ 楽園はこちら側(岩田氏)
http://georgebest1969.cocolog-nifty.com/blog/
▼感染症診療の原則(青木氏)
http://blog.goo.ne.jp/idconsult
▼富士通総研 新型インフルエンザ
http://bcnews.fri.fujitsu.com/avainflu.html
▼CDC 新着情報 英語
http://www.cdc.gov/h1n1flu/whatsnew.htm
▼欧州CDC
http://www.ecdc.europa.eu/en/healthtopics/Pages/Influenza_A(H1N1)_Outbreak.aspx
▼CIDRAP (英語)
http://www.cidrap.umn.edu/cidrap/content/influenza/swineflu/index.html
http://www.cidrap.umn.edu/cidrap/content/influenza/swineflu/resources/swineflures.html
<教育用DVD> 再掲
▼日経映像
「新型インフルエンザの予防と対策」
http://www.nikkeivi.co.jp/shop/dantai/product/bus_11.html
監修 濱田篤郎(労働者健康福祉機構海外勤務健康管理センター所長代理・医師)
古賀才博(同センター健康管理部副部長・医師)
▼PHP研究所
「新型インフルエンザ対策 私たちがしなければならないこと」
http://www.php.co.jp/shain/detail.php?product=video&code=L1-1-025
監修 東京海上日動リスクコンサルティング
http://www.tokiorisk.co.jp/consulting/risk_crisis/books/pdf/book05.pdf
<新刊案内> 再掲
▼日本医師会
『医療従事者のための 新型インフルエンザA(H1N1)対策実践ガイド』
http://www.med.or.jp/kansen/swine/h1n1guide.html
定価1,260円
▼講談社
「インフルエンザ パンデミック 」(ブルーバックス 1647) (新書) (09/20)
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2576473&x=B
堀本 研子 (著), 河岡 義裕 (著
定価 924 円
ISBN:978-4-06-257647-5
▼ケアネット
「医療機関のための新型インフルエンザ対策講座 ケアネットDVD」(9/18)
http://www.carenet.tv/products/detail.php?product_id=420&before_cid=117
川名 明彦 (著), 森兼 啓太 (著), 和田 耕治
定価 10,500円
注)5分間のサンプル動画を上記URLで見ることが可能
他に「企業のための新型インフルエンザ対策セミナー」もあり。
http://www.carenet.tv/products/detail.php?product_id=339&before_cid=39
▼日本放送出版協会 2009年9月10日
http://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=0130&webCode=00883012009
「新型インフルエンザはなぜ恐ろしいのか」
押谷 仁 (著), 虫明 英樹 (著)
定価 735円
ISBN: 978-4140883013
▼岩波書店 2009年9月8日
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/1/0094660.html
「新型インフルエンザ・クライシス 新版 」
外岡 立人 著
定価 567円
ISBN978-4-00-009466-5 C0336
▼
厚生労働省
○2009年5月9日 新型インフルエンザに係る症例定義及び届出様式の
改定について(平成21年5月9日健感発第0509001号厚生労働省
結核感染症課長通知) (PDF:401KB)
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/090509-02a.pdf
○2009年5月9日 新型インフルエンザ疑似症患者の取り扱いに
ついて(事務連絡)
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/090509-01.html
------------
▼外務省 海外安全
http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html
・新型インフルエンザの流行状況について(第11報(5月10日付))
・感染症危険情報(メキシコ以外で新型インフルエンザ感染が
確認されている国及び地域)の発出(5月10日改訂)
------------
▼在メキシコ 日本国大使館
http://www.mx.emb-japan.go.jp/index-jp.htm
39.インフルエンザの流行について(5月9日カルロス・オロモス厚生省報道官の記者会見)
http://www.mx.emb-japan.go.jp/index-jp.htm
------------
▼小樽 外岡氏
http://nxc.jp/tarunai/
------------
▼米国大使館
http://www.us.emb-japan.go.jp/j/html/file/index.html
新型インフルエンザに関するお知らせ(その15)
http://www.mailpia.jp/r/www.us.emb-japan.go.jp/j/html/file/index.html
------------
▼NHK新型インフルエンザ特集サイト
http://www3.nhk.or.jp/news/tokusetsu1/
http://www.nhk.or.jp/daily/english/flu.html (英語版)
------------
▼全国保健所長会
「新型インフルエンザ保健所対応マニュアル 海外発生期の対応」と厚生労働省関連通知 (暫定版)
http://homepage3.nifty.com/phcd/0905_hokenjo_manu_kuni_tsuuchi_kaigai_hassei.pdf PDF: 88KB 26ページ (090503掲載)
090509 症例定義などの改定
------------
▼日経メディカル
まん延期での「診療継続計画」をどうするか
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/pandemic/topics/200905/510536.html http://medical.nikkeibp.co.jp/mem/pub/special/stent/information/pdf/2009_04_28_workBook.pdf
------------
▼MLインフルエザ流行前線情報データベース
http://210.233.67.206/mail/detail.php?ymd=2009-05-10 http://210.233.67.206/mail/
http://ml-flu.children.jp/
------------
▼富士通総研
http://bcnews.fri.fujitsu.com/avainflu.html 各県の対応など
▼ProMED
http://www.promedmail.org/pls/otn/f?p=2400:1000
▼防災リスクマネジメントWEB
http://bousai.jiji.com/info/swine_flu.html
5/10【会見詳報】厚生労働省新型インフルエンザ定例レク
http://bousai.jiji.com/info/swine_flu/090510_01.html
5/9【会見詳報】厚労省定例レク・岡部センター長質疑抜粋
http://bousai.jiji.com/info/swine_flu/090509_03.html
【資料これ一枚】新型(豚)インフルエンザ関連リンク
http://bousai.jiji.com/info/swine_flu/koreichi_090508.html
▼国立感染症研究所
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html
・CDC:ブタ由来インフルエンザA(H1N1)症例の調査に関する症例定義の暫定的な手引き
・WHO:H1N1インフルエンザの状況 WHO事務局長 Margaret Chan博士
・WHO:インフルエンザA(H1N1)-更新23(09/5/9)
・WHO:インフルンエザA(H1N1)アウトブレイクにおける市中でのマスク使用に関する助言 暫定的な手引き
▼小樽 外岡氏
http://nxc.jp/tarunai/
・New Engl J Med 論文から 05/10 20:51
・米国小児科学会の見解 05/10 18:50
・H5N1情報 05/10 08:54
・国内報道
▼東京海上日動リスクコンサルティング
http://www.tokiorisk.co.jp/cgi-bin/topics/backnumber.cgi
・【ニュース】「新型インフルエンザトピックス速報版(2009年5月10日号)」
http://www.tokiorisk.co.jp/cgi-bin/topics/page.cgi?no=490#topics
http://www.tokiorisk.co.jp/topics/up_file/200905101.pdf
▼新型インフルエンザ.jp
http://xn--ecki6b6goeybd8410fdni5mybo8c.jp/cat8/
▼フレッシュアイ
新型インフルについての ニュースクリップ集
http://news.fresheye.com/clip/6032286/
http://news.fresheye.com/clip/6016482/
http://news.fresheye.com/clip/6032313/
▼保健所長会
http://www.phcd.jp/shiryo/shin_influ.html
「新型インフルエンザ保健所対応マニュアル 海外発生期の対応」090510 健康監視の修正
http://homepage3.nifty.com/phcd/0905_hokenjo_manu_kuni_tsuuchi_kaigai_hassei.pdf
▼International SOS
http://www.internationalsos.com/pandemicpreparedness/CatLevel.aspx?li=1&languageID=ENG&catID=1&l=1
▼WHO update 24 http://www.who.int/csr/don/en/index.html 地図
http://www.who.int/csr/don/GlobalSubnationalMaster_20090510_0800.jpg
・
■メールを使った新型インフルエンザの情報収集とセミナー情報の集め方です。
1.無料メルマガ
・時事通信(日刊)
〔時事防災 Web 〕今日の防災一覧
http://www.melma.com/backnumber_148478/
有料版
http://bousai.jiji.com/info/index.html
の見出しのみが毎日送られてきます。
・日経BP パンデミック・アラートメール(週刊)
http://passport.nikkeibp.co.jp/bizmail/ful/index.html
他に「日経メディカル オンラインメール」(週2回)もあります
http://medical.nikkeibp.co.jp/
申込は 以下のサイトにメールアドレスを入力。
https://medical.nikkeibp.co.jp/REGF0000.action
・(株)レスキューナウ
新型インフルエンザ対策.jpのメルマガ(週刊)
http://www.rescuenow.co.jp/pandemicflu/mailmag.html
・独立行政法人理化学研究所 感染症研究ネットワーク支援センター
のメルマガ 月刊くるにど
http://www.crnid.riken.jp/pfrc/mlmag/index.html
・厚生労働省
新着情報配信サービス(日刊)
http://www.mhlw.go.jp/shinchaku/index.html
緊急情報配信サービス(不定期)
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/index.html
・薬事日報社
http://www.yakuji.co.jp/yakujinippo_mailnews
毎朝 製薬会社の情報と 厚生労働省の新着情報が掲載されています
・東京海上日動リスクコンサルタント
http://www.tokiorisk.co.jp/mailmagazine/index.html
http://www.tokiorisk.co.jp/mailmagazine/backnumber/index.html
・文部科学省 新着情報メール (日刊)
http://www.mext.go.jp/magazine/index.htm#003
・中小企業庁 新着情報メール(日刊)
http://www.chusho.meti.go.jp/soudan/shinchaku_haishin.html
・環境省 新着情報メール (日刊)
http://www.env.go.jp/webnews/
・その他
-日本国大使館領事部のメルマガ
タイ、中国他 国によっては、在留届を出さないと
メルマガの購読ができない場合あり
中国の情報は 広州総領事館の方が 北京よりも早いケースあり
-キャリアブレイン
最新医療情報配信サービス登録
https://www.cabrain.net/member/regist/base/input.do
http://www.cabrain.net/jump.do?cd=48950
-サラヤ株式会社 感染と予防WEB
http://www.kansen-yobo.com/mailmag/
-リスク対策.com
http://touroku.risktaisaku.com/page08
・その他(英文)私は 読んでいないのですが。。。
-米国 CIDRAP(Center for Infectious Disease Research & Policy
University of Minnesota
http://www.cidrap.umn.edu/services/email
-イギリス HPA (The Health Protection Agency)
http://www.hpa.org.uk/HPA/Publications/EmailSubscriptionService/
2.セミナー情報
「ミニ情報」で私が紹介しているのは、Googleアラートなどでヒットしたものの中で
東京以外、あるいは ちょっと特徴のあるセミナーです。
以下のサイトには新型インフルエンザについてのセミナーが
多数まとめられていますので 紹介します。
・(株)レスキューナウ 「危機管理セミナー・イベント案内」
右側のカテゴリー「新型インフルエンザ・鳥フル・豚フル」を選ぶと
新型インフル関係のセミナーがまとまって表示されます。
http://rescuenow2.cocolog-nifty.com/seminar/
http://rescuenow2.cocolog-nifty.com/seminar/cat8179851/index.html
■ TV番組の検索方法について 複数の方からご質問を頂きましたので、種明かしです。
1.Infoseek
http://tv.www.infoseek.co.jp/
クリッピング(検索)のキーワードをあらかじめ
登録しておくことで、都度キーワードを入力しなくても
検索結果を表示可能
検索キーワードの例 インフルエンザ、新型インフルエンザ
合計 5つまで登録できます。
2.NHK
(1)手動検索
http://www3.nhk.or.jp/hensei/
地域、キーワードを入力すると 関連する番組が表示される。
(2)番組表ウォッチ: キーワードを事前登録し、指定したメールアドレスに
検索結果を通知。事前に NHK+ID(無料)の登録が必要。
https://pid.nhk.or.jp/pid04/NoticeTop/Show.do
3.ONTV
http://www.ontvjapan.com/
キーワードを登録しておくと 昼頃に翌日の放送予定からキー
ワードに関連する番組をメールしてくれます。
以前は、検索しても 検索結果 0件でしたが、最近は
結構な数が 出てきます。
・
以上、ご参考まで
・
■ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
メール: https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007
■ ブタ・新型インフルエンザへのリンク集 by taka ・ ・ ・ takaさんは、大手石油資本の方ですが、グローバルの視点からリンク先を・ ・ セレクトして(選んで)くれました。
・
**************************************************
ブタ・新型インフルエンザへのリンク集 by taka
**************************************************
順番には特に意味がありません(下にある情報のほうが有用な場合あり)
0.国際機関・海外保健省
01 WHO 豚インフルエンザ
http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/index.html
http://www.who.int/csr/don/en/index.html
02 CDC
http://www.cdc.gov/swineflu/index.htm
03 アメリカ国務省
http://travel.state.gov/travel/cis_pa_tw/pa/pa_4488.html
04 その他
カナダ
http://www.phac-aspc.gc.ca/index-eng.php
EU
http://www.ecdc.europa.eu
http://www.eurosurveillance.org/ViewArticle.aspx?ArticleId=19185
http://www.eurosurveillance.org/Default.aspx
イギリス
http://www.dh.gov.uk/en/index.htm
香港
http://www.chp.gov.hk/view_content.asp?lang=en&info_id=16615 http://www.chp.gov.hk/files/pdf/Daily_update_on_swine_influenza_bilingual.pdf
1.個人ホームページ・ブログ(特選)
1・1.小樽 外岡氏:鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報集
http://nxc.jp/tarunai/
旧サイト
http://homepage3.nifty.com/sank/jyouhou/BIRDFLU/index2.html
4月http://homepage3.nifty.com/sank/jyouhou/BIRDFLU/2009/4tuki.html
日記http://homepage3.nifty.com/sank/jyouhou/BIRDFLU/diary/2009/4TUKI.html
1・2.近畿医療福祉大学 勝田氏:新型インフルエンザ・ウォッチング日記
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12
2.コンサルタント
2・1 International SOS社 : 情報をまとめたサイト
http://urgent.internationalsos.com/default.aspx
2・2 インターリスク総研(三井住友海上グループ)
http://www.irric.co.jp/news/index.html#20090427
2・3 エヌ・ケイ・リスクコンサルティング(株)(日本興和損保(株)系)
http://www.nipponkoa.co.jp/corporation/risk_consulting/search/vol_06.pdf http://www.nipponkoa.co.jp/corporation/risk_consulting/search/vol_04.pdf http://www.nipponkoa.co.jp/corporation/risk_consulting/04magazine_lineup.html#jyohoshi1
2・4 レスキューナウ
http://xn--ecki6b6goeybd8410fdni5mybo8c.jp/cat8/
http://www.rescuenow.net/
2・5 損保ジャパン
http://www.sjrm.co.jp/news/index.html 例 http://www.sjrm.co.jp/news/images/090427_report.pdf
2・6 東京海上日動リスクコンサルティング
新型インフルエンザに関するお役立ち情報
http://www.tokiorisk.co.jp/cgi-bin/topics/page.cgi?no=490
3.海外研究所・学会
3・1 CIDRAP
http://www.cidrap.umn.edu/cidrap/content/influenza/swineflu/index.html
http://www.cidrap.umn.edu/cidrap/content/influenza/panflu/index.html
3・2 アメリカ感染症学会
http://www.idsociety.org/
・・・・以降はクリック用未処理(順次切り替えします)
4.厚生労働省
4・1 厚生労働省
新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/090426-02.html
豚肉の安全
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/anzen/index.html
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/index.html
動画
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2439.html
http://www.youtube.com/watch?v=WNQ7Y9d4D4k&feature=channel
4・2 国立感染症研究所
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html
4・3 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 リンク集
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/microbial/swineflulink.html
4・4 WAMNET
http://www.wam.go.jp/wamappl/bb14GS50.nsf/aCategoryList?OpenAgent&CT=40&MT=010&ST=030
4・5 検疫所
http://www.forth.go.jp/tourist/topics.html
5.外務省
5・1 外務省
新型インフルエンザ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kansen/influenza/influenza02.html
海外安全
http://www.anzen.mofa.go.jp/
5・2 海外勤務健康管理センター。
http://www.johac.rofuku.go.jp/blog/
5・3 大使館
アメリカ
http://www.us.emb-japan.go.jp/j/html/file/index.html
メキシコ
http://www.mx.emb-japan.go.jp/index-jp.htm
スペイン
http://www.es.emb-japan.go.jp/japones/index.htm
カナダ
http://www.ca.emb-japan.go.jp/JapaneseSite/Ryoji/index.htm
http://www.vancouver.ca.emb-japan.go.jp/index_j.htm
http://www.calgary.ca.emb-japan.go.jp/index_j.htm
タイ
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/birdflu/index.htm
http://www.th.emb-japan.go.jp/
6.ProMED
http://www.promedmail.org/pls/otn/f?p=2400:1000
7.他の中央省庁
7・1 官邸
http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/flu/swineflu/index.html
7・2 内閣官房
http://www.cas.go.jp/jp/influenza/index.html
リンク集
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/link.html
7・3 農林水産省
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/buta.html
7・4 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/news.html
http://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu04_hh_000008.html
http://www.mlit.go.jp/report/press/port01_hh_000014.html
7・5 総務省
http://www.soumu.go.jp/#c1
http://www.soumu.go.jp/main_content/000019853.pdf
8.新聞・雑誌
8・1 日経メディカル パンデミックに挑む
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/special/pandemic/
8・2 ロイター
http://special.reuters.co.jp/contents/flu
8・3 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/influ0428/
http://www3.nhk.or.jp/news/t10015681431000.html
8・4 時事通信
http://bousai.jiji.com/info/09_ful.html
http://bousai.jiji.com/info/index.html
http://www.jiji.com/
8・5 日テレ
http://www.news24.jp/feature63.html
http://www.news24.jp/
8・6 CNN
http://edition.cnn.com/SPECIALS/2009/news/swine.flu/
8・7 新華社
http://www.chinaview.cn/sf/latestnews.htm
9.医師会
9・1 日本医師会
http://www.med.or.jp/kansen/swine/
10.その他 企業・個人ホームページなど
10・1 セキュリティmemo
http://www.st.ryukoku.ac.jp/~kjm/security/memo/2009/swine.html
http://www.st.ryukoku.ac.jp/~kjm/security/memo/
10・2 インフルエンザ対策の達人
http://newinfluenza.blog62.fc2.com/
10・3 パンデミックフルー情報最前線
http://pandemic.seesaa.net/
10・4 愛犬リサと一緒に新型インフルエンザの備え&のんびりティータイム♪
http://blogs.yahoo.co.jp/abricot0419/MYBLOG/yblog.html
10・5 富士通総研
http://bcnews.fri.fujitsu.com/avainflu.html
10・6 インフルエンザ対策.jp
http://xn--ecki6b6goeybd8410fdni5mybo8c.jp/
10・7 新型インフルエンザ.com
http://newmodelinfluenza.blog54.fc2.com/blog-category-4.html
10・8 感染症診療の原則
http://blog.goo.ne.jp/idconsult
以上
《 お断り 》 自動リンクはしていないので、アドレスをコピーしてお使い下さい。
・
・
■ 当事務所電話 : 054(351)7065 FAX : 054(352)6924
メール: https://mt3005.secure.jp/~mt3005069/c11_inquiry/?id=00007